2024-07-11 |
再吸収、水チャンネル、ADHの作用、調節 「再吸収で」濃い溶液(高張液) が尿細管から出るため、残る液(尿)の浸透圧は。。。などの問題で「再吸収で」が欠如していました。出る方向が明確になるように、「再吸収で」を加筆しました。 |
2024-07-11 |
すべての脳神経のクイズ 迷走神経の味覚支配を喉頭とし、咽頭を除きました。 |
2024-07-08 |
脳神経まとめの表 迷走神経の味覚支配を喉頭とし、咽頭を除きました。 |
2024-07-07 |
味覚のまとめ 「舌根部」との表記を削除し、有郭乳頭の位置を舌の上面後端としました |
2024-06-20 |
重炭酸イオン代償データ解釈のまとめ図 1ヵ所に集めてみました。 |
2024-06-20 |
呼吸性、代謝性の鑑別に関するまとめの図 平衡式の位置を変え、増減をわかりやすくしました。 |
2024-06-20 |
呼吸、酸塩基平衡 内側、外側の誤記を修正。クイズの整理など多くの編集をしました。 |
2024-06-17 |
再吸収、水チャンネル、ADHの作用、調節 11~16:クイズの重複を避け、1問当たりの数を減らし、学習者の「心が折れない」配慮としました。 |
2024-06-12 |
関節の種類 膝関節を顆状関節に分類する、典型的な鞍関節は母指手根中手関節だけとの記載にするなど、正確性を向上(願わくは完璧に)しました。 |
2024-06-12 |
自律神経が中枢神経を出入りする高さ イラスト凡例で交感神経節前線維が長く、副交感で長くなっていたのを、正しく、逆にしました。 |
2024-06-08 |
負のフィードバックの説明モデルのクイズ 同じ内容を繰り返し聞くのではなく、一つ一つのクイズを短くして心が折れないようにしました。 |
2024-06-06 |
尿細管水分再吸収の調節 クイズに水チャンネルがでていたので、削除し、水分再吸収だけにしました。 |
2024-05-16 |
サイト全体 ・全ページ共通のヘッダー、フッター・スマートフォンでの表示を改善・パンくずリスト実装・「←前のステップ、次のステップ→」リンクなどの改訂により、使いやすさを改善しました。 |
2024-03-14 |
消化器系/胃/たんぱく質消化の基本 ペプシノーゲンではたんぱく質が分解されないことを破線で表現。ナレーションは今後少しずつ合わせて行きます。 |
2024-03-08 |
体温調節/2体温調節の簡略的な説明(準6級) 体温調節に関して、「要するに、最初の変化(体温の*)は小さくなります」の決め台詞に合わせました。「赤い上向きの白抜き矢印が消えます」など、図版を徹底的に説明するようにしました。ナレーションは今後少しずつ合わせて行きます。 |
2024-03-08 |
泌尿器/9再吸収の作用~14ADHの作用と調節 血漿浸透圧調節に関して、「要するに、最初の変化(血漿浸透圧の*)は小さくなります」の決め台詞に合わせました。「赤い上向きの白抜き矢印が消えます」など、図版を徹底的に説明するようにしました。ナレーションは今後少しずつ合わせて行きます。 |
2024-02-27 |
7.呼吸調節の説明文、クイズを刷新。 「要するに、最初の変化(血中O2の減少)は小さくなります」の決め台詞に合わせました。クイズも中途半端なところで終わっていたので、適切に加筆しました。 |
2024-02-27 |
負のフィードバック調節における説明文を刷新 「要するに、最初の変化(室温の上昇)は小さくなります」を決め台詞にしました。とりあえず、インスリン、グルカゴンも合わせました。ナレーションは今後少しずつ合わせて行きます。 |
2024-01-11 |
赤筋と白筋との違い 図を刷新し、ミオグロビンを加筆することで違いをイメージしやすくしました。 |
2024-01-08 |
月経周期 ホルモンの作用、分泌細胞、刺激ホルモン、フィードバック調節を段階的に提示。(今まで、卵胞細胞、黄体細胞とFSH、LHとが一緒に出てきていました。)「萎縮」を「委縮」としました。ただし、大部分の画像での修正はお待ちください。。。 |
2023-11-11 |
20. 病態生理学 (複数の)誤答を訂正 |
2023-10-22 |
7級
準6級
6級
デバグしました。無限ループに陥ることもありましたが、根絶できました。 |
2023-09-12 |
20. 脳神経(6級) 味覚支配に関して「舌根」を削除。あいまいさを(願わくは)一掃しました。 |
2023-09-11 |
準6級
6級
病態生理学
難易度1のクイズを実装。そのステップ、あるいはまとめのイラストがクイズと一緒に提示されます。 |
2023-08-02 |
7級 難易度1のクイズを実装。そのステップ、あるいはまとめのイラストがクイズと一緒に提示されます。内容を記憶しておく必要はありません。イラストの意味を理解していれば正解できます。(カスタマイズした)Moodleに移行させても難易度1だけの小テストを出題することができます。 |
2023-07-21 |
泌尿器/9再吸収の作用~14ADHの作用と調節 動画付きのクイズを実装!水分、塩分が動く「イメージ」を見ながらクイズに答えることで、全体像の「イメージ」をとらえることがやりやすくなると思われます。 |
2023-07-14 |
1. 負のフィードバック簡略版(準6級)と2.Negative Feedback (Basic Level) 日英訳の整合性を向上 |
2023-07-12 |
20. 脳神経(6級) 個々のイラストとまとめイラストとの整合性を向上 |
2023-07-12 |
2.Negative Feedback (Basic Level) 負のフィードバック簡略版(準6級) を英訳 |
2023-07-01 |
「動画と音声での説明」でリンクしていたMP4ファイルを埋め込みました。 |
2023-07-01 |
神経/脳神経/まとめの表 顔面神経に眼輪筋を追加 |
2023-07-01 |
病態生理学/骨格筋/加齢などによる病態 フレイルなどにおける「負のスパイラル」のイラスト実装。 |
2023-06-28 |
呼吸/14.呼吸中枢と異常呼吸 「動画と音声での説明」を実装。誤字脱字の修正。 |
2023-06-21 |
神経/20.脳神経 「顔面の感覚」との表現を「顔面の触覚・痛覚・温度覚」とより正確に、図と活字とで変更。 |
2023-06-20 |
呼吸/13.呼吸調節(準4級) ステップ間の整合性を向上。大脳皮質の障害、延髄に対する作用に関する記載を改訂。図も、中枢性化学受容野、孤束核の位置をより正確になるように改訂。睡眠時の記載を加筆。 |
2023-06-20 |
神経/17.反射(6級) 頚動脈洞、頸動脈小体からの求心路が舌咽神経であること、下顎反射の求心路が三叉神経/下顎神経であることを表に付記 |
2023-06-14 |
負のフィードバック調節の説明 用語の整合性を向上させました。 |
2023-05-18 |
5級 リンク切れを修正 |
2023-04-16 |
ATP(準6級)のまとめ アデノシン2リン酸の構造をATPとしてあった誤記を訂正 |
2023-03-16 |
7級、
準6級、
6級、
準5級、
5級、 完成度がそれなりに高いので、全部最新版をuploadしました。 |
2023-03-15 |
クリアランスとは他 できていた静止画に動画と音声での説明を実装 |
2023-03-15 |
体内の非自己に対する固有の防御システム他 できていた静止画に動画と音声での説明を実装 |
2023-03-04 |
心雑音のまとめ 動脈弁狭窄症での心雑音が「ザッ、ザッ」と<長い→短い>心雑音とイラスト修正 |
2023-03-02 |
筋紡錘の構造、伸張(伸展)反射、腱反射、まとめ、錘内筋の作用、α-γ連関、H波M波 筋紡錘、錘内筋の定義、使われ方に明確でない点があります。通常の使われ方と正しい定義とを併記するため
(筋紡錘の中の)「錘内筋」(線維の両端にある横紋)
「筋紡錘」(の中にある錘内筋線維の中央にある膨大)
と記載することにしました。
|
2023-02-28 |
三叉神経、脳神経のまとめイラスト、脳神経のまとめ表 三叉神経の作用が鼻腔、口腔の「感覚」→「触覚・痛覚・温度覚」を脳神経の全体にわたりイラストや表を改訂。
|
2023-02-25 |
水分再吸収/調節のまとめ、
水チャンネル/調節のまとめ、
ADH/調節のまとめ それぞれに作用のまとめも含め、文章での説明、動画を実装、各ステップへリンクして位置づけを明解にしました。
|
2023-02-24 |
肺の解剖 クイズの配置がデタラメだったのを修正 |
2023-02-23 |
三叉神経 三叉神経の作用が鼻腔、口腔の「感覚」とだけ書いてありました。味覚、嗅覚以外の感覚との意味ですが、それが明確になるように、「触覚・痛覚・温度覚」に改訂しました。
|
2023-02-22 |
体内の非自己に対する固有の防御システム 「特異的」と表現される特性とは何かを示すイラストを、さらに端的に改訂。
|
2023-02-22 |
防御、免疫(7級) 概略図の改訂に合わせて、7級のイラストを改訂。ステップ間の整合性を向上。まとめの表の改訂。(動画が未改訂で静止画と合わないところがあります。年度内実装を予定しています)
|
2023-02-20 |
免疫の概略図 細菌とウィルスとが登場し、ウィルスに対しては、抗体による攻撃が主であることが表現されているイラストに改変。
|
2023-02-14 |
クレアチニン・クリアランスの計算式 クイズ問題文の誤りを訂正。
|
2023-02-08 |
クリアランス、クリアランスの計算式 情報量を少なくし、視認性を高めるなど、イラストを刷新。レベル間の整合性を向上。動画がまだできていません...
|
2023-01-29 |
準6級全体 6級全体 レベル間の整合性を向上させました。
|
2023-01-29 |
拡散
半透膜
浸透圧のイントロ ステップ・バイ・ステップな説明論旨に整合性を刷新。動画と音声での説明を実装
|
2023-01-25 |
ベータ酸化 オキサロ<作戦>をオキサロ<酢酸>に修正。楽しそうに満面の笑みで報告してくれた学生さんに感謝!
|
2023-01-01 |
半透膜
半透膜は何が通り何が通らないかのイメージがわくようにイラストを刷新。
|
2022-12-23 |
数学:比例 ステップを増やし、表を見やすく刷新し、ChallengeQuizを改訂、加筆しました。「長さの単位における比例」まで、メートルが入っていない、動画と音声での説明なども古いまま等でまだまだですが、表を使って比例を考え、解決するヒントにはなると思います。
|
2023-10-22 |
浸透圧のイントロ 浸透も濃度差が減少する動きであり、拡散との共通性があるイメージがわくようにイラストを刷新。
|
2022-10-10 |
上皮まとめの表 膀胱粘膜と尿管粘膜とが逆になっていた(2013年の操作で逆になってしまって、その後放置されていた)誤記を修正。
|
2022-09-21 |
数学 生命科学ならびに初学者の視点から比例の説明をステップ・バイ・ステップにデザインした初報をお届けします。
|
2022-09-08 |
運動神経を刺激すると骨格筋に発生する活動 M波、H波のオリジナル画像を「動画と音声で説明」作成し、提示。
|
2022-09-07 |
内分泌 内分泌/バゾプレッシン、抗利尿ホルモン(ADH)/動画版(準6級)の音声と動画での説明を完成し、提示。ADH全体の文面の整合性を高めました。2020年版から比べて、説明論旨、イラストを1レベル簡略化し、初学者への負担を軽減しました。
|
2022-08-20 |
内分泌 内分泌/バゾプレッシン、抗利尿ホルモン(ADH)/簡易版・動画版(準6級)の本文、静止画において、バゾプレッシンをバソプレッシンに統一(音声と動画での説明、尿崩症、SIADHは未着工です…)
|
2022-08-15 |
肝不全/グリコーゲン(多糖)の貯蔵、代謝 肝不全により、血糖低下も起こり得ることを銘記。他、肝不全のイラストの完成度を向上。
|
2022-08-12 |
内分泌 尿細管での再吸収、水チャンネル(チャネル)、ADHのイラスト(静止画、動画)をすべて節新。負のフィードバックの説明を、もっとも単純な「同じ方向→抑制」「逆の方向→促進」に合わせました。
|
2022-08-05 |
筋紡錘の構造
伸展反射
腱反射
筋紡錘関連のコンテンツを刷新。より「イメージ」が伝わる「イメージ」になりました。
|
2022-07-03 |
エネルギー代謝6級 動画を静止画に合わせて刷新。
|
2022-06-03 |
エネルギー代謝6級 全体像を示す静止画を刷新。
|
2022-05-19 |
エネルギー代謝6級 炭素の数に注目した画像をATPを黒字にする、動きを素早くするなど、刷新。
|
2022-05-07 |
運動神経を刺激すると骨格筋に発生する活動 M波、H波の画像をオリジナルのに刷新。経路を明確にしました。
|
2022-04-28 |
膝蓋腱反射 受容器が大腿骨筋紡錘であることを明確にした動画完成
|
2022-03-18 |
血糖調節と糖尿病 ケトン体生成(新version)の「動画と音声での説明」を実装しました。
|
2022-02-01 |
自律神経系と体性神経の表 表の解像度を上げ、列も求心、中枢、神経節、遠心の順に変更
神経細胞の構造 図にシナプスを追加する、解像度を上げるなどの刷新をいたしました。
浸透/拡散との比較 図を刷新し、WorkBookしやすくしました。また、「動画と音声での説明」も実装しました。
|
2022-01-15 |
血糖調節と糖尿病 diagramの配置、説明論旨など、すべての整合性を一致させる作業を、一応、完了させました。
|
2022-01-14 |
循環器系/病態生理学/高血圧/診断基準で血圧の単位が抜けていた箇所を修正。
|
2022-01-11 |
糖尿病の病態のコンテンツを、整合性があるように改訂。
|
2022-01-03 |
グルカゴン、インスリンの分泌調節の動画、静止画をヒーター、クーラーのと整合性があるように改訂。
|
2022-01-02 |
内分泌系/下垂体があまり関与しないホルモン/グルカゴン・インスリン/グルカゴン/グルカゴンの作用、その1 グルカゴンの作用のデータをヒトのデータに改訂
内分泌系/下垂体があまり関与しないホルモン/グルカゴン・インスリン/インスリン/インスリンの作用、その1 画像の解像度を改善。 |
2022-01-01 |
負のフィードバックによる調節 動画と音声での説明を改訂し、新静止画像に合わせました。
|
2021-12-31 |
概論/負のフィードバック(入門編)/ヒーター調節のまとめ 概論/負のフィードバック(入門編)/クーラー調節のまとめ 負のフィードバック前のまとめ図も掲載しました。
|
2021-12-04 |
循環器系/病態生理学/循環障害/基本的病態による分類/血栓 「血流<尾>低下」を「血流<の>低下」に訂正しました。
|
2021-12-03 |
泌尿器/腎臓の基本的機能(7級) 動画と音声による説明を大改訂。mlをmLとし、ワークブックの修正箇所を言及
|
2021-11-28 |
概論/エネルギー代謝/ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝/ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝(6級)のまとめ、他関連個所 分子式の文字色に黒色と白色とが混同していたのを統一
|
2021-11-23 |
内分泌系/下垂体があまり関与しないホルモン/インスリンの分泌調節(簡略版)まとめ、他関連個所 ベースラインを加筆、イラストを(線の曲がり具合など)minor change.
|
2021-11-23 |
泌尿器/腎臓の基本的機能(7級) 静止画を大改訂。mlをmLとし、解像度を向上。
|
2021-11-22 |
概論/負のフィードバック(入門編)/ヒーター調節のまとめ、ならび関連個所 静止画を(線の曲がり具合など)minor change。
|
2021-11-07 |
エネルギー代謝 / 7級を大改訂。論旨は変わっていませんが、図の色を薄くし、矢印を太くして見やすくしました。
|
2021-10-10 |
ダンピング症候群 / 説明論旨を改訂。負のフィードバックの説明diagramとの整合性を向上。
|
2021-09-04 |
病態生理学 / (誤)アシドーシスいう→(正)アシドーシスという のように数カ所訂正しました。
|
2021-08-15 |
病態生理学 / 第7章ー7。病巣の血液量による分類 うっ血の説明を 旧:静脈<から>の流出量が減少⇒新:静脈<へ>の流出量が減少。Challenge Quizとの整合性を向上させました。
病態生理学 / 第8章ー3。(日本人の食事摂取基準2020)のデータに更新しました。
|
2021-08-13 |
酸塩基平衡 / 第7章ー2。○○酸イオン 旧「酸性物質のイオン」から説明論旨もイラストも刷新し、○○酸イオンがアルカリ性であることをよりわかりやすく、論理的に説明(したと思っています)
|
2021-08-05 |
神経、電解質、物質の移動 / 第12章ー11。副神経 リンク切れを修正、作用に僧帽筋も付記。
|
2021-07-29 |
エネルギー代謝 / 第3章ー6。クエン酸(クレブス、TCA)回路 動画と音声での説明を作成して実装。
内分泌 / 第13章ー1。カルシウムの動き 動画と音声での説明を作成して実装。
内分泌 / 第5章ー5。副甲状腺ホルモン(パラソルモン)/分泌調節 動画と音声での説明を作成して実装。
内分泌 / 第5章ー6。カルシトニン/分泌調節 動画と音声での説明を作成して実装。
内分泌 / 第5章ー7。カルシトニン・副甲状腺ホルモン(パラソルモン)/分泌調節 新たなステップを実装し、まとめることで理解に寄与することを期待。
|
2021-07-21 |
神経、電解質、物質の移動 / 第2章ー6。自律神経の神経伝達物質 節後神経細胞を赤色で表記するなど、他との整合性をアップ。動画と音声での説明をアップ。
第3章ー8。伝導の3原則 絶縁性伝導と絶縁伝導との表記を絶縁性伝導に統一し、整合性をアップ。
第2章ー1。大脳皮質における機能局在 眼球(網膜)からの感覚性情報、眼球(網膜)からの視覚性情報との表記を眼球(網膜)からの視覚性情報に統一し、整合性をアップ。
第4章ー9。神経線維の分類(有髄、無髄) 解説にシュワン細胞が記載されていなかったので、追記。
髄鞘、膠質浸透圧、腱紡錘、筋紡錘、漿液、鞍関節など、読みにくい漢字のふりがなを追記
|
2021-07-20 |
神経、電解質、物質の移動 / 第2章ー5。自律神経節 図の解像度アップ、文字位置のcenteringなど微修正。動画と音声での説明をアップ。
|
2021-07-19 |
神経、電解質、物質の移動 / 7章-5。前庭動眼反射の遠心路を体性神経だけではなく、動眼、滑車、外転神経を付記。
|
2021-07-08 |
エネルギー代謝 / 3章:ピルビン酸→オキザロ酢酸→クエン酸回路において、オキザロ酢酸が「摩耗」しやすい物質である、との説明論旨を追加。
泌尿器 / 第5章ー7。正常と異常/エリスロポ(イ)エチン生成、ならびに造血への作用 図を刷新
|
2021-07-06 |
神経、電解質、物質の移動 / 第7章ー2。神経系/反射/内臓―体性反射内臓―体性反射は【 単 / 多】シナプス反射である。の誤答を修正
|
2021-06-24 |
消化管、肝胆膵:
/ 第3章ー11:消化器系/胃/たんぱく質消化の基本 よりステップ・バイ・ステップな提示になるように、新ステップ提示
/ 第3章ー20:消化器系/消化吸収のまとめ 誤:石鹸よう⇒正:石鹸のよう
|
2021-06-24 |
呼吸 / 第3章ー4。呼吸/呼吸周期/肺胞内圧/肺気量と肺胞内圧1-1,5,8,9: mp4に変換していなかった「びっくり箱」を修正して掲載。説明文も丁寧にしました。
|
2021-06-24 |
泌尿器第4章ー4:泌尿器系/腎臓/腎機能の全体像/尿細管部位の特徴 ヘンレ・ループとヘンレループとがあったので、ヘンレループに統一しました。
|
2021-06-24 |
泌尿器第7章ー8:泌尿器系/腎臓/尿細管/水分再吸収/調節のまとめ/簡易版 誤:負のフィードバックはを増加させる。正:負のフィードバックは水分再吸収を増加させる。の修正加筆しました。申し訳ありませんでした。
|
2021-06-06 |
病態生理学:リンク切れなどコンテンツの完成度が低かったりボロボロだったのを刷新しました。
|
2021-06-01 |
防御、免疫系第1章ー8:血液・骨髄・リンパ系/防御システム・白血球/イントロ/体内の非自己に対する固有の防御システム:はじめに「(固有の、特定の、特異的な)攻撃をする防御システムが獲得(適応)免疫、あるいは非特異的免疫です」を特異的免疫に修正。
|
2021-05-07 |
循環系第5章ー3:血液量冠動脈→冠状動脈に統一。
|
2021-05-02 |
防御、免疫系「ヘルバー」を「ヘルパー」に文字、イラスト修正。第2章ー3:抗原提示を新規提示
|
2021-04-14 |
赤血球:4.赤血球/酸素飽和度(準6級)における「動画と音声での説明」をversion up。音量が小さいのを修正したりしました。 / 赤血球の分解(6級)をすべて刷新 /
CO2の運搬
の「動画と音声での説明」などを刷新。
|
2021-03-29 |
エネルギー代謝の第3章ー5:ケトン体の蓄積(簡略版)の「動画と音声での説明」を改訂。以前のは画像のzoom in/outに誤操作がありました。今回のは納得できるデキです!(^^)!
|
2021-03-26 |
泌尿器の
第7章(泌尿器/再吸収の作用と調節(準6級))の
6.泌尿器系/腎臓/尿細管/水分再吸収/発汗に対する調節/簡易版
7.泌尿器系/腎臓/尿細管/水分再吸収/飲水に対する調節/簡易版
第8章(泌尿器/水チャンネルの作用と調節(準6級))の
4.泌尿器系/腎臓/尿細管/水チャンネル/発汗に対する調節/簡易版
5.泌尿器系/腎臓/尿細管/水チャンネル/飲水に対する調節/簡易版
において、リンクが間違っていた「動画と音声での説明」を修正製作。
|
2021-03-24 |
止血の第2章(止血の基本的機序(準6級)の(血小板の一般を除く)すべてのステップ、ならびに第3章ー7(線維素溶解(線溶)系-1)に「動画と音声での説明」を追加。追記:第4章(止血の病態(5級))は完成度が低く、一歩一歩らしさがまったくありません。手が回っておらず、申し訳ありません。<(_ _)>
|
2021-03-23 |
解剖生理学準6級の2021年3月versionを掲載
|
2021-03-22 |
呼吸における「動画と音声での説明」を充実。呼吸調節を改訂し、全ステップに実装しました。
|
2021-03-22 |
呼吸と、酸塩基平衡とを分離しました。
|
2021-03-17 |
リンク切れでMain Menuに列記されていなかった「遺伝」を掲載。
|
2021-03-15 |
性腺ホルモン、ゴナドトロピン、性腺刺激ホルモン放出ホルモンの3層構造をステップ・バイ・ステップに提示されるように構築しなおしました。
|
2021-03-15 |
エネルギー代謝の第3章ー5:ケトン体の蓄積(簡略版)の図を改訂。今まで、クエン酸回路と酸化的リン酸化反応とが一緒でオキザロ酢酸の役割がちょっと不正確なイラストだったので、明確に分けました。
|
2021-02-08 |
アシドーシス(による酸血症)、アルカローシス(によるアルカリ血症)に対する肺、腎臓の代償作用の簡略説明を追加。下痢による代謝性アシドーシス(による酸血症)の簡略説明を追加。pHの定義から準6級の範囲のステップ順番を整理し、説明論旨の整合性を向上。
|
2021-02-07 |
化学平衡説明の動画における整合性を向上
|
2020-12-09 |
ADH、水チャンネル、再吸収の作用、調節の簡易版を追記
|
2020-12-07 |
脊髄伝導路(含:ブラウンセカール症候群)のイラストを刷新。
脳神経に眼神経、上顎神経、下顎神経、蝸牛神経、前庭神経を加筆。
リンク切れを修正
反射を、7つのグループに分けて提示
|
2020-12-02 |
体温調節(汗、ふるえ・鳥肌、皮膚血管、うつ熱)を負のフィードバック(簡易版)で提示。
|
2020-11-30 |
呼吸調節を負のフィードバック(簡易版)で提示。
|
2020-11-28 |
自然免疫と獲得免疫の違い、Natural Killer細胞、樹状細胞などを新たなイラスト、表で追加、規則抗体、不規則抗体に関する誤記を修正。
|
2020-10-07 |
内分泌も最新版に更新しました。
|
2020-10-07 |
2型糖尿病の分泌不全における時間経過を、文献に報告されている数値に近づけました。
|
2020-10-03 |
負のフィードバックの概論、インスリン、グルカゴン調節のデザインをさらにさらに簡易化。整合性を高めました。夏/冬にヒーター/クーラーを使う/使わないを図式化し、on/off的に(ベースライン、セットポイントなしに)提示し、病態などを説明する際にはベースラインを提示するデザインの完成です。もっとも簡単な教材デザインではないかと、現段階では思っています。
|
2020-06-25 |
頸動脈小体の低酸素応答を製作。
|
2020-06-22 |
呼吸中枢と異常呼吸を作成
Flow-Volume曲線における目盛り(calibration)の誤記を修正。申し訳ございませんでした。
|
2020-06-10 |
プロラクチン分泌調節に関する誤記を削除。負のフィードバックの概論、インスリン、グルカゴン調節のデザインをさらに簡易化
|
2020-06-08 |
クレアチニン・クリアランスに関する誤記を訂正。イラストを刷新
|
2020-06-03 |
膀胱の神経支配(簡略版)改編、ろ過に作用する因子追記、クラアンス改編、腎臓の自己調節追加
|
2018-12-26 |
心音、心雑音についての新コンテンツ掲載
|
2018-12-17 |
ブラウンセカール症候群を説明する脊髄伝導路の新コンテンツによる掲載
|
2018-07-14 |
電解質と体液/物質の移動/浸透/イントロの本文における「溶質(水)」を「溶媒(水)」に訂正
|
2018-06-03 |
chronic kidney disease(CKD)関連のリンク切れを解消
|
2018-05-29 |
クレアチニン・クリアランス、膀胱・尿道の神経支配を掲載
|
2018-05-28 |
細胞内情報伝達(G-protein, 2nd messenger, CAMPなど)掲載
|
2018-04-30 |
アシドーシス/アルカローシス、酸血症/アルカリ血症の静止画、動画を改訂。
|
2018-04-12 |
内分泌、神経系のリンク切れを修正。「<錐>内筋」などの誤字を修正。
|
2013-03-25 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 5.エネルギー代謝の全体像 >> 1.解糖系、TCA回路、電子伝達系、酸化的リン酸化反応
シリーズのイラストをカラーに改訂しました
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 5.エネルギー代謝の全体像 にイラスト付きクイズを追加。
|
2013-03-21 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 6.酸素消費量は運動量の指標である
のイラスト、動画を改訂しました
|
2013-03-19 |
1.概論 >> 1.イントロダクション >> 4.人体の内外
シリーズのイラスト、動画を改訂しました
|
2013-03-14 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 2.細胞分裂と受精 >> 3.受精
に染色体の数の表を追加
|
2013-03-13 |
1.概論 >> 1.イントロダクション >> 4.人体の内外
のイラスト改訂
|
2013-03-11 |
1.1.1 人体内の情報 >> におけるクイズ「水疱瘡にかかりカユイ思いをして治った。水疱瘡ウィルスにもう1度感染したけれど、より良く対処でき、発症しなかった。そのための情報は[神経,内分泌(ホルモン),遺伝,*免疫]が扱っている。」を「麻疹(はしか)ウィルスに感染し、発症したのち治った。その後、麻疹ウィルスにもう1度感染したが、より良く対応でき発症しなかった。そのための情報は[神経,内分泌(ホルモン),遺伝,*免疫]が扱っている。」に変更。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 1.イントロダクション >> 7.相同染色体 にクイズ
相同染色体どうしの2本の染色体は、(光学顕微鏡レベルでの)大きさと形は[*同じである,異なっている]。また、遺伝子は[まったく同じである,*異なっていることもある]。を追加。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 1.イントロダクション >> 8.座 のクイズ 『ある特定の遺伝子は、特定の「座」に入っている。[*正,誤]』を『ある特定の遺伝子があるとしたら、特定の「座」に入っている。[*正,誤]』に改訂。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 1.イントロダクション >> 12.対立遺伝子 にクイズ『1つの座には、対立遺伝子の[*うち1つの遺伝子だけ入れる,複数の遺伝子が入れる]。』を追加。
|
2013-03-08 |
10.消化器系 >> 5.胃 >> 1.解剖学的キーワード
のイラストおよびイラスト付きクイズを追加しました。
|
2013-03-08 |
10.消化器系 >> 6.小腸 >> 3.腸粘膜
のイラストを更新し、イラスト付きクイズを追加しました。
|
2013-03-06 |
10.消化器系 >> 5.胃 >> 2.各細胞の機能
にイラスト付きクイズを追加しました。
|
2013-03-06 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 4.防御システム・白血球 >> 3.白血球 >> 7.リンパ球 >> 4.Bリンパ球と(体)液性免疫 >> 4.規則抗体の例:ABO式血液型
シリーズのイラストを更新しました。
|
2013-03-06 |
10.消化器系 >> 2.入門 >> 5.腸管の運動
8.電解質と体液 >> 6.腎臓と肺、それぞれの機能低下と機能亢進 >> 1.アシドーシス、アルカローシスの種類
とにクイズを追加しました。
|
2013-03-01 |
2.循環器系 >> 2.心臓 >> 5.心拍 >> 2.心周期 >> 6.圧、弁の動きのまとめ >> 3.イラストでのクイズを追加しました。
|
2013-03-01 |
2.循環器系 >> 2.心臓 >> 5.心拍 >> 2.心周期に 7.心音のトピックを追加しました。
|
2013-03-01 |
6.神経系 >> 4.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 3.視覚 >> 5.調節 >> 4.焦点調節シリーズ にイラストを追加しました。
|
2013-03-01 |
6.神経系 >> 1.総論 >> 1.全体像 >> 25.大脳皮質における機能局在 にイラスト付きクイズ掲載
|
2013-03-01 |
1.概論 >> 7.細胞内小器官 >> 7.核
1.概論 >> 7.細胞内小器官 >> 8.まとめ にイラスト付きクイズ掲載
|
2013-03-01 |
3.呼吸 >> 9.スパイロメータ/肺気量シリーズに 動画と音声による説明 MP4形式 を追加しました。
|
2013-02-21 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 6.酸素消費量は運動量の指標である のイラスト改訂。
1.概論 >> 3.体温 >> 4.うつ熱と発熱 >> 1.定義におけるイラストと本文との対応のずれを修正
6.神経系 >> 1.総論 >> 2.神経細胞と活動電位 >> 4.伝導と伝達 のイラスト修正。促進の矢印の使い方の整合性向上。
|
2013-02-18 |
6.神経系 >> 1.総論 >> 7.活動電位の移動:伝導と伝達 >> 3.活動電位の伝達 >> 1.シナプスの構造 にイラスト付きクイズ掲載
|
2013-02-18 |
8.電解質と体液 >> 6.腎臓と肺,それぞれの機能低下と機能亢進 >> 1.アシドーシス、アルカローシスの種類
シリーズのイラストを更新しました。
|
2013-02-18 |
8.電解質と体液 >> 3.肺、腎による酸性物質の排出と血漿緩衝系のはたらき
シリーズのイラストを更新しました。
|
2013-02-18 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 5.カルシウムイオン、リン酸イオンの調節
シリーズのイラストを更新しました。
|
2013-02-14 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 6.酸素消費量は運動量の指標である にイラスト追加。
|
2013-01-22 |
8.電解質と体液 >> 3.肺、腎による酸性物質の排出と血漿緩衝系のはたらき >> 4.酸性物質のイオン
のナレーションを訂正。台本に誤りがありました。
|
2013-01-18 |
8.電解質と体液 >> 3.肺、腎による酸性物質の排出と血漿緩衝系のはたらき シリーズのイラスト改訂を開始しました。しばらく作業中となります。
|
2013-01-17 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 3.尿生成における主な2つの過程 >> 11.尿生成における主な2つの過程:簡単なまとめ の表を刷新しました。流れに対応させ、ネフロンでの動きをより端的に提示しました。
|
2013-01-16 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 5.カルシウムイオン、リン酸イオンの調節 >> 11.まとめ のイラストを刷新しました。
|
2013-01-15 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 8.少し詳しい情報 >> 3.水素の運搬 にイラスト追加。
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 5.エネルギー代謝の全体像 >> 7.ピルビン酸の作用 のイラスト改訂により整合性向上
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 7.他 >> 1.標的細胞 のイラスト改訂
1.概論 >> 7.細胞内小器官 >> 5.細胞内情報伝達 のいくつかのイラスト改訂
|
2013-01-12 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 3.尿生成における主な2つの過程 おいて、
バソプレッシン、抗利尿ホルモン(ADH)の作用は、[女性の平滑筋収縮,*血漿浸透圧低下]である。をバソプレッシン、抗利尿ホルモン(ADH)の作用は、[女性器の平滑筋収縮,*血漿浸透圧低下]である。に訂正
オキシトシンの作用は、[*女性の平滑筋収縮,血漿浸透圧低下]である。を オキシトシンの作用は、[*女性器の平滑筋収縮,血漿浸透圧低下]である。に訂正
|
2013-01-08 |
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 >> 1.甲状腺ホルモン >> 4.甲状腺機能亢進 >> 1.Basedow病(Graves病) ならび 4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 >> 1.甲状腺ホルモン >> 5.甲状腺機能低下症 >> 1.甲状腺機能低下症/概略 のイラストを改訂し、解像度を上げ、病態の特徴をより端的に表現しました。
|
2012-12-21 |
8.電解質と体液 >> 3.肺、腎による酸性物質の排出と血しょう緩衝系のはたらき >> 2.酸性物質 および 8.電解質と体液 >> 3.肺、腎による酸性物質の排出と血しょう緩衝系のはたらき >> 3.酸性物質のイオン のイラスト、アニメを刷新しました。
|
2012-12-21 |
6.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.脳 >> 7.大脳 >> 3.皮質 >> 7.言語野 >> 1.言語野の機能、分類 のイラストを刷新しました。
6.神経系 >> 1.総論 >> 7.活動電位の移動:伝導と伝達 >> 2.活動電位の伝導 >> 1.伝導の機序 のイラスト改訂。矢印の使い方などの整合性を向上。
|
2012-11-16 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 3.尿生成における主な2つの過程 のイラスト、アニメを刷新しました。
|
2012-11-16 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 1.腎臓での出入り:正常と異常 のイラスト、アニメを刷新しました。
|
2012-10-29 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 5.エネルギー代謝の全体像 の構成改訂。よりステップ・バイ・ステップにし、論旨を整備しました。図の改訂をすすめています。
|
2012-10-29 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 4.防御システム・白血球 >> 4.アレルギー のイラストを刷新。各型の特徴を端的に表現。
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 1.腎臓での出入り:正常と異常 のイラスト、アニメを刷新。再吸収説明の構図に合わせる方向で改訂が進んでいます。
|
2012-10-16 |
6.神経系 >> 1.総論 >> 7.活動電位の移動:伝導と伝達 >> 1.伝導と伝達の違い を改訂。伝達は活動電位の移動ではなく、促進である、との論旨に変更。
|
2012-10-05 |
10.消化器系 >> 2.入門 >> 5.腸管の運動 >> 3.自律神経による調節 において、「消化管の機能は交感神経により亢進する。」を副交感神経に訂正
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 4.グルカゴン・インスリン >> 2.インスリン >>7.分泌不足などによる疾患(糖尿病) >>1.分類 における表記をminor change (分泌→生成、内分泌)
|
2012-09-23 |
6.神経系 >> 4.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 3.視覚 >> 4.半盲 >> 1.イントロ における表の体裁くずれを修正
視覚関連に関する「胸膜」を「強膜」に訂正。
|
2012-09-15 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.赤血球 >> 4.分解 >> 1.非抱合型ビリルビンの生成の問題における「グロブン」を「グロビン」に訂正。
|
2012-08-22 |
3.呼吸 >> 2.構造 >> 1.初級解剖学、のクイズでイラストの誤りを修正。
|
2012-08-21 |
月経周期のイラスト改訂。したとたん、新たな構想に至り、改訂に入ります。
「精巣の細胞のまとめ」のイラスト改訂。ライディッヒ、セルトリ細胞が精巣の細胞であることを図に入れました。
|
2012-08-02 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 1.腎臓での出入り:正常と異常 >> 8.ビタミンDの活性化、ならびにカルシウム代謝への作用 の図を改訂。腎不全における高リン(酸)血症を示す矢印を消し、腎不全における病態のXをVDではなく、VDの活性化に修正。
12.組織_上皮 >> 6.上皮_まとめ 誤字脱字を微修正
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 1.2つの過程 イラスト、動画修正。指をいっぱい入れました。
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 2.ブドウ糖の嫌気的代謝(解糖) において、イラスト付きクイズ掲載。
解剖生理学における6.5級レベルにおける一連の校正終了
|
2012-08-01 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 3.解糖は短時間に大量できる における静止画、動画を改訂。今まで台本なしアドリブで吹き込んでいたのですが、ちゃんとしました。また、解糖系にしぼった説明にしました。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 1.たんぱく質 のイラスト改訂。バランスの悪さを修正。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 12.消化器系、入門のまとめ のイラスト改訂。胆汁がないと脂質はあまり吸収されないこと、カイロミクロンはリンパ管に吸収されたあと、血管になること、を図に込めました。
|
2012-07-30 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 2.核酸(DNA, RNA) >> 3.構造 >> 3.ポリヌクレオチド
6.神経系 >> 1.総論 >> 1.全体像 >> 15.刺激に応答するために必要な部位
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.赤血球 >> 2.機能 >> 3.酸素飽和(解離)曲線 >> 6.代謝亢進の効果
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.赤血球 >> 2.機能 >> 3.酸素飽和(解離)曲線 >> 8.代謝低下の効果
にイラスト付きクイズ掲載。解剖図ではなく、矢印など、動きをしめす箇所を聞く一連の作業の一環です。
5.運動系 >> 1.筋肉 >> 2.骨格筋 >> 5.収縮 >> 1.イオン にイラスト追加
5.運動系 >> 1.筋肉 >> 2.骨格筋 >> 2.筋の収縮タンパク にイラスト追加
1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 >> 3.「ノイズ」 >> 1.「ノイズ」とは におけるイラスト・動画改訂。過剰、不足を表す矢印の使い方が、他と不整合だったのを修正。まだ整合性のないイラストがあったことは、正直「びっくり!」
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 1.たんぱく質 の文面改訂:酵素はたんぱく質であるてんだけを強調することにしました。
|
2012-07-25 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 1.腎臓での出入り:正常と異常 >> 4.ブドウ糖の出入りのイラストminor訂正。
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 2.尿生成における主な2つの過程 >> 1.イントロ の大改訂開始。ろ過と再吸収とを分けること、ならびに、腎動脈からの流入とろ過との差を明確にすることを趣旨に、改訂が続きます。
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 において、イラスト、クイズの改訂、追加を開始。イラスト自体を使ったクイズを盛り込む方針です。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 1.たんぱく質 のイラスト改訂。前versionは速攻のダメダシをいただき、短命に終わりました。
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.骨髄 >> 1.場所と機能 にイラスト追加。骨という臓器の中に、別の骨髄という臓器がある、ことを示すイラストです。
|
2012-07-20 |
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 >> 4.男性ホルモン >> 2.精巣の細胞のまとめ にクイズ追加。近日、イラスト改訂予定です。
|
2012-07-18 |
12.組織_上皮 >> 6.上皮_まとめ の表を改訂。ポロポロと違っていました。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 1.たんぱく質 のイラスト訂正。それなり、になったと思います。
7.泌尿器系 >> 2.泌尿器系の構造 >> 1.肉眼レベル にイラスト、イラスト付きクイズ追加。
5.運動系 >> 1.筋肉 >> 2.骨格筋 >> 6.色素たんぱく質 にイラスト追加。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 5.腸管の運動 >> 2.分節運動 のアニメをminor change。最初から2成分あるアニメにしました。
内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 >> 4.男性ホルモン >> 2.精巣の細胞のまとめ 周辺の階層構造を整理し、イラスト追加。
7.泌尿器系 >> 2.泌尿器系の構造 >> 2.腎臓の顕微鏡レベルの構造 のイラスト改訂。動脈は左心から静脈は右心へ、と見えなくはないイラストにしました。クイズのイラスト改訂。グレーにし、色で動静脈を判定できないようにしました。
5.運動系 >> 2.骨 >> 1.主な骨 と 5.運動系 >> 3.関節 にクイズ追加(それ以前に最低限のまとめ掲載)
|
2012-07-11 |
5.運動系 >> 2.骨 >> 2.構造 >> 2.内部 >> 1.骨質 >> 1.細胞
にイラストを追加しました。
6.神経系 >> 4.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 4.聴覚・平衡感覚 >> 6.聴覚 >> 4.難聴 >> 2.リンネRinne試験 にイラストを追加しました。
|
2012-07-10 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 1.たんぱく質 にたんぱく質の重要性を示すダイアグラム修正
|
2012-07-09 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 2.アデノシン三リン酸(ATP) >> 4.エネルギー代謝:ATP(6級)のまとめ に女子学生作成によるイラスト追加
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.防御システム・白血球 >> 3.白血球 >> 7.リンパ球 >> 2.分類と役割のイラスト改訂。異物の侵入でリンパ球全体が活性化される、との矢印の位置にしました。
10.消化器系 >> 3.口腔の作用 >> 2.嚥下 にイラスト追加
|
2012-07-05 |
10.消化器系 >> 2.入門 >> 6.消化管の断面 にイラスト追加。学生さんによるかわいらしい、しかし科学的に正確なイラストです。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 6.消化管の断面 における横隔膜が吸息筋であること、また、横隔膜の弛緩時、肺の弾性力で弛緩することなどを示すイラストを改訂。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 1.たんぱく質 にたんぱく質の重要性を示すダイアグラムを追加(したとたん、修正点に気づきました。近日、修正します。)
|
2012-07-02 |
8.電解質と体液 >> 6.腎臓と肺,それぞれの機能低下と機能亢進 における
リンク切れを修正
1.概論 >> 7.細胞内小器官における図を改訂。すべて(引用ではなく)オリジナルのものとしました。
|
2012-07-01 |
>> 3.呼吸 >> 10.呼吸調節 >> 3.反射・反応 >> 4.化学受容器刺激による呼吸の反応 >> 4.pH変動に対する反応 >> 2.抑制要因 における
「再呼吸など」により、を「(乳酸、ケトン体などの酸性物質による)代謝性アシドーシス」に変更
|
2012-06-29 |
3.7.2: 横隔膜活動と肺気量1 において、図を改訂。横隔膜の活動、短縮、肺の伸展、空気の流入の因果関係を、より明確に図示。
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 4.甲状腺、副腎皮質、性腺における三相構造の「三相」を「三層」に訂正。
|
2012-06-18 |
1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 の排気量に関するイラストの誤りを修正
|
2012-06-14 |
12.組織_上皮 >> 6.上皮_まとめ を改訂。
|
2012-06-10 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 5.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝(6級)のまとめのイラストを改訂。「中間産物」との用語をなくしました。
10.消化器系 >> 7.膵臓 >> 1.膵液 を改訂。「膵液はアルカリ」のイラスト追加。階層構造、入門編へのリンクなどの整合性、完成度を向上させました。
10.消化器系 >> 6.小腸 >> 2.胆汁 において 「脂肪分解酵素、リパーゼは脂肪に対して、そのままでは作用しない」を「作用しにくい」に訂正
|
2012-06-07 |
6.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.脳 >> 4.視床下部 >> 1.食欲の中枢にイラストを追加。ないよりまし、程度の代物です。
4.内分泌系 >> 3.第3章:下垂体後葉ホルモン >> 1.バゾプレッシン、抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone (ADH) >> 3.病態生理学 のイラスト改訂。負のフィードバックの一連のイラスト改訂作業が、ほぼ終了しました。
12.組織_上皮 >> 6.上皮_まとめ にまとめの表を掲載。とりあえずの掲載であり、微修正作業を始めます。
|
2012-05-25 |
10.消化器系 >> 5.胃 >> 2.各細胞の機能のイラストを改訂。細胞との対応を記載し、ムチンの働きも図示しました。
|
2012-05-24 |
10.消化器系 >> 11.肝臓 >> 2.肝機能 >> 4.アンモニアを尿素に変換 における「肝臓は[アンモニアを尿素に,*尿素をアンモニアに]変換している。」の正解肢を「アンモニアを尿素に」に訂正。
|
2012-05-23 |
2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 1.アルドステロン >> 4.分泌機序:文字中心のイラスト のイラストの(アンジオテンシンⅡとなっているべきところがアンジオテンシンⅠとなっていた)誤植を訂正
4.内分泌系 >> 3.第3章:下垂体後葉ホルモン >> 1.バゾプレッシン、抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone (ADH) >> 2.分泌調節 >> 1.促進(水分負荷の場合)のノイズのイラストで(283となっているべきところが293となっていた)誤植を訂正。5日間の誤情報掲載でした。どなたか気づきました?
|
2012-05-21 |
4.内分泌系 >> 3.第3章:下垂体後葉ホルモン >> 1.バゾプレッシン、抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone (ADH) >> 2.分泌調節 のイラスト改訂。負のフィードバクのイラスト構成を、他との整合性向上させました。
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 内のイラスト改訂。モニターカメラや矢印の使い方の整合性を向上させました。
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 1.アルドステロン の図を一部改訂。完成度を高める一連の作業の途中であり、アルドステロン関連はしばらく、統一性に欠けます。
|
2012-05-18 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 4.血漿浸透圧調節 >> 2.水チャンネルの調節 のイラスト改訂。負のフィードバクのイラスト構成を、他との整合性向上させました。
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 内のイラスト改訂。モニターカメラや矢印の使い方の整合性を向上させました。
|
2012-05-10 |
10.消化器系 >> 11.肝臓 >> 2.肝機能 を作成。今まで、肝不全の一部であった正常機能を独立させました。
|
2012-04-27 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 2.核酸(DNA, RNA) >> 3.構造 >> 3.ポリヌクレオチド のイラスト改訂。ヌクレオチドの色を、DNA,RNAと統一させました。
|
2012-04-26 |
3.呼吸 >> 1.外呼吸(肺呼吸) >> 4.酸素への作用 など、呼吸の作用のモニターカメラ、数字のフォントを改訂。整合性上昇しました。
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.防御システム・白血球 >> 3.白血球 >> 7.リンパ球 >> 2.分類と役割において、リンパ細胞をリンパ球に統一
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 1.解剖_入門編 の図を改訂。十二指腸が小腸の一部であることを明確にしました。
7.泌尿器系 >> 2.泌尿器系の構造 >> 2.腎臓の顕微鏡レベルの構造 の図を改訂。文字サイズを大きくするなどして、見やすくしました。
|
2012-04-20 |
1.概論 >> 3.体温 >> 4.うつ熱と発熱 >> 1.定義
にイラスト追加。フィードバックの他のイラストとの整合性を向上しました。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 12.消化器系、入門のまとめ にクイズ追加。
10.消化器系 >> 6.胃 >> 3.分泌、運動の調節 >> 3.胃のホルモン性調節 に説明文追加。
|
2012-04-18 |
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 5.正のフィードバック >> 1.ホルモンの分泌調節/正のフィードバック/ステップ1
のイラストを改訂。モニターカメラを新しくし、フィードバックの他のイラストとの整合性を向上しました。
|
2012-04-13 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 4.血漿浸透圧調節 の 1.水チャンネルの作用 と 2.水チャンネルの調節 のイラスト、動画を改訂。モニターカメラを新しくしたり、ろ過、再吸収される水分が低張(真水)であることの図示、上段はノイズが入ったけど調節していないイラスト、下段はノイズに対して調節したイラストに配置など、整合性を向上しました。
|
2012-04-08 |
ホーム >> 4.内分泌系 >> 1.総論
において、階層構造を大改訂。「初級」「中級」。。ではあまり伝わってこないので、内容で分類してみました。
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 2.ホルモンの分泌調節の種類 >> 7.分泌調節/まとめ における図を改訂。整合性を向上。
|
2012-03-23 |
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 2.ホルモンの分泌調節の種類 >> 7.分泌調節/まとめ
において、図を改訂。一連の負のフィードバックのイラストとの整合性を高めました。
|
2012-03-23 |
10.消化器系 >> 13.病態生理学 >> 3.ダンピング症候群
において、イラストと動画と音声での説明を追加しました。
|
2012-03-22 |
1.概論 >> 3.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバック >> 3.体温調節_夏_皮膚血管
1.概論 >> 3.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバック >> 4.体温調節_冬_皮膚血管
1.概論 >> 3.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバック >> 1.体温調節_夏_発汗
1.概論 >> 3.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバック >> 2.体温調節_冬_ふるえ鳥肌
1.概論 >> 3.体温 >> 4.うつ熱と発熱 >> 2.発熱の例
1.概論 >> 3.体温 >> 4.うつ熱と発熱 >> 3.うつ熱の例
において、動画と音声での説明を追加しました。
|
2012-03-19 |
10.消化器系 >> 12.肝臓 >> 2.肝機能
において、全体のまとめ図を完成させ、ステップ・バイ・ステップに展開する説明を完成。肝機能の生理的、病理的病態の両方を説明しています。
|
2012-03-16 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 3.造血 >> 2.必要な因子 >> 9.まとめ
において、まとめのイラストを改訂。
10.消化器系 >> 12.肝臓 >> 1.構造 >> 3.肝臓の血管
において、血管の流れを表す矢印を追加しました。
10.消化器系 >> 12.肝臓 >> 2.肝機能
において、正常時と肝不全の時の肝機能の図を追加しました。
|
2012-03-13 |
1.概論 >> 3.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバック >> 3.体温調節_夏_皮膚血管
1.概論 >> 3.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバック >> 4.体温調節_冬_皮膚血管
1.概論 >> 3.体温 >> 4.うつ熱と発熱 >> 2.発熱の例
1.概論 >> 3.体温 >> 4.うつ熱と発熱 >> 3.うつ熱の例
において、負のフィードバックのアニメ、イラストを改訂。モニター計の数字をデジタル式、フィードバックの円弧を折れ曲がり線に統一するなどしました。
|
2012-03-12 |
1.概論 >> 3.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバック において負のフィードバック関連のイラストの統一性を向上。
|
2012-03-10 |
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 4.グルカゴン・インスリン >> 2.インスリン >> 4.インスリンの分泌調節 >> 2.抑制(食事) において「セットポイントのよりが少なすぎる」を「セットポイントより血糖低下が少なすぎる」に訂正
|
2012-03-01 |
6.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.脳 >> 7.大脳 >> 3.皮質 >> 7.言語野 >> 1.定義、分類 にイラスト追加。言語中枢の機能的位置づけを明確にしてみました。
6.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 1.脊髄 >> 1.第1章 はじめに >> 3.ベル・マジャンディーの法則 にイラスト追加。
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.防御システム・白血球 >> 3.白血球 >> 7.リンパ球 >> 2.分類と役割 にイラスト追加。矢印の使い方が統一されているイラストです。
13.生化学 >> 1.核酸、尿酸、痛風 >> 1.痛風 >> 2.増悪、改善因子 のイラスト改訂。カラー版となりました。
|
2012-02-17 |
3.呼吸 >> 2.構造 >> 2.肺と胸膜 の胸膜の図を改訂。臓側と壁側を別の色に
|
2012-02-15 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 1.腎臓での出入り:正常と異常 における全体像、ならびに個々の要因の動きを、ビタミンDを中心に改訂
|
2012-02-14 |
1.概論 / 5.遺伝 / 8.生化学と細胞内小器官 / 2.核酸(DNA, RNA) / 2.核酸塩基 /
1.概論 / 5.遺伝 / 8.生化学と細胞内小器官 / 2.核酸(DNA, RNA) / 3.構造 /
を中心にイラスト改訂。全体の統一性と整合性を向上させました。
|
2012-02-10 |
5.運動系 >> 2.骨 >> 5.疾患 >> 1.くる病、骨軟化症 にイラスト追加。Ca, Pの両者が血中で低下することを示したイラストです。
|
2012-01-23 |
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 3.副甲状腺ホルモン(パラソルモン)・カルシトニン のイラスト改訂。動き、促進、抑制の矢印を統一させました。
|
2012-01-19 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 1.血漿 >> 2.血漿たんぱく質 >> 2.アルブミン のイラスト改訂。動き、促進、抑制の矢印を統一させました。
|
2011-11-14 |
6.神経系 >> 1.総論 >> 1.全体像 >> 15.刺激に応答するために必要な部位 イラスト、アニメの掲載、改訂がひとまず終了。
|
2011-11-01 |
「基礎編」を推敲。用語の使い方など全体の整合性と統一性を向上
|
2011-10-28 |
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 12.消化器系、入門のまとめ 消化吸収に関する基礎的内容の図を改訂。口腔では脂質はあまり消化されないことなどを、より明確にしました。
|
2011-10-27 |
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 1.初級編 >> 1.ホルモンの作用機序 のイラスト改訂。矢印の統一が主です。
|
2011-10-21 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 1.腎機能の全体像 >> 1.腎臓での出入り:正常と異常 >> 3.窒素代謝物 >> 2.クレアチニン >> 2.クレアチニンの腎臓での出入り における「クレアチン」を「クレアチニン」に訂正 9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.防御システム・白血球 >> 2.イントロ >> 7.体内の非自己に対する固有の反応:免疫系 のイラスト改訂。
|
2011-10-20 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 1.栄養素とエネルギー 矢印を統一させる改訂。 |
2011-10-18 |
負のフィードバックのアニメ、イラストを改訂終了。モニター計の数字をデジタル式、フィードバックの円弧を折れ曲がり線に統一するなどしました。
|
2011-10-12 |
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 4.グルカゴン・インスリン 内の負のフィードバックに関するアニメ、イラストを改訂終了。モニター計の数字をデジタル式、フィードバックの円弧を折れ曲がり線に統一するなどしました。
|
2011-10-11 |
3.呼吸 >> 7.呼吸周期 >> 4.肺胞内圧 内のquick time ファイルをflashに変換。
|
2011-10-04 |
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 4.グルカゴン・インスリン 内の負のフィードバックに関するアニメ、イラストを改訂終了。モニター計の数字をデジタル式、フィードバックの円弧を折れ曲がり線に統一するなどしました。
|
2011-10-04 |
3.呼吸 >> 10.呼吸調節 >> 3.反射・反応 >> 4.化学受容器刺激による呼吸の反応 内の負のフィードバックに関するアニメ、イラストを改訂終了。モニター計の数字をデジタル式、フィードバックの円弧を折れ曲がり線に統一するなどしました。
|
2011-10-04 |
3.呼吸 >> 7.呼吸周期 >> 9.呼吸周期/胸腔内圧 ならびに 3.呼吸 >> 11.呼吸疾患 >> 6.気胸 における胸腔内陰圧の図を追加。文字でまとめ、胸腔内陰圧の変動ならびに肺の大きさへの作用をまとめました。
|
2011-10-02 |
3.呼吸 >> 2.構造 >> 2.肺と胸膜 に胸膜の図を掲載。
|
2011-08-26 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 3.情報の流れ >>
における 1.mRNAへの転写、 4.アミノ酸配列への「翻訳」、5.tRNAなど、翻訳の物質
にアニメ、イラスト掲載。DNA,RNAの相補的関係をわかりやすくしてみました。
|
2011-08-25 |
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 2.中級編 >> 7.ホルモンの一言まとめ >> 2.ホルモンの一言まとめ/作用(分泌部位)のイラスト を改訂。解像度をアップ、文字色の編集などで見やすくしました。
|
2011-08-01 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.防御システム・白血球 >> 3.白血球 >> 3.好中球 における化膿のイラスト、アニメを掲載
ペプシノージェンをペプシノーゲンに変更するなどの推敲
|
2011-07-28 |
1.概論 >> 1.イントロダクション >> 4.人体の内外 >> 4.外分泌、内分泌 に一連のアニメ、イラスト掲載 (内外)分泌のイメージがわくようにしました。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 5.自律神経による調節 にアニメ、イラスト掲載。自律神経の腸管運動に対する作用です。
6.神経系 >> 1.総論 >> 7.活動電位の移動:伝導と伝達 >> 1.伝導と伝達の違い にアニメ、イラスト掲載。伝導と伝達の違いを明確にしました。
6.神経系 >> 1.総論 >> 1.全体像 >> 25.大脳皮質における機能局在 のイラストをカラー化。中心前回が前頭葉の一部であることなどがわかりやすい図にしました。
2.循環器系 >> 2.心臓 >> 6.心室の壁、筋 >> 4.心筋の分類 にペースメーカのアニメ、イラストを掲載。ペースメーカが心拍数を決める、とのごくごく単純な情報をアニメ化してみました。
|
2011-07-27 |
4.内分泌系 >> 1.総論 >> 2.中級編 >> 7.ホルモンの一言まとめ >> 2.ホルモンの一言まとめ/作用(分泌部位)のイラスト を掲載 統一感のある図にしました。
3.呼吸 >> 1.外呼吸(肺呼吸) 概要を換気とガス交換とに分割
3.呼吸 >> 7.呼吸周期 >> 2.横隔膜活動と肺気量1 のイラスト、アニメを改訂。矢印の使い方に統一性のあるようにしました。
6.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.脳 >> 7.大脳 >> 3.皮質 >> 2.運動野 のイラスト改訂。運動野で広い領域を占めている顏、手は強い動きができるのではなく、細かい動きができるのであることをイメージがわくように改訂しました。
|
2011-07-26 |
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 >> 1.甲状腺ホルモン における
4.甲状腺機能亢進 >> 1.Basedow病(Graves病) ならびに 5.甲状腺機能低下症 >> 1.甲状腺機能低下症/概略 のイラストを改訂。患者のイラストをオリジナルのものにしました。
|
2011-07-25 |
12.組織_上皮 にイラストを掲載。上皮の種類ごとにフォルダーを分類。
10.消化器系 >> 7.小腸 >> 5.膵臓外分泌を調節するホルモン >> 2.コレシストキニン・パンクレオザイミン
10.消化器系 >> 6.胃 >> 3.分泌、運動の調節 >> 3.胃のホルモン性調節
のイラスト改訂。臓器らしいイラストにし、オリエンテーションがつきやすいようにしました。
|
2011-07-22 |
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 12.消化器系、入門のまとめ 消化吸収に関する基礎的内容を1つの図にまとめました。
|
2011-07-12 |
10.消化器系 >> 12.肝臓 >> 1.構造 >> 3.肝臓の血管 イラスト掲載。
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 4.血漿浸透圧調節 のイラスト、アニメ改訂。ろ過を表示。負のフィードバックの説明を、セットポイントが菱形など、新パターンに統一
|
2011-07-06 |
7.泌尿器系 >> 3.腎臓 >> 3.血しょう量、血圧の調節 における
2.Na+の能動的(ならびに水の受動的)再吸収の機序 ならびに 3.ナトリウムポンプの作用 のイラスト改訂。オリエンテーションがつきやすい図にしました。
|
2011-06-20 |
10.消化器系 >> 7.小腸 >> 5.膵臓外分泌を調節するホルモン >> 1.セクレチン にイラストを改訂。臓器らしいイラストにし、オリエンテーションがつきやすくなりました。
|
2011-06-23 |
10.消化器系 >> 4.口腔の作用 >> 3.唾液 をステップ・バイ・ステップに分割
|
2011-05-26 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 5.貧血 >> 10.巨赤芽球性貧血 のイラスト を改訂 矢印の使い方などが統一性、整合性のある図にしました。
|
2011-05-20 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 5.貧血 >> 3.鉄欠乏性貧血 >> 1.主病態 ならびに
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 3.造血 >> 2.必要な因子
における 7.エリスロポ(イ)エチン 8.グロビン遺伝子 9.まとめ
のイラスト を改訂 矢印の使い方などが統一性、整合性のある図にしました。
|
2011-05-13 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 5.貧血 >> 3.鉄欠乏性貧血 >> 1.主病態 ならびに
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 3.造血 >> 2.必要な因子
における 7.エリスロポ(イ)エチン 8.グロビン遺伝子 9.まとめ
のイラスト を改訂 矢印の使い方などが統一性、整合性のある図にしました。
|
2011-04-26 |
3.呼吸 >> 2.構造 >> 3.気道
のイラスト を改訂 上気道と下気道とを分類しました。
|
2011-04-25 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 3.造血 >> 3.鉄代謝 >> 1.吸収 のイラスト を改訂 統一矢印としました。
|
2011-04-22 |
10.消化器系 >> 7.小腸 >> 4.腸液(腸粘膜) のイラスト を改訂 統一矢印としました。
|
2011-04-21 |
10.消化器系 >> 7.小腸 >> 5.膵臓外分泌を調節するホルモン >> 1.セクレチン
10.消化器系 >> 7.小腸 >> 5.膵臓外分泌を調節するホルモン >> 2.コレシストキニン・パンクレオザイミン
10.消化器系 >> 6.胃 >> 3.分泌、運動の調節 >> 3.胃のホルモン性調節
にイラスト、アニメを掲載。矢印の使い方などが統一性、整合性のある図です。
3.呼吸 >> 1.外呼吸(肺呼吸)における 4.酸素への作用、5.二酸化炭素への作用、6.pHへの作用 のイラスト改訂。セットポイントを菱形に統一しました。
2.循環器系 >> 3.血管 >> 1.動脈 >> 1.左心室に近い動脈 を作成。
|
2011-04-11 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 を整理して、嫌気的代謝では短時間に大量にATPが生成でき、好気的代謝では一定の栄養素から大量のATPが生成できることを示すアニメ、イラストを掲載。
|
2011-03-31 |
1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 における配置を改訂。セットポイントを菱形にし、実際の値をモニターカメラに表示するように統一する作業終了。
|
2011-02-08 |
1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 における配置を改訂。セットポイントを菱形にし、実際の値をモニターカメラに表示するように統一する作業開始。
|
2011-02-02 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 2.機能 >> 3.酸素飽和(解離)曲線 におけるイラスト、アニメを刷新。酸素の位置、移動、代謝変動の作用のオリエンテーションがつきやすいイラストにしました。
|
2010-11-15 |
基礎編を繰り返し遂行し、完成度、統一性向上
|
2010-10-17 |
3.呼吸 >> 9.スパイロメータ/肺気量 >> 2.スパイロメータ/最大吸息位・最大呼息位
におけるクイズの誤答を訂正。
|
2010-10-01 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 5.全体像の概略 >> 1.解糖系、TCA回路、電子伝達系、酸化的リン酸化反応 におけるエネルギー代謝の概略図を改訂。
|
2010-09-27 |
1.概論 >> 1.イントロダクション >> 4.生体の内外
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 7.膵臓 >> 2.膵液による脂質の消化
のステップにバラし、よりsmall stepにしました。
|
2010-08-22 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 1.栄養素とエネルギー:
「動画と音声での説明」 ファイルをFlash形式(Win, Mac) / MP4形式(iPad)の2形式で提示
|
2010-08-10 |
5.神経系 >> 1.総論 >> 1.第1章:全体像 >> 12.刺激に対する応答-1(反射) ならびに 13.刺激に対する応答-2(行動):説明文を改訂。両ステップの対比の整合性を高めました。
|
2010-08-03 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 4.血小板・血液凝固系 >> 1.イントロダクション のイラスト、アニメの改訂作業終了。
1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 >> 5.負のフィードバックの異常 >> 5.抑制性の「ノイズ」が大きすぎる病態(故障)
|
2010-07-30 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 4.血小板・血液凝固系 >> 1.イントロダクション のイラスト、アニメを改訂。血液の色を薄くしました。アニメの説明をステップ・バイ・ステップにバラしました。
|
2010-07-27 |
5.神経系 >> 1.総論 >> 7.第7章活動電位の伝導 >> 1.伝導の機序 の動画を改訂。
|
2010-07-26 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 5.解糖系、β-酸化、TCA回路、電子伝達系、酸化的リン酸化反応のイラスト改訂 ミトコンドリアを明記しました。
5.神経系 >> 1.総論 >> 7.第7章活動電位の伝導 >> 1.伝導の機序 のイラスト改訂。隣の場所における活動電位が遅れて発生することを、より明確に示した模式図にしました。
|
2010-07-25 |
1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 >> 5.負のフィードバックの異常 >> 6.「セットポイント」の上昇を追加 発熱のモデルです。
|
2010-07-19 |
5.神経系 >> 1.総論 >> 8.第8章:活動電位の伝達 >> 6.副腎髄質を改訂 アニメ掲示。
|
2010-07-12 |
2.循環器系 >> 3.血管 >> 2.血圧 >> 2.動脈の弾性 >> 2.動脈硬化症を改訂 心周期とイラストを合せ、アニメ掲示。
|
2010-07-09 |
2.循環器系 >> 3.血管 >> 2.血圧 >> 2.動脈の弾性 >> 1.正常な動脈を改訂 心周期とイラストを合せ、アニメ掲示。
|
2010-07-05 |
1.概論 >> 3.体温 >> 2.熱産生と放熱 >> 2.放熱 >> 5.放熱の促進と抑制 >> 1.皮膚血管のアニメとイラストを改訂。他との整合性を高めました。
|
2010-06-04 |
2.循環器系 >> 3.血管 >> 1.動脈 >> 5.血管運動神経 >> 2.骨格筋外 >> 3.支配神経 にある 1.一般と2.トーヌスとを大改訂。イラストとアニメーションを追加。
|
2010-05-24 |
呼吸調節の基本的な病態(肺炎、過換気症候群、低換気症候群)の説明の改訂。「ノイズ」「一番星」などによる論旨の完成度はかなり高く、クイズも提供しました。
|
2010-05-21 |
糖尿病(1型、2型)の病態(インスリン抵抗性、疲弊、破壊)の説明に関する推敲終了。「ノイズ」「一番星」などによる論旨の完成度はかなり高い状態になっております。
|
2010-04-28 |
負のフィードバックの推敲終了。「ノイズ」「一番星」などによる論旨の完成度はかなり高い状態になっております。
|
2010-04-22 |
負のフィードバックにおいて、ノイズの抑制/促進が逆な図が2つありました。本日訂正。(はずかしいので、どこだったかは書きません)。現在は直っていますので、ご安心を
エネルギー代謝の改訂を終了。化学的な構造の間違えを訂正。吹き出しで化学的エネルギーを強調するのを多用。動画では指を増やしました。完成度アップ!
|
2010-03-30 |
バゾプレッシン、抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone (ADH)、水チャンネル関連の改訂作業を終了。ノイズ、病態を明確にし、(高速道路の)負のフィードバック説明と構図を統一させ、リンクを貼りました。まとめ、クイズなどの論旨ならびに構図の統一性を大いに向上させました。
|
2010-02-19 |
4.内分泌系 >> 3.第3章:下垂体後葉ホルモン >> 1.バゾプレッシン、抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone (ADH)内の作用、分泌調節、SIADHを改訂。ノイズ、病態が明確であるように、「一番星」をつけ、負のフィードバックが作用して調節しているのは、調節できないでいるのかを明記しました。負のフィードバックに関する一連の改訂は、このような構図をめざしております。尿崩症はまだです。
1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 >> 1.恒常性(ホメオスターシス)、ならびに 1.概論 >> 2.負のフィードバックによる調節 >> 3.「ノイズ」 >> 1.「ノイズ」とは、にlecture on demand掲載。「ここまでやるかぁ?」と言われるのは覚悟の上です。
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 4.グルカゴン・インスリン内のグルカゴン、インスリンの作用、ならびに分泌調節まで改訂。「一番星」、「ウレシイ、うれしくない」を追加し、図の質を上げる改訂をしました。病態はまだです。
|
2010-02-16 |
「2.2.3.5: 房室弁の動き」「2.2.3.6: 動脈弁の動き」を改訂。lecture on demandを入れ、それぞれ、開くときと閉じるときとに分けました。
|
2010-01-26 |
一番星などを含めた負のフィードバック改訂を体温調節にも施しました。
ErythropoietinはWebsterオンライン版などによってもエリスロポイエチンと発音されていますが、エリスロポエチンとなぜか表記されることが多く、学習者が混乱しないようにエリスロポ(イ)エチンに統一しました。図の改訂は進行中。
|
2010-01-19 |
負のフィードバックの模式図を改訂。説明論旨は変わりませんが、原因、結果、ノイズを()に入れる、ノイズに「一番星」をつけ、最初の変化であることを明記する、調節にニコニコマークを付け、好ましい調節であることを明記する、などのマイナー改訂です。
|
2009-12-19 |
「校門」を「肛門」に訂正(^_^;
|
2009-11-24 |
シナプス疲労、増強のアニメ提示
|
2009-11-17 |
1.5.6.4: 減数分裂に、男女ともども、すべての遺伝型のアニメ、クイズを提示
|
2009-11-06 |
1.5.6.4: 減数分裂のアニメを刷新。減数分裂の実態をより正確に示すアニメとなりました。
|
2009-11-01 |
脂質異常の項目にまとめの表を追加
|
2009-10-30 |
基礎レベルで、音声の音量、音質が他と均一でない箇所を修正
|
2009-10-28 |
8.電解質と体液 >> 7.代償作用 >> 1.データ解釈の図を微修正。ほか、この図に至る説明のステップを微修正。
|
2009-10-27 |
「伝導路」「中枢神経系と末梢神経」における脳、脊髄のイラストをオリジナルのものに置換。図を微修正。
|
2009-10-23 |
アシドーシス、アルカローシスに関するデータの読み方を微修正。 8.電解質と体液 >> 7.代償作用 >> 1.データ解釈を中心にした全体像へ話がつながりやすくしました。
|
2009-10-20 |
遺伝の基礎的内容に関するナレーションを改訂。細胞を体細胞と明記。また、体細胞分裂のアニメのサイズを左右上下、それぞれ2倍に拡大。
|
2009-10-16 |
体細胞と生殖細胞との違いを提示するステップを新設。ABO式血液型を決定するA遺伝子、B遺伝子の座がある第9染色体の減数分裂に関するlecture on demandを追加。また、細胞とは、多くの場合、体細胞なので、明記した記載に変更。
|
2009-10-09 |
神経総論を若干、改訂。情報の「空間的移動」を単に「移動」としたりしました。
|
2009-10-06 |
糖尿病の3大合併症などを加筆し、ホルダーを整理。
『10.2.4.1: 解剖_入門編』の図を刷新。膵臓が単なる角の丸い四角から、膵臓らしい形になりました。
酸、塩基平衡における「データの読み方」の図を訂正。careless mistakeがありました。すみません!<(_ _)>
|
2009-09-29 |
4.1.1.1: ホルモンの作用機序。3つのステップに分け、lecture on demandの追加+修正、問題と解説の推敲により整合性向上。
2.循環器系 > 1.体循環と肺循環 > 3.酸素と二酸化炭素 のlecture on demandを改訂。「動脈血、静脈血」との表現の使い方の整合性を向上。
|
2009-09-26 |
10.消化器系 >> 2.入門 >> 3.消化、吸収のlecture on demand改訂。ナレーションが入りました。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 2.栄養素の基本的構造 >> 2.脂質 >> 1.トリグリセリドの(黄色を黒くしただけのminor)静止画改訂。
ホルモンのchapterにおいて、膵臓からパラソルモンが分泌されるとしている図を修正。
|
2009-09-18 |
10.2.3.2: 吸収とは のlecture on demandを改訂。ナレーションが入りました。本文も改訂。
|
2009-09-15 |
2.2.4.2.4: 駆出期の本文を修正(緊張期の記載でした。lecture on demandにおけるナレーションの誤りも修正。
5.1.6: 第6章:膜電位の動き を改訂。イラスト、ステップ数、クイズ、アニメを増やし、ステップの情報量を少なく、動いているものは動いて見れるようにしました。
|
2009-09-12 |
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン、その1 >> 3.女性ホルモン >> 2.作用の問題文における「プロジゲテロン」を「プロゲステロン」に修正。
|
2009-09-11 |
7.1.1.4.1: 高血糖(糖尿病)におけるナレーションの誤りを修正。
|
2009-08-21 |
エネルギー代謝の導入部分のイラスト修正。-COOH-COOH-など、化学的にあり得ない構造だったので、修正しました。加水分解に関して、詳しくなりすぎることを避けるため、言及、提示を避けております。また、酸素の有無により、とりだされるエネルギーの量が異なることを、「エネルギー」の文字の大きさで表現。
|
2009-08-08 |
呼吸周期のアニメで誤ったナレーションがあったのを修正。
|
2009-08-01 |
7.1.1.3: 尿生成における3つの過程の一連のイラストを刷新。色がどぎつかったのを淡泊にし、文字を大きく、見やすいフォントにしました。
|
2009-07-20 |
句読点を。、とする、「です」「ます」調にするなど、基礎的レベルを中心に推敲
|
2009-06-26 |
体循環、内呼吸、肺循環、外呼吸のイラスト、アニメ改訂(文字を大きくし、曲線を滑らかにしました)。
房室弁、動脈弁の動きのイラストを改訂。一連の心周期のイラスト、アニメ改訂が一段落しました。
|
2009-06-23 |
カテコールアミンに対するα、β受容器の図、シナプス伝達の特性(遅延、疲労、増強)のずを新たに掲載。副腎髄質における神経支配の図を改訂。下垂体前葉系その1(甲状腺、副腎皮質、性腺)に関する分泌調節(第1章上級編)の図を改訂。全体にわたる句読点、文体、クイズ難易度などの整合性を修正中。
|
2009-06-21 |
体性神経、交感神経、副交感神経支配の図を刷新。
|
2009-06-18 |
5.神経系 >> 1.総論 >> 8.第8章:活動電位の伝達 >> 5.副腎髄質に、副腎髄質の神経支配の図を提示
|
2009-06-16 |
5.1.8.3: シナプスの特性にシナプス遅延のアニメ掲載。
5.1.5.3: 自律神経節 / 5.1.5.4: 自律神経節の位置 / 5.1.5.5: 自律神経が中枢神経を出入りする高さのイラスト改訂
|
2009-05-27 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 4.ブドウ糖の嫌気的代謝と好気的代謝 >> 3.ブドウ糖の好気的代謝における
「謝産物に含まれる化学的エネルギー」を「代謝産物に含まれる化学的エネルギー」に訂正。
|
2009-05-12 |
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン,その1 >> 2.糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン) >> 7.ストレス >> 3.生体の変化 におけるクイズ「ストレスによりビタミンCは[上昇,低下]する。」の正解を低下に訂正。
|
2009-05-11 |
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン,その1 における、甲状腺ホルモンと副腎皮質ホルモンの位置づけと分泌調節とのイラストを(青赤のグラジエントを使ったイラストに)改訂。また問題文を刷新し、整合性を向上
|
2009-05-08 |
リポたんぱく質の動きを示すアニメを掲載。
(DIC、うっ血などの)循環障害のイラストを掲載
|
2009-05-06 |
4.内分泌系 >> 2.第2章:下垂体があまり関与しないホルモン >> 4.グルカゴン・インスリン >> グルカゴン(インスリン) >> 作用,その2 の図を改訂。「中性脂肪」をトリグリセリドに訂正し、脂肪酸の移動と代謝を別々に提示するなどの改訂。
|
2009-05-03 |
8.電解質と体液 / 6.第6章 腎臓と肺,それぞれの機能低下と機能亢進 / 2.アシドーシス、アルカローシスの種類 / を4つに分解。それそれのクイズをも改変。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 4.血液凝固第Ⅷ因子 >> 2.座と遺伝子:男性 ならびに 3.座と遺伝子:女性をそれぞれ2ステップに分解。
|
2009-04-29 |
アルドステロン分泌機序の、文字中心の図を改訂。リポたんぱく質の成分、大きさ、比重を示すイラストを提示。リポたんぱく質、脂質異常の問題の整合性を改善。
|
2009-04-23 |
インスリン、グルカゴンの作用、分泌調節、糖尿病に関するイラスト、説明論旨を色つきグラジエントを採用し、刷新。
|
2009-04-21 |
ADH不適合分泌症候群(SIADH)では、[飲水,*尿量減少]により水分負荷となる。の正解を飲水から尿量減少に訂正。
|
2009-04-20 |
虚血性心疾患における有意のQ波、ST上昇、ST低下の説明文を掲載。
|
2009-04-17 |
遺伝/生化学と細胞内小器官のイラストを刷新。完成度を高め、問題、説明文の整合性を向上。
体温調節の負のフィードバックのアニメを改訂。高温、低温への暴露が外からの「ノイズ」であることを、より明確にし、他との統一性を高めました。
|
2009-04-12 |
4.2.4.1.4.1: 促進(食事)の知識確認問題:
2. 食事により血糖上昇はグルカゴン を 2. 食事による血糖上昇はグルカゴン
4.2.4.1.4.2: 抑制(絶食)の知識確認問題:
2. 絶食により血糖低下はグルカゴン を 2. 絶食による血糖低下はグルカゴン
5.1.1.13: 刺激に対する応答-2(行動)の知識確認問題:
4. 刺激に対して人が違うと違う応答する を 応答をする
5. 刺激に対して時間が違うと違う応答する を 応答をする
9.2.4.1: 非抱合型ビリルビンの生成の解説文:非号抱合型ビリルビン を 非抱合型ビリルビン
9.3.3.7.4.5.4: 第一子出産においてページの最初に大きな空白の部分があるのを修正
1.4.6.2: ケトン体の蓄積<説明の1行目>における
クレブス回路 を クレブス回路(TCA回路)
インスリンが不足しているため を インスリンの作用が不足していて
4.3.1.4.1: イントロダクションの解説文に「バゾプレッシン,抗利尿ホルモン antidiuretic hormone (ADH)は」視床下部で生産され,を追加。
5.4.4.3.4.6.3.1: 概略の知識確認問題:2. 一定の周波数の音は,前庭窓膜の振動は蝸牛を上行 を 一定の周波数の音は,前庭窓膜の振動となり蝸牛を上行に修正
9.2.4.2: 非抱合型ビリルビンのグルクロン酸抱合の解説文に血液「(赤い四角)」を介して を追加。
|
2009-04-10 |
止血のイントロダクションの(「図の説明」を削除するなど)微修正。
|
2009-04-09 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 8.生化学と細胞内小器官 >> 3.RNA >> 6.リボソームのステップ名を「リボゾーム」から「リボソーム」に訂正。
|
2009-04-09 |
止血のイントロダクションを、矢印の意味統一、アニメ作成、クイズの整合性向上などの点で刷新。
|
2009-04-08 |
水チャンネルとADHとの教材の(「飲水」フォントの大きさ、汗の見やすさなど)整合性を改善。調節のまとめに図を掲載。
|
2009-04-05 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 4.血液凝固第Ⅷ因子 >> 6.受精:血友病の父親(7: 受精:保因者である母親)におけるクイズ、「(第Ⅷ因子遺伝子に関して)正常な父親と血友病保因者である母親とによる受精卵の性染色体がXXの場合,その受精卵が第Ⅷ因子遺伝子を1つ持つ確率」を「(第Ⅷ因子遺伝子に関して)正常な父親と血友病保因者である母親とによる受精卵の性染色体がXXの場合,その受精卵が第Ⅷ因子遺伝子を1つだけ持つ確率」と、問題の意図が明確になるよう改善。
|
2009-04-04 |
耳の解剖図を刷新、クイズを推敲しました。
|
2009-04-01 |
耳の解剖図を刷新
血小板・血液凝固系/イントロダクションを改訂。全体を推敲し、完成度を高めました。
|
2009-03-31 |
ABO式血液型、抗原、抗体のイラスト、アニメを大改訂。単なる表をイラストにしました。
ホルモン:初級編:「作用重視型」「濃度重視型」に関するアニメ、イラストを改訂。グラジエントの線、監視カメラなど、他の負のフィードバック説明の図と同じ構成にしました。
|
2009-03-30 |
ADHの生理学、病態生理学の一連の改訂作業が終了。ホメオスターシス説明の論旨、グラジエントのイラストなど整合性を高め、クイズも必要最低限のエッセンシャルな問題だけにしました。
|
2009-03-23 |
負のフィードバックのlecture on demand、ならびに循環系調節のlecture on demandを若干改訂。(坂=ノイズの位置づけを最後に述べるなど)説明論旨の整合性を上げました。
|
2009-03-19 |
弁の開閉の原則を示すステップを新設。心周期の体裁を改訂。
アルドステロン分泌の機序、分泌調節のアニメ、イラストを改訂(グラジエントの負FB、反応のアニメ)
|
2009-03-18 |
ADH関連(水チャンネル、尿崩症など)のイラスト、アニメーションを刷新。グラデーションで負のフィードバックを示し、飲水などの「ノイズ」の扱いをナレーションの最後にまとめました。
|
2009-03-13 |
アルドステロンの作用機序、分泌調節のイラストを微調整。アニメ掲載。
|
2009-03-09 |
シナプス伝達のイラストを刷新し、アニメーション公開。
|
2009-03-06 |
心周期のイラスト、アニメを改訂。圧と弁の開閉の関係、アニメとまとめの表の関係をより明確にしました。
シナプスのアニメ作成。
|
2009-02-28 |
アルドステロンのイラストを刷新。レニンが分泌されてから作用すること、副腎皮質にもアンジオテンシンⅡ受容体があることを明示したイラストとしました。
|
2009-02-27 |
5.神経系 >> 4.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 4.聴覚・平衡感覚 >> 5.聴覚 >> 4.難聴 >> 2.リンネRinne試験に「伝導性難聴」とあったのを「伝音性難聴」に訂正
呼吸、体温調節の負のフィードバックのイラストの絶対値の表示を吹き出しに改善。
|
2009-02-23 |
内分泌系/総論/初級編/を改訂。まとめの図まで負のフィードバックをグラジエントにし、「依存」との用語を使わず、「促進」に変更。クイズの整合性も向上。
|
2009-02-21 |
腎機能の全体像における尿生成における3つの過程/病態生理学のアニメ、静止画、クイズを改訂。病態生理学にもアニメを追加。アニメ、静止画に心臓とトイレを入れて血液、尿管であることをわかりやすくしました。 |
2009-02-18 |
循環調節のグラジエントイラストなどの改訂を開始。とりあえず、フォルダー構成などを改善。しばらく、ごたごたします。 |
2009-02-06 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 1.栄養素とエネルギーにおける、酸素がエネルギー代謝を亢進させる図を改訂。促進であることを明確にするイラストとなりました。
|
2009-02-04 |
体温調節の負のフィードバックの説明イラスト刷新。色つきgradientに変更。lecture on demandも刷新。発熱とうつ熱との違いがより、明確になったと思います。 |
2009-02-04 |
3.呼吸 >> 呼吸調節に関するイラスト、lecture on demandをグラジエントを使った新方式に一新。全体を校正し、ひとまずの作業終了。
循環調節に関するイラスト、lecture on demandをグラジエントを使った新方式に一新。
|
2009-01-30 |
3.呼吸 >> 呼吸調節に関するイラスト、lecture on demandをグラジエントを使った新方式に一新。全体を校正し、ひとまずの作業終了。
循環調節に関するイラスト、lecture on demandをグラジエントを使った新方式に一新。
|
2009-01-28 |
3.呼吸 >> 1.外呼吸(肺呼吸) >> 1.概要 に問題追加。またフォルダーの新設により、呼吸調節に関する階層構造を刷新。解説文、問題文の整合性向上。呼吸調節に関するイラスト、lecture on demandをグラジエントを使った新方式に一新。
循環調節に関するイラスト、lecture on demandをグラジエントを使った新方式に一新。
|
2009-01-27 |
7.泌尿器系>>1.腎臓>>1.腎機能の全体像>>1.腎臓での出入り:正常と異常>>2.窒素代謝物>>3.アンモニア、尿素>>2.尿素の腎臓での出入りに掲載されている『
腎動脈から、アンモニアが腎臓に流入した。アンモニアは[尿管に流出しない,ごく一部が尿管に流出する,*一部が尿管に流出する,半分ほどが尿管に流出する,大部分が尿管に流出する,全部が尿管に流出する]。』
における「アンモニア」を「尿素」に訂正
|
2009-01-19 |
8.電解質と体液 >> 2.第2章 のタイトル体液「文」画を修正。
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 2.造血 >> 3.鉄代謝 >> 4.血清フェリチンの問題における「フェリンチン」を修正。
2.循環器系 >> 3.血管 >> 1.動脈 >> 4.血管運動神経 >> 3.骨格筋内 >> 2.支配神経 の解説、クイズ における「骨格内血管」を「骨格筋内血管」に修正。
1.概論 >> 5.遺伝 >> 6.ABO式血液型 >> 1.遺伝子型 のクイズ「ABO式血液型を決定する遺伝子の座に入り得る染色体は[1種類,*複数種類]ある。」における「染色体」を「遺伝子」に修正。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 3.胃 >> 3.たんぱく質 のクイズ「胃ではたんぱく質は[*あまり消化されない,消化される]。」における正解を「消化される」に修正。 |
2009-01-14 |
13.生化学 >> 2.脂質 >> 2.リポたんぱくを作成し、とりあえず、基本的問題だけ提示 |
2009-01-07 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 2.造血 >> 3.鉄代謝 >> 2.血清鉄において、「2価の鉄(Fe3+)」を「3価の鉄(Fe3+)」に修正。 |
2008-12-30 |
1.概論 >> 7.細胞内小器官 >> 1.細胞膜 >> 5.機能-3(ポンプ)の問題:「
神経細胞の膜にあるポンプの作用により,細胞内外のナトリウム(カリウム)イオンの濃度は[*大きくなる,小さくなる].」において、濃度を濃度差に修正 |
2008-12-03 |
「概論/エネルギー代謝/アデノシン三リン酸(ATP) 」を刷新。栄養素をひとつに結合している化学的エネルギーが取り出され、ATPをひとつに結合させるエネルギーに使われることを端的に提示。 |
2008-11-26 |
負のフィードバックの説明イラスト刷新。横向き三角形、3本もある線を2本の色つきgradientに変更。lecture on demandも刷新。とりあえず、高速道路のスピード調節で完成。徐々に全教材を置き換えます。 |
2008-10-29 |
「概論/エネルギー代謝/栄養とエネルギー」を刷新。栄養素をひとつに結合している化学的エネルギーを取り出すことにより栄養素が分解されることがエネルギー代謝であることを端的に提示。 |
2008-10-10 |
pHデータ解釈の図を訂正(データが誤っていました) |
2008-10-07 |
pHデータ解釈のステップの全体像を説明した新しい図を掲載! |
2008-10-03 |
呼吸周期のアニメを改訂し、フラッシュ化。重炭酸緩衝系の代償の項目の図を(多少、データが違った所を含め)改訂。 |
2008-09-26 |
「腎機能の全体像/腎臓での出入り:正常と異常」を刷新。 |
2008-09-05 |
腎不全、ビタミンDの図を改訂。PTHのVitDに対する作用、VitDの生成、活性化過程を図示 |
2008-09-03 |
規則抗体の例:ABO式血液型の表を刷新。痛風の説明文、増悪因子の図を掲載。 |
2008-08-01 |
不攪拌層に関するアニメ、ステップを掲載。
呼吸周期における肺胞内圧に関する記載を刷新。ステップを細かくし、lecture on demandをflash化。
エネルギー代謝/ATPに関するlecture on demandを刷新。ミトコンドリアを除いて説明し、ATPの構造、リン酸結合のエネルギーが細胞活動に使われること、栄養素のエネルギーがリン酸結合に使われることをより明確にした。
|
2008-06-20 |
呼吸周期の説明をminor change。下のスライドガラスと机との間の輪ゴムの説明を削除。
|
2008-06-16 |
甲状腺、副腎皮質の分泌調節の図を微調整(ホルモンの作用の誤記)。甲状腺機能亢進症、低下症のフォルダー構成を改訂。
|
2008-06-09 |
甲状腺機能亢進症、低下症の問題を加筆。甲状腺、副腎皮質の分泌調節の図を刷新。副腎皮質のホルモン生成代謝経路の図を刷新。
|
2008-05-30 |
基礎的内容のlecture on demandを修正中。音声がキュン!というバグを修正中。
|
2008-05-06 |
10.消化器系 >> 11.肝臓 >> 2.肝不全において、『アンモニアを尿素に変換するできなくなり』を『アンモニアを尿素に変換できなくなり』と訂正、など、初歩的レベルにおける誤字脱字を多数訂正。
|
2008-05-01 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 1.イントロダクション >> 11.対立遺伝子において、『「A遺伝子」が「B遺伝子」か一方』を『「A遺伝子」か「B遺伝子」かの一方』と訂正、など、初歩的レベルにおける誤字脱字を多数訂正。
|
2008-04-13 |
5.遺伝 >> 6.ABO式血液型を改訂。ステップを増やし、論旨を整理。
|
2008-04-11 |
減数分裂、受精のflash fileをupload
腎臓の3つの過程を説明する図において、(99mlが再吸収されることが伝わるように)再吸収の静止画を改訂
|
2008-04-08 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 2.造血における「血清鉄は2価」を「血清鉄は3価」に修正。9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 3.貧血の修正が残っています。m(_ _)m
|
2008-03-28 |
ヒトにおける「自己」の特定性の図を改訂
1.概論 >> 5.遺伝 >> 1.イントロダクション >> 6.相同染色体における誤植を訂正
旧:2本の(相同染色体でる)1番染色体
新:2本の(相同染色体である)1番染色体
神経総論のイントロ:体裁を加工しました。内容は誤植の訂正だけ変更しています。
|
2008-03-18 |
消化管ホルモン分泌調節における負のフィードバック説明の図を追加
|
2008-03-16 |
循環調節における負のフィードバック説明の図を追加
|
2008-03-07 |
血液、白血球、イントロを微修正。「遺伝・イントロダクション 」の大改訂開始。座の表示を刷新、細胞ごとの違い、人ごとの違いを明確に刷新などを主眼とした改訂がしばらく続きます。
|
2008-02-21 |
血液、白血球、イントロにlecture on demandを掲載。図も刷新し、文章、問題も推敲。今後、ちょっとだけ気になっているところを修正したら、一連の大改訂は終了です。
|
2008-01-20 |
血液、白血球、イントロの文面を改訂。赤血球を人の細胞にしました(そうしないと、卑弥呼と聖徳太子の血液型が同じだった場合、困る(^^))。前回改訂の誤字脱字を修正。
|
2008-01-16 |
血液、白血球、イントロの文面を改訂。抗原をパスポートにたとえ、表紙で自己/非自己を、中で個人を特定するたとえとしました。図も改訂中。
|
2008-01-15 |
7.泌尿器系 >> 2.腎臓 >> 5.第5章 カルシウムイオン,リン酸イオンの調節全体を改定。図の質を上げ、矢印の意味を統一。
|
2007-12-31 |
4.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン,その1 >> 1.甲状腺ホルモン >> 6.生化学 の図を改訂。矢印の意味合いを統一し、I-→Iも挿入。
|
2007-12-19 |
1.1.2: 解剖図の方向における矢印を指に改訂。1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 1.初級編における矢印の意味合いを統一。
|
2007-12-12 |
7.泌尿器系 >> 2.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 2.3つの過程 >> 2.水 ならびに 3.ブドウ糖の静止画、動画を改訂。クレアチニンと分けました。
|
2007-12-05 |
ビリルビン代謝に関するイラストをマイナー改訂(矢印統一)。解説文もマイナー改訂。
泌尿器系 > 腎臓 > 腎臓の機能的位置づけ > 3つの過程 > 水 のイラストを改訂、lecture on demandを追加。
|
2007-12-05 |
肝硬変に関する(文字だけ)解説と問題とを掲載。
|
2007-12-04 |
循環障害に関する記載を若干、訂正。
|
2007-11-27 |
NAD, FADに関する記載、問題を「電子伝達系と酸化的リン酸化反応の概略」から「電子伝達系の酵素」へ移動。
|
2007-11-26 |
膵炎に関する記載と知識確認問題を掲載。
|
2007-11-21 |
2.2.2.1.左心房に関するナレーションの誤りを訂正
神経/総論/全体像の諸ファイルをflash化
消化管/入門/小腸/脂質のlecture on demand改訂(「ミセル」を除きました)。
|
2007-11-19 |
核酸、尿酸、痛風の知識確認問題を掲載。
|
2007-11-16 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 9.遺伝性代謝異常 >> 4.高脂血症におけるアポCⅡに関する表現を訂正。クローン病/潰瘍性大腸炎の比較の表を校正。
|
2007-11-12 |
消化管/病態生理学の項目を新設し、胃・十二指腸潰瘍、クローン病、潰瘍性大腸炎、ダンピング症候群を掲載。
|
2007-11-11 |
血液/白血球/イントロ/はじめに における「最近の進入」を「細菌の進入」に訂正。
10.消化器系 >> 2.入門 >> 4.消化器系臓器 >> 7.膵臓 >> 2.脂質の記載を微修正。
|
2007-11-10 |
1.概論 >> 5.遺伝 >> 2.細胞分裂と受精 >> 1.体細胞分裂の本文を推敲
4.1.1.1 ホルモンとは、における図を再取り込み。
|
2007-11-09 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 1.イントロダクション >> 1.一般の図を改訂。
|
2007-11-08 |
栄養素の消化・吸収/脂肪の誤リンクを訂正。
|
2007-11-07 |
消化管ホルモンの解説文、問題を改訂、加筆。必須のホルモンだけに限定。
消化器系>小腸の働き>腸液(腸粘膜) にエンテロキナーゼのイラストを追加。lecture on demandを追加。
消化管/入門/小腸/脂質のlecture on demand改訂、消化の図を改訂。
エネルギー代謝/初級編/まとめのlecture on demandを訂正
|
2007-11-04 |
消化管/入門編/消化管系臓器/小腸の各ステップに問題追加
消化器系/小腸の働き/腸液:腸粘膜の記述を追加するため、ステップ名を「腸液(腸粘膜)」に変更。記述、問題改変、図追加。
消化器系/入門/消化器系臓器/小腸/脂質に問題追加。
中性脂肪との用語は化学的に不正確であるため、トリグリセリドとの用語を優先し、(「中性脂肪」)と通称を併記。
エネルギー入門・まとめに解説を加筆
|
2007-10-31 |
腎臓/入門/窒素代謝物/クレアチニン、アンモニアのlecture on demand(flash file)提供。
エネルギー代謝
の/入門レベルのlecture on demandを刷新。画像変換に伴う、想定外の「ズレ」を修正し、flash fileで提供。
循環系/入門編のlecture on demandのflash file化作業、進行中。
|
2007-10-27 |
アルドステロン/作用機序の図を刷新。「高血圧」の知識確認問題における誤植を訂正。
|
2007-10-24 |
消化管/入門を刷新。step-by-stepに提示。各stepのlecture on demandをflash fileで提示。
|
2007-10-13 |
糖尿病の概要、病態説明を加筆し、論旨改訂
|
2007-10-10 |
消化管に関する入門的知識を動画とナレーションとにより提示
|
2007-10-09 |
動脈の平滑筋,弾性に関するイラスト,解説文を再改訂.
|
2007-06-23 |
動脈の平滑筋,弾性に関するイラスト,解説文を改訂.
|
2007-06-18 |
呼吸周期のvideo on demandを復活掲載.サーファクタントの写真とビデオを掲載.
|
2007-06-13 |
循環器系の病態生理の基本的な事項を掲載
|
2007-06-03 |
心臓,基礎的知識のlecture on demand掲載.
|
2007-06-03 |
神経総論の図,ならびにlecture on demandを刷新
|
2007-05-28 |
9.2.4.7.赤血球分解のlecture on demand掲載.9.2.1.4.CO2運搬のlecture on demand掲載.
|
2007-05-11 |
5.1.4.4: 自律神経系,体性神経系,比較の図
を改訂.神経節を大きくしました.
|
2007-05-09 |
アレルギーのアニメーションを掲載.
「嚥下筋の遠心性末梢神経は...」の正解を舌咽神経だけではなく,迷走神経も加筆
膜電位の標準的な値に関する記載を静止時-70 mV,活動時+20mVに変更.
|
2007-04-29 |
抗体の生化学的分類,アレルギーの分類に関する記載を改訂.
|
2007-04-25 |
12脳神経に関する(文字だけの)ステップを提示.遺伝子の座が「ひとつの細胞に」2ヶ所ずつあることがより明確になるように文章を改訂.
|
2007-04-15 |
腎臓における,ろ過,再吸収,分泌のアニメーションを提示.
|
2007-04-15 |
減数分裂のアニメーションを提示
|
2007-04-11 |
エネルギー代謝/電子伝達系と酸化的リン酸化反応との関連をより正確に改訂.ステップ,イラスト追加.
|
2007-04-10 |
腎臓の解剖学的位置づけの図などを改訂.
|
2007-03-29 |
腎臓における尿素の再吸収,分泌に関する記載,図を訂正.
|
2007-03-15 |
神経系/総論/全体像/を大改訂.ステップを細かくし,図を刷新し,lecture on demandを配信.
|
2007-03-11 |
エネルギー代謝/初級編(分解の項目でlectureが途中で止まってしまう,navigation barが表示されない等)を微修正.まだ「まとめ」における音声とアニメとのズレの調節が残っており,検討中.
|
2007-03-10 |
エネルギー代謝/初級編を改訂.ステップを増やし,説明のステップを改変し,lecture on demandを提示.(多少,上手くない点があり微修正しますが,一応の作業は終えています)
|
2007-03-06 |
「授業予定」での提示を改善:解説表示でのメニューと知識確認問題との表示を模擬試験,評価試験と整合.
|
2007-03-02 |
消化管ホルモンにおける問題『上部小腸に酸が加わることで分泌が亢進するホルモンは{ガストリン,*胃抑制ペプチド(gastric inhibitory peptide、GIP),モチリン,セクレチン,コレシストキニン・パンクレオザイミンcholecystokinin-pancreozymin(CCK-PZ)}である.』の正解肢にセクレチンも追加。
|
2007-02-28 |
1.概論 >> 4.エネルギー代謝 >> 1.初級編 >> 6.まとめを図を刷新.化学的結合にエネルギーがあることを明確にしました.
|
2007-02-21 |
「目の解剖_入門」を追加加筆し掲載.
|
2007-02-01 |
「 9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 4.分解 >> 6.ウロビリンの生成」において,「胆汁中のウロビリノーゲンは[そのまま,*ウロビリンとなり],糞便中に排泄される.」を「腸管内の...」に変更.
|
2007-01-25 |
「 3.呼吸 >> 6.呼吸筋」において,「腹筋,内肋間筋は吸息筋である.」を呼息筋に訂正.
|
2007-01-22 |
「解剖図の方向」を掲載.左右の方向を確認しておきましょう.
|
2007-01-12 |
図をクリックすると,拡大図が提示されるようにコマンド実装.
赤血球酸素飽和曲線の図の一つの誤植訂正.
|
2007-01-11 |
負のフィードバックの図,解説文,呼吸調節における化学的調節,インスリンの分泌調節をminor change.呼吸の位置を入れ替え.
|
2007-01-01 |
負のフィードバックの図をminor change
|
2006-12-05 |
心周期を英訳,呼吸周期の英語版をデータベース化
|
2006-11-23 |
心周期,弛緩期の図を修正.弁の名称の図を掲載.
|
2006-11-20 |
腎臓の序論における糸球体の図を改訂.
|
2006-11-19 |
アナウンスメントなどからのリンク切れを修正
|
2006-11-18 |
Weberテスト/伝音性難聴に関する記載が伝音性難聴記載でした.誤記を訂正しました.
|
2006-11-18 |
「抵抗血管」とよばれる細動脈は血管運動神経の分布が[*蜜,疎]であり,における蜜を密に訂正.
|
2006-11-16 |
概論,エネルギー代謝/解糖系,β-酸化,TCA回路,電子伝達系の位置づけ ならびに 主な病的代謝 を改訂
|
2006-11-07 |
1.4.2.1: アデノシン三リン酸(ATP)の知識確認問題の誤答を訂正
|
2006-11-02 |
ホルモン>総論>中級編>ホルモンの化学的分類 を改訂
|
2006-10-17 |
エネルギー代謝を改訂.新たに「初級編」を作り,今までの基礎編を改訂.主に図の改訂.図中にATPのリン酸結合を図示しました.
|
2006-10-11 |
5.2.2.2.1.2 海綿質の2問題が水分に誤リンクしているのを修正.
|
2006-10-05 |
総論/エネルギー代謝/初級を加筆 「基礎」がありますが,中学生用に,ATPを出さない教材にしてみました.
|
2006-09-30 |
4.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.脳 >> 1.延髄 >> 2.イントロに他の項目の問題が入っていたのを削除.
|
2006-09-29 |
「全問を印刷」したとき,最後の図が表示されず,最後から2番目の図が2回表示されるバグを修正
8.血液・骨髄・リンパ系 /3.生体の防御機構・白血球/1.イントロ を改訂.知識確認問題が他のフォルダーに入っていたりしたのを修正.多少,加筆.体裁を改善.
4.神経系/2.中枢神経系/2.脳/橋と中脳/1.解剖学キーワード の知識確認問題を修正(全部,生体防御系の問題でした(^_^;).
|
2006-09-27 |
4.神経系>3.感覚>4.体性感覚>3.特殊感覚>4.聴覚・平衡感覚>5.聴覚>1.イントロ>2.中耳の機能 に図を加え,説明文を添削.
|
2006-09-23 |
循環/「体循環と肺循環」ならびに循環/心臓/「右心と左心」,「腔」,「弁」を加筆.中学生レベルの知識をステップ・バイ・ステップに提示してみました. |
2006-09-20 |
赤血球/分解 におけるグルクロン酸抱合の図を改訂.細い管を使い,大量に反応できないことを表現.黄疸の図を非抱合型,抱合型と別々に提示 |
2006-09-19 |
取り扱えるフォルダーの階層構造を7層から10層へ拡大 |
2006-08-10 |
ベータバージョンとして公開していた解説を含むデータベースにシステムチェンジ |
2006-05-12 |
遺伝/細胞分裂と受精,性染色体,血液凝固系第Ⅷ因子の図を改訂.「座」を箱で表現. |
2006-04-26 |
泌尿器系/腎臓/位置づけを改訂.早い段階でビタミンD,エリスロポイエチンを提示し,図も微修正しました. |
2006-04-22 |
神経系/総論/閾値のステップ数を増やし,図を改訂.
|
2006-04-19 |
エネルギー代謝に関して,無気的代謝を嫌気的代謝,有気的代謝を好気的代謝に変更.ATP以外の高エネルギー物質,ATP生成の種類,電子伝達系に関して加筆
|
2006-04-18 |
体温>限界層のイメージ図を掲載
|
2006-04-14 |
内分泌系>下垂体があまり関与しないホルモン>アルドステロン >生産部位,分泌部位のイラストを微修正
|
2006-04-12 |
発汗に精神性発汗の項目を追加
|
2006-04-12 |
遺伝/Rh式血液型 のイラストを一部改訂.遺伝/細胞分裂と受精の各ステップにイラストを追加
|
2006-04-10 |
システムの2006年4月versionをベータ版として公開.教材部分もデータベース化され,操作性,体裁が統一されました.
|
2006-04-10 |
遺伝/血液凝固第Ⅷ因子 のイラストを一部改訂.遺伝/Rh式血液型の各ステップにイラストを追加
|
2006-04-08 |
遺伝/血液凝固第Ⅷ因子 の各ステップにイラストを追加
|
2006-04-07 |
神経系/総論/第8章:活動電位の伝導におけるシナプスのイラストを改訂
|
2006-03-18 |
神経系/
脳/視床/(非)特殊投射核のイラスト改訂
|
2006-03-16 |
神経系/
1.総論/1.2: 脳のユニークな位置づけにイラスト追加
|
2006-03-15 |
泌尿器/解剖学的全体像のイラストを改訂.
神経系/
1.総論/4.3: 体性神経系の左右交叉にイラスト追加
|
2006-03-13 |
内分泌系/第3章:下垂体後葉ホルモン,ならびに泌尿器/第4章:浸透圧の調節,における集合管の一連のイラストに関して(おそらく誰も何が変わったのか分からない,けれども,某学生さんにとっては,説得力が向上した)微妙な改訂.
|
2006-03-10 |
内分泌系/第3章:下垂体後葉ホルモン/
1.バゾプレッシン,抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone(ADH)/「下垂体性尿崩症と腎性尿崩症」と「ADH不適合分泌症候群」とに文字の図ならびに補足説明を加筆.
|
2006-03-03 |
泌尿器系/腎臓/血しょう浸透圧調節/集合管の働きの図を改訂.フィードバックを説明するステップではないので,簡素化し,集合管の働きのみをイラスト化しました.
内分泌系/ADH/分泌調節におけるリンク切れを修正
|
2006-03-02 |
呼吸器系/呼吸周期の各ステップにまとめの表を挿入
|
2006-02-17 |
概論/負のフィードバック 「平地」を削除して「平らな高速道路」で統一しました. |
2006-02-13 |
内分泌系と泌尿器系とにおいて,腎臓の集合管,バゾプレッシン,抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone(ADH)のイラストを(水チャンネルの構図をより明確/腎動脈,尿管,腎静脈をそれぞれ,赤,黄,青と色分け/浸透圧の表示を改善など)改訂.
|
2006-02-06 |
神経系/総論/1.10: 大脳皮質内の機能局在 の図を改訂.
|
2006-02-05 |
生理学概論/細胞内小器官 を掲載
|
2006-01-31 |
運動系/骨を(さっそく)改訂.「髄腔」を登場させました. |
2006-01-29 |
運動系/骨の解説と知識確認練習問題とを掲載.図はまだです.極めて基本的なレベルを抽出してみました.
|
2006-01-23 |
血液・骨髄・リンパ系/ 生体の防御機構・白血球 のイントロダクションを再改訂.「はじめに」全体像を概説し,各ステップの説明を微修正しました.好中球などの画一的な(非特異的)生体防御と免疫系などの固有の(特異的)生体防御との違いをより明確にしてみました.
|
2006-01-22 |
「肺伸展受容器.イリタント受容器,頚動脈小体と大動脈弓とのO2受容器からの求心性活動は,第Ⅹ脳(迷走)神経を経由して,延髄の呼吸中枢に届く.」と,頚動脈小体からの求心路が迷走神経であると誤って記載されていました.「肺伸展受容器.イリタント受容器,大動脈弓のO2受容器からの求心性活動は,第Ⅹ脳(迷走)神経を経由して,頚動脈小体のO2受容器からの求心性活動は,第Ⅸ脳(舌咽)神経を経由して延髄の呼吸中枢に届く.」に訂正しました.
|
2006-01-19 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.生体の防御機構・白血球 >> 1.イントロダクション >> 4.体内の自己・非自己における知識確認練習問題『抗原とは,生体が自己/非自己を識別するタンパク質特性であり,生体防御をおこさせ得る[細胞内,*細胞膜上]の物質である.』を『細胞の抗原とは,生体が自己/非自己を識別する細胞膜上のタンパク質特性であり,生体防御反応をおこさせ得る.[誤,*正]』に変更.
血液・骨髄・リンパ系/ 生体の防御機構・白血球 のイントロダクションを改訂.「はじめに」全体像を概説し,各ステップの説明を微修正.
|
2006-01-18 |
生理学概論/成長と老化を掲載.
|
2006-01-17 |
呼吸系/呼吸商に図を掲載.栄養素による呼吸商の違いをイメージしやすくすることを狙いました.
|
2006-01-16 |
血液・骨髄・リンパ系/赤血球/分解を掲載.ビリルビン代謝を中心にまとめてみました.
|
2006-01-13 |
運動系/筋/単縮,強縮のビデオと写真を掲載.
|
2006-01-10 |
運動系/筋を公開 1ステップ=1ファイルになっていない,知識確認練習問題から教材にリンクしていないなど,やり残しは多いのですが,説明論旨,イラストにオリジナリティを盛り込めましたので,この時点で公開!
|
2005-12-29 |
神経系/総論/第1章:全体像/神経系の役割の後半を独立させ,生理学概論に「生体内の情報」のステップを構築
|
2005-12-26 |
泌尿器系/腎臓/腎臓の位置づけ/クレアチニン,他の代謝産物 に「リン酸イオンは再吸収されない」と誤った記載がありました.リン酸イオンに関しては,ナトリウムイオンに近い動きをするので,クレアチニンではなく,ナトリウムイオンのステップに入れました.
|
2005-12-25 |
「尿糖が出現した患者では高血糖が疑われる→考えられる.」のように「(ANP)は心房で作られる→生成(産生)される.」のように文体を多少修正
|
2005-12-15 |
泌尿器系/腎臓/第1章を改訂.代謝における位置づけに乳酸などエネルギー代謝産物を加筆.ろ過,再吸収,分泌に関するイラストを改訂し,動脈,静脈,尿管の位置づけを明確化.知識確認練習問題の網羅性,一貫性も向上.
|
2005-12-13 |
赤血球/イントロ/一般で単位がμlであるべきところが,mlになっていました.訂正しました.
|
2005-12-12 |
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 1.位置づけ >> 1.代謝における位置づけ に乳酸,ケトン体,硫酸,リン酸に関する問題を追加.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 2.3つの過程 >> 4.クレアチニンのフォルダーを「クレアチニン,他の代謝産物」とし,乳酸,ケトン体,硫酸,リン酸に関する問題を追加.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 3.病態生理 >> 3.腎不全 に乳酸,ケトン体,硫酸,リン酸に関する問題を追加.
上記,腎臓がエネルギー代謝産物を排泄しており,腎不全では血中に増大してしまう位置づけを1章で提示していることが根本的な変更です.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 3.病態生理 >> 1.高血糖に問題追加
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 3.病態生理 >> 2.糸球体腎炎における意味不明,解釈困難の知識確認練習問題を削除し,新作を追加.
(教材部分も近日改訂)
|
2005-12-10 |
電解質と体液/第1章:物質の移動を大改訂.イラストと知識確認練習問題とを多数掲載.step-by-step方式の真骨頂に近い紙芝居を提供しております.
|
2005-11-29 |
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 5.第5章 カルシウムイオン,リン酸イオンの調節 >> 3.ビタミンDの動きと作用,腎不全における2次的病態-2 において「副甲状腺ホルモン」であるべきのに「副甲状腺」となっていた3ヶ所を訂正.
|
2005-11-24 |
7.電解質と体液 >> 7.第7章 代償作用 >> 2.代謝性アシドーシスによる酸血症に対する肺の代償 における知識確認練習問題
『代謝性アシドーシス(による酸血症)に対する肺の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,高CO2血症は [さらに進行する,*緩衝される ] .』ならびに
7.電解質と体液 >> 7.第7章 代償作用 >> 4.代謝性アルカローシスによる酸血症に対する肺の代償 における知識確認練習問題
『代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症)に対する肺の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,低CO2血症は [さらに進行する,*緩衝される] .』から「と重炭酸緩衝系の作用」を削除.
|
2005-11-23 |
内分泌系の体裁を修正.リンク切れ,改頁の位置不良などをお化粧直ししました.
|
2005-11-21 |
循環系における「等容性緊張期」を「等容性収縮期」に訂正.
|
2005-11-20 |
循環系を大改訂.1ステップごとに1ファイルとし,操作性を向上.知識確認練習問題を掲載.大動脈の弾性と末梢の循環との関係(ならびに,動脈硬化症,ショック時の循環)を説明するイラストを掲載.
|
2005-11-12 |
4.神経系 >> 1.総論 >> 4.第4章:末梢神経 >> 2.自律神経系と体性神経における知識確認練習問題「体性神経系の中枢は脳の [延髄,橋,中脳,視床下部,視床の特殊投射核,視床の非特殊投射核,小脳,大脳基底核,大脳辺縁系,大脳皮質前頭葉,*大脳皮質頭頂葉,大脳皮質側頭葉,大脳皮質後頭葉]にある.」を「体性神経系の中枢は脳の [延髄,橋,中脳,視床下部,視床の特殊投射核,視床の非特殊投射核,小脳,大脳基底核,大脳辺縁系,*大脳皮質]にある.」に訂正.
4.神経系 >> 1.総論 >> 4.第4章:末梢神経 >> 2.自律神経系と体性神経と 4.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.脳 >> 4.視床下部 >> 4.自律神経系の調節とにある知識確認練習問題「自律神経系の中枢は[延髄,橋,中脳,*視床下部,視床の特殊投射核,視床の非特殊投射核,小脳,大脳基底核,大脳辺縁系,大脳皮質前頭葉,大脳皮質頭頂葉,大脳皮質側頭葉,大脳皮質後頭葉]にある.」を「自律神経系の中枢は[延髄,橋,中脳,*視床下部,視床の特殊投射核,視床の非特殊投射核,小脳,大脳基底核,大脳辺縁系,大脳皮質]にある.」に訂正.
|
2005-11-01 |
全知識確認練習問題で「アシドーシスによる酸血症,アルカローシスによるアルカリ血症」を「アシドーシス(による酸血症),アルカローシス(によるアルカリ血症)」に改訂.
電解質/4-4:重炭酸緩衝系と肺とによるpH調節の記載を改訂.静脈血のデータを除き,記載を簡素化して,要点をより明確にしました.
|
2005-10-31 |
泌尿器系/腎臓/第1章.腎臓の位置づけ/解剖学的位置づけ,ならびに3つの過程/イントロの図を改訂.静脈を青色にし,位置づけをより明確にしました.
内分泌/女性ホルモン/月経異常 における図を改変.文章を微推敲,知識確認練習問題を追加.
|
2005-10-28 |
3.内分泌系 >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン,その1 >> 2.糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン) >> 6.クッシング症候群を加筆.図の修正,デキサメタゾンの全体像をまとめたステップの追加などをしました.
|
2005-10-25 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 2.造血 >> 1.分化 >> 4.赤芽球から知識確認練習問題への誤リンクを修正
電解質と体液/ 「アシドーシスと酸血症,アルカローシスとアルカリ血症」を「アシドーシス(による酸血症),アルカローシス(によるアルカリ血症)」にし,内容,知識確認練習問題も改訂.アシドーシス(アルカローシス)と酸血症(アルカリ血症)違いを理解,記憶するのは難易度☆☆☆☆としました.同様に「データの読み方/第1歩」の内容,知識確認練習問題を改訂.
泌尿器系/尿管,膀胱,尿道 を掲載.
電解質と体液における誤った記載(アルカローシスによる酸血症など)を訂正.(^^;)
|
2005-10-21 |
内分泌系/第4章:下垂体前葉ホルモン,その1/糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン)/Cushing症侯群/デキサメタゾン抑制試験/副腎皮質腺腫に関する記載,図を加筆.
内分泌系/第4章:下垂体前葉ホルモン,その1/糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン)/Cushing症侯群/デキサメタゾン抑制試験/異所性ACTH生産性(産生)腫瘍における3番目の大量投与の図が違っていました.すみませんm(_ _)m.修正しました.
ネット上の位置づけを示すために,Googleランキングをまとめて見ました.
|
2005-10-19 |
4.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.brain >> 5.視床 >> 3.非特殊投射系 >> 1.機能における知識確認練習問題「視床の非特殊投射核は大脳皮質[全体, *の特定の領域]に投射している.」の正解を「全体」に訂正.
|
2005-10-18 |
1.概論 >> 2.体温 >> 2.熱産生と放熱 >> 1.熱産生 >> 1.熱産生のしくみから知識確認練習問題への誤リンクを修正.
|
2005-10-17 |
5.筋肉 >> 1.骨格筋 >> 3.色素たんぱく質の項目を掲載し,知識確認練習問題掲載. 9.血液・骨髄・リンパ系 >> 1.血漿の項目を掲載し,教材と知識確認練習問題とを掲載. 9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.赤血球 >> 1.イントロダクション >> 4.CO2の運搬の項目を掲載し,教材と知識確認練習問題とを掲載.消化器系/唾液に関する教材と知識確認練習問題とに副交感神経性唾液分泌が漿液性で交感神経性唾液分泌が粘液性であることを加筆.「電解質と体液」において「アンモニアイオン」を「アンモニウムイオン」に訂正.
|
2005-10-08 |
4.神経系 >> 2.中枢神経系 >> 2.brain >> 5.視床 >> 3.非特殊投射系 >> 1.機能における知識確認練習問題「視床の非特殊投射核は大脳皮質[全体, *の特定の領域]に投射している.」の正解を「全体」に訂正.
|
2005-10-08 |
視床/非特殊投射核/睡眠/REM睡眠 の図が誤ったステップに提示してあったのを修正.
|
2005-10-08 |
生理学総論/体温の図において,負のフィードバックの説明の図の「結果」が「小」となっていた図を「少」に訂正.
|
2005-10-03 |
4.神経 >> 2.中枢神経系 >> 2.brain >> 1.延髄 >> 1.呼吸中枢における知識確認練習問題「随意的な呼吸の中枢は[延髄,橋,中脳,視床下部,視床の特殊投射核,視床の非特殊投射核,小脳,大脳基底核,大脳辺縁系,*大脳皮質前頭葉,大脳皮質頭頂葉,大脳皮質側頭葉,大脳皮質後頭葉]にある.」の正解を「大脳皮質前頭葉」に訂正.
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 3.貧血 >> 1.指標 >> 4.まとめの知識確認練習問題を多少修正.
|
2005-10-02 |
「有機的代謝」となっていた知識確認練習問題を「有気的代謝」に訂正.
|
2005-09-30 |
内分泌系(main menuから章ごとの知識確認練習問題,模擬テストへリンク.アルドステロンの全体像のイラストに水素イオン分泌を加筆,全体の整合性向上など)マイナー改訂
|
2005-09-29 |
内分泌系/第3章:下垂体後葉ホルモンから泌尿器系へのリンク切れを修正
|
2005-09-27 |
1.概論 >> 2.体温 /
1.概論 >> 4.遺伝 /
10.消化器系 /
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 3.視覚
を1ステップごとに1ファイル化し,操作性向上.
|
2005-09-26 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 6.検査 >> 1.血小板 >> 1.出血時間の知識確認練習問題「血液,凝固系の量,機能の低下により,検査で測定した出血時間の延長は,基本的には,[*生じる,生じない].」の正解を「生じない」に訂正
|
2005-09-22 |
内分泌系/下垂体前葉その1/甲状腺ホルモン/生化学 図と知識確認練習問題とを加筆. 内分泌系/まとめ一覧にエリスロポイエチン,レプチン,ANPを追加(副腎皮質ホルモンのリンク切れを修正)
|
2005-09-21 |
神経系/脳を掲載.
|
2005-09-21 |
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 3.視覚 >> 6.第6章:眼球の神経支配,に動眼(Ⅲ)神経が支配するものとして,「外転筋,上斜筋以外の動眼筋」とあったのを「外転筋・上斜筋以外の動眼筋」に変更.
|
2005-09-16 |
呼吸器系/呼吸調節を改訂.7つのステップに分け,知識確認練習問題を充実
|
2005-09-14 |
神経/感覚/聴覚・平衡感覚のpdf教材, 神経/感覚の,視覚・聴覚・平衡感覚以外の教材へのリンク切れを修正.m(_ _)m
|
2005-09-13 |
内分泌系/第4章-2:糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン)の教材,知識確認練習問題を改訂.1ステップ=1ファイルにし,図も微修正.
|
2005-09-09 |
内分泌系 「受容器」を「受容体」に訂正.
|
2005-09-07 |
神経系/総論の教材,知識確認練習問題にいくつかあった誤字脱字を訂正し,知識確認練習問題の難易度の整合性を向上.
|
2005-09-05 |
エリスロポイエチン,視野,赤血球あたりにいくつかあった誤字脱字を訂正.
|
2005-09-02 |
4.神経 >> 1.総論 >>カテコールアミン受容「器」がまだ残っていたのを受容「体」に修正.他,微細な改定.
|
2005-09-01 |
4.神経 >> 1.総論 >> 1.第1章:全体像 >> 10.大脳皮質内の機能局在に問題追加.
4.神経 >> 1.総論 >> 1.第1章:全体像 >> 4.神経系とオンラインシステムに問題追加.
|
2005-08-25 |
内分泌系/第2章:下垂体があまり関与しないホルモン/レプチンとANPのまとめを追加 |
2005-08-24 |
内分泌系/第4章-1:甲状腺ホルモンをマイナー改訂.「生化学」にあった甲状腺機能亢進症,低下症の甲状腺ホルモン,甲状腺刺激ホルモンなどの図を,それぞれのステップに移動. |
2005-08-23 |
内分泌系/第4章-1:甲状腺ホルモンをマイナー改訂.知識確認練習問題の難易度の整合性をアップ.ステップごとに知識確認練習問題へリンク, etc. |
2005-08-18 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 6.検査 >> 2.凝固系 >> 1.プロトロンビン時間における「プロトロンビン(PT)時間は{1次止血,*2次止血,血小板の粘着・凝集能,フィブリノーゲンの量と機能,*血液凝固の外因系,血液凝固の内因系,線維素溶解(線溶)系}の指標である.」から「フィブリノーゲンの量と機能」を除去.
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 6.検査 >> 2.凝固系 >> 2.活性化部分トロンボプラスチン時間における「活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)は{1次止血,*2次止血,血小板の粘着・凝集能,血液凝固の外因系,*血液凝固の内因系,フィブリノーゲンの量と機能,線維素溶解(線溶)系}の指標である.」から「フィブリノーゲンの量と機能」を除去.
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 6.検査 >> 4.まとめにおける「フィブリノーゲンの量と機能の指標である検査は{出血時間,ガラスビーズ管法,プロトロンビン(PT)時間,活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT),*トロンビン時間,fibrin and fibrinogen degradation products (FDP)}である.」から「プロトロンビン(PT)時間」と「活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)」とを除去.
血液・骨髄・リンパ系 >>赤血球 知識確認練習問題の誤字(「動因」など)を訂正.
|
2005-08-12 |
内分泌系/第4章-2:副腎皮質ホルモンをマイナー改訂.誤字脱字を訂正.ステップごとに知識確認練習問題へリンク,デキサメタゾンの図に尿中17-OHCSを追加,知識確認練習問題の難易度の整合性をアップ. |
2005-08-09 |
内分泌系/第2章:下垂体があまり関与しないホルモンを改訂し,1ステップ=1ファイル化 |
2005-07-24 |
内分泌系/第2章:下垂体があまり関与しないホルモン ステップごとに知識確認練習問題にリンク
|
2005-07-22 |
縦長の図のハンドリングを改善.
|
2005-07-19 |
電解質/5-1:アシドーシスと酸血症,アルカローシスとアルカリ血症における図を変更.
|
2005-07-15 |
循環器系 >> 2.心臓 >> 2.心電図 >> 4.第3章 >> 1.第3章の復習における知識確認練習問題「心臓ベクトルが[一番大きくなるまでの,*出現してから消失するまでの,代表的な方向、大きさである時間における]時間的軌跡が心臓ベクトル「ループ」である.」における選択肢「一番大きくなるまでの」を「出現してから一番大きくなるまでの」に変更.
同じフォルダーで「前額面上の2次元心臓ベクトルループを,'平均'心臓ベクトルループで代表するためには,[*第Ⅰ,第Ⅱ,第Ⅲ,aVR,aVL,aVF]誘導におけるR波の高さとS波の深さとの差を左右方向の成分とする.」における「2次元心臓ベクトルループ」を「2次元心室脱分極ベクトルループ」に修正
同じフォルダーで「前額面上の2次元心臓ベクトルループを,'平均'心臓ベクトルループで代表するためには,[第Ⅰ,第Ⅱ,第Ⅲ,aVR,aVL,*aVF]誘導におけるR波の高さとS波の深さとの差を上下方向の成分とする.」における「2次元心臓ベクトルループ」を「2次元心室脱分極ベクトルループ」に修正
2.循環器系 >> 2.心臓 >> 2.心電図 >> 2.第1章 >> 1.第1章の復習における知識確認練習問題「心筋細胞が静止状態から活動状態に移行するとき,[*脱分極,再分極]が発生している.」を「[*脱分極,再分極]とともに心筋細胞の活動(収縮)期が始まる.」に変更.
同フォルダーで「心筋細胞が活動状態から静止状態に移行するとき,[脱分極,*再分極]が発生している.」を「[脱分極,*再分極]とともに心筋細胞の静止(弛緩)期が始まる.」に変更.
|
2005-07-04 |
視覚伝道路を視覚伝導路に修正.
|
2005-07-01 |
血液・骨髄・リンパ系/赤血球/造血/必要な因子/グロビン遺伝子から知識確認練習問題への誤リンクを修正
血液・骨髄・リンパ系/赤血球/造血/造血/分化/赤芽球から知識確認練習問題への誤リンクを修正
|
2005-07-01 |
久光製薬株式会社が「一歩一歩学ぶ医学生理学」を協賛.m(_ _)m
|
2005-06-30 |
2.循環器系 >> 2.心臓 >> 2.心電図 第1-6章の知識確認練習問題を書籍「一歩一歩学ぶ心電図」から掲載.
|
2005-06-21 |
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 1.皮膚感覚 >> 2.触圧覚における「2点識別能が」大きい/小さい,を高い/低いに修正.
|
2005-06-17 |
cbtにEメール送信機能実装.cbtの採点結果(問題,解答,正解,正解率,該当教材ステップ)へのアクセスURLを指定Eメールアドレスに送信します.Eメールアドレスは送信直後に,採点結果は採点24時間後にサーバから消去されますので個人情報保護は万全です.
|
2005-06-16 |
泌尿器/腎臓/第1章:腎臓の位置づけ/3つの過程/水素イオン,カリウムイオンにおけるカリウムイオンに関する記載を削除.カリウムイオンはろ過量の9割近くが再吸収されますので,水素イオンと同じステップで記載するのは適当ではないと思われるからです.
泌尿器/腎臓/第1章:腎臓の位置づけ/3つの過程/追加とまとめのまとめの表におけるカリウムイオンに関する記載を削除.
泌尿器/腎臓/第1章:腎臓の位置づけ/病態生理/腎不全におけるカリウムイオンに関する記載を削除.「高アンモニア血しょう」を「高アンモニア血症」に訂正.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 6.第6章 カリウムイオンの調節における,
カリウムイオンは腎臓の尿細管で再吸収 [される,*されない].の正解を[される]に訂正.再吸収に関する記載を加筆.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 2.3つの過程 >> 6.水素イオン,カリウムイオンのフォルダー名からカリウムイオンを削除.カリウムに関する3問題を削除.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 3.病態生理 >> 3.腎不全からカリウムに関する1問題を削除
|
2005-06-15 |
1.概論 >> 3.エネルギー代謝 >> 2.第2章:ブドウ糖の無気的代謝と有気的代謝 >> 2.ブドウ糖の無気的代謝(解糖)の図:栄養素の原子が細胞外から細胞内へ移動したことを示す青い矢印を追加.
1.概論 >> 3.エネルギー代謝 >> 2.第2章:ブドウ糖の無気的代謝と有気的代謝 >> 3.ブドウ糖の有気的代謝の図:栄養素の原子が細胞外から細胞内へ移動したことを示す青い矢印を追加.
神経系/感覚のcbt「温覚」を「温度覚」に修正.
4.神経 >> 3.感覚 >> 1.イントロ >> 2.分類に「皮膚感覚,深部感覚,特殊感覚を合わせて[*体性感覚,内臓感覚]と言う.」が2回出てきていたので,1方を消去
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 1.皮膚感覚 >> 4.痛覚 >> 1.経路における「内因性鎮痛物質物質」を内因性鎮痛物質に修正.
神経系/感覚の教材に2点識別能に関する記載を追加.関連痛には(連関痛)を併記.
|
2005-06-13 |
内分泌系/第1章:総論/初級編の多くのステップにlecture on demand掲載.
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 1.皮膚感覚 >> 2.触圧覚の知識確認練習問題「皮膚の2点識別閾能は,背中より指先で [小さい,*大きい].」における「2点識別閾能」を「2点識別能」に訂正.
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 1.皮膚感覚 >> 2.触圧覚の知識確認練習問題「皮膚の2点識別閾値は,背中より指先で [*小さい,大きい].これは受容器の密度と,大脳皮質の感覚野で指尖部に相当する面積の [小さい,*大きい]ことと関係がある.」における「2点識別閾値」を「2点識別閾」に修正.
|
2005-06-12 |
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 1.第1章 腎臓の機能的位置づけ >> 2.3つの過程 >> 6.水素イオン,カリウムイオンの説明文「このような過程があるので,タンパク質は,尿中には出現します.」を「このような過程があるので,水素イオン,カリウムイオンは,尿中には出現します.」に訂正.
|
2005-06-10 |
呼吸周期の模擬テストをメニューからリンク
|
2005-06-08 |
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 4.第4章 血しょう浸透圧調節 >> 1.集合管の働きの練習問題,『腎実質において皮質の浸透圧は髄質の浸透圧より [高い,*低い] .』における「腎実質において」を「腎臓の」に変更.
|
2005-06-06 |
エネルギー代謝1章の体裁を修正
cbt用のサーバ移動
CPU: Intel(R) Xeon(TM) CPU 2.8GHz x 2 (デュアル構成)
メモリ: 2GB
HDD: 146GB 10000回転 SCSI x 2 (RAID1)
となりました.(^^)
|
2005-06-03 |
神経 >> 総論 「要神経」を「腰神経」に訂正.神経損傷に関する記載を加筆.
|
2005-06-02 |
神経 >> 脊髄 において「ベル・マーシャンディーの法則」を「ベル・マージャンディーの法則」に訂正.体裁修正
|
2005-06-02 |
4.神経 >> 1.総論 >> 8.第8章:活動電位の伝導 >> 3.シナプスの特性におけるcbtへの誤リンクを修正.
|
2005-06-02 |
泌尿器系 >> 腎臓 >> 第1章.腎臓の位置づけを改訂.物質ごと,病態生理ごとにステップ,イラストを実装.
|
2005-06-01 |
キリンビール(株)医薬カンパニーが「一歩一歩学ぶ医学生理学」を協賛.m(_ _)m
|
2005-06-01 |
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 4.聴覚・平衡感覚 >> 4.平衡感覚における「内耳に対する適当刺激は [*加速度,速度]である.」を「内耳に対する適当刺激には [*加速度,速度]があげられる.」に変更.
|
2005-06-01 |
4.神経 >> 3.感覚 >> 4.体性感覚 >> 3.特殊感覚 >> 2.味覚における「味覚は舌の前方[*2/3,1/3]は
[第Ⅰ脳神経(嗅覚神経),第Ⅱ脳神経(視神経),第Ⅲ脳神経(動眼神経),第Ⅳ脳神経(滑車神経),第Ⅴ脳神経(三叉神経),第Ⅵ脳神経(外転神経),*第Ⅶ脳神経(顔面神経),第Ⅷ脳神経(内耳神経),第Ⅸ脳神経(舌咽神経),第Ⅹ脳神経(迷走神経),第ⅩⅠ脳神経(副神経),第ⅩⅡ脳神経(舌下神経)]が,
後方[2/3,*1/3]は
[第Ⅰ脳神経(嗅覚神経),第Ⅱ脳神経(視神経),第Ⅲ脳神経(動眼神経),第Ⅳ脳神経(滑車神経),第Ⅴ脳神経(三叉神経),第Ⅵ脳神経(外転神経),第Ⅶ脳神経(顔面神経),第Ⅷ脳神経(内耳神経),第Ⅸ脳神経(舌咽神経),第Ⅹ脳神経(迷走神経),第ⅩⅠ脳神経(副神経),*第ⅩⅡ脳神経(舌下神経)]が伝える.」の正解を「第Ⅸ脳神経(舌咽神経)」に訂正.
|
2005-06-01 |
神経系/総論/活動電位の図を静止-70 mV,overshooot 20 mVとの文面と整合する図に変更.シナプス後膜にあるのは受容体であり,受容器ではないと記載訂正.
|
2005-05-30 |
泌尿器系/腎臓/窒素代謝の概要の位置を改訂
|
2005-05-27 |
神経/感覚の,資格・聴覚・平衡感覚以外の教材ならびにcbtを掲載.
|
2005-05-26 |
神経系/感覚/視覚の表,文章,イラストを(内容に影響しない超)マイナー改訂.
神経/感覚/聴覚・平衡感覚のpdf教材掲載.
|
2005-05-24 |
呼吸器系>>呼吸周期のlecture on demand掲載
|
2005-05-23 |
4.神経 >> 3.感覚 >> 2.聴覚・平衡感覚のcbtを掲載.
|
2005-05-22 |
概論/遺伝の問題の誤字を訂正.
呼吸周期/肺の動きと肺胞内圧との関係を理解する助けになる(かもしれない)ビデオを掲載.
|
2005-05-18 |
内分泌/第1章:総論/初級編を概説するlecture on demand提供.
|
2005-05-17 |
8.呼吸 >> 6.呼吸調節の図と本文とを改訂し,説明文と図との対応が明確になるようにリンク
8.呼吸 のリンク切れを修正
8.呼吸 >> 5.ガス交換と輸送における問題『
肺胞における酸素の拡散は肺胞と血中の分圧差が [*大きい,小さい]程,接する面積が [*大きい,小さい]程,拡散距離が [長い,*短い]程多い.
』
を
『肺胞における酸素の拡散は,肺胞と血中の酸素分圧差が [*大きい,小さい]程,換気されている肺胞の数が [*多い,少ない]程,赤血球(血流)の肺における[*分布が均一である,分布にムラがある]程,拡散距離が[長い,*短い]程,多い.』
と
『
肺胞における酸素の拡散は,肺胞と血中の酸素分圧差が [大きい,*小さい]程,換気されている肺胞の数が [多い,*少ない]程,赤血球(血流)の肺における[分布が均一である,*分布にムラがある]程,拡散距離が[*長い,短い]程,少ない.』とに変更.本文も整合性をもって変更.
8.呼吸 >> 5.ガス交換と輸送における最大酸素容量の問題と解説を 9.血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 1.イントロダクション >> 3.酸素飽和(解離)曲線 >> 1.酸素飽和度とは,へ移動.
8.呼吸 >> 5.ガス交換と輸送におけるCO2輸送に関する問題と解説を1.赤血球 >> 1.イントロダクション >> 1.一般へ移動.
8.呼吸 >> 5.ガス交換と輸送における酸素拡散の解説と問題とを改訂.
8.呼吸 >> 5.ガス交換と輸送における酸素飽和度に関する解説と問題とを削除.
|
2005-05-15 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 6.検査 >> 4.まとめにおける問題『2次止血の指標である検査は{出血時間,ガラスビーズ管法,*プロトロンビン(PT)時間,*活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT),*トロンビン時間,fibrin and fibrinogen degradation products (FDP)}である.』の難易度を★から★★★に訂正
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 7.病態生理 >> 2.血小板機能の低下 >> 3.Ehlers-Danlos症候群における教材から知識確認練習問題への誤リンクを修正
呼吸器系/呼吸周期 ファイル構成を整理し,問題の難易度の不整合性を多くの問題で修正.
|
2005-05-14 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系における線溶系の図を改訂,DICの図を追加.
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 7.病態生理 >> 4.まとめにおける問題「検査による出血時間が正常であるのは{TTP,ITP,von Willebrand病,Ehlers-Danlos症候群,*Vitamin K欠乏,*血友病,DIC,選択肢のどれでもない}である.」の難易度を★から★★★★に修正.
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 7.病態生理 >> 4.まとめにおける問題「活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)が正常であるのは{* TTP,*ITP,von Willebrand病,*Ehlers-Danlos症候群,Vitamin K欠乏,血友病,DIC,選択肢のどれでもない}である.」の難易度を★から★★★に修正.
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 7.病態生理 >> 3.凝固系の異常 >> 4.DICに新しい問題『播種性血管内凝固(disseminated intravascular coagulation, DIC)では,赤血球沈降速度が[増大する,*低下する,変わらない].アンチトロンビンIII(ATIII)は[増える,*減る,変わらない].thrombin-antithrombinIII (TAT) 複合体は[*増える,減る,変わらない].』『播種性血管内凝固(disseminated intravascular coagulation, DIC)では,α2-プラスミン・インヒビターが[増大する,*低下する,変わらない].プラスミンインヒビター・プラスミン複合体 (plasmin inhibitor-plasmin complex, PIC)は[*増える,減る,変わらない].フィブリン分解産物(fibrin degradation products, FDP)は[*増える,減る,変わらない].Dダイマーは[*増える,減る,変わらない].』を追加.
|
2005-05-10 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 赤血球の図を2ヶ所(平均赤血球血色素濃度,平均赤血球血色素量の図が逆だった/イントロダクション/酸素飽和(解離)曲線/代謝低下の効果の上図のプロットが説明文のデータとずれていた.)修正.
4.神経 >> 3.感覚 >> 1.視覚 >> 3.第3章:伝導路 >> 1.視覚伝導路の原則の知識確認練習問題『水晶体のはたらきにより,眼球の中心より左側の視野は,網膜の [左,*右]側半分に写る.』の難易度を★から★★★に訂正
|
2005-05-09 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 赤血球に,赤血球数,ヘモグロビン濃度,ヘマトクリット,平均赤血球容積,平均赤血球血色素濃度,平均赤血球血色素量のイラストを追加.ヘマトクリットに関する問題を追加.
|
2005-05-07 |
血液・骨髄・リンパ系/赤血球の体裁を(改ページの修正など)微変更
|
2005-05-02 |
循環系 >> 心臓 >> 心周期 において,第一(二)心音が聴こえるのは充満期と緊張期(駆出期と弛緩期)との間,ではなく,緊張期(弛緩期)との説明論旨に修正
|
2005-05-01 |
グラクソ・スミスクライン株式会社が「一歩一歩学ぶ医学生理学」を協賛.m(_ _)m
|
2005-05-01 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 生体の防御機構・白血球のcbtにおける不整合(フィードバックの誤リンク)を修正/ファイル構成を1ステップ=1フォルダー化
|
2005-04-29 |
循環系/心臓/心電図/第7章:実際の心電図に「ランダム出題による模擬テスト」を追加
|
2005-04-28 |
神経系/総論/4末梢神経/4自律神経系,体性神経系,比較の図を改訂.一部伝導路の誤記があったのを修正.
神経系/総論/4末梢神経/1脳神経と脊髄神経に脊髄神経の名称を付記
|
2005-04-26 |
8.呼吸 >> 3.呼吸周期 >> 6.呼吸周期 / 胸腔内圧における『肺と胸壁の間には [*液体,空気]がある.』の選択肢を「気体」に変更.
頚髄神経→頚神経,胸髄神経→胸神経,腰髄神経→腰神経,仙髄神経→仙骨神経と訂正
4.神経 >> 1.総論 >> 6.第6章:膜電位の動き >> 2.静止膜電位における,通常の値を静止膜電位:-70 mV,活動電位:+20 mVとする.
|
2005-04-25 |
3.内分泌系 >> 1.第1章:総論 >> 2.中級編 >> 6.ホルモンの一言シリーズに,各ホルモンの分泌調節を提示する図をリンク
2.循環系 >> 2.心臓 >> 2.心電図 >> 8.第7章:実際の心電図における問題,
下記の心電図では,PQ(R)間隔は[測定不能である,3mm以下で短縮している,3mm-5mmの範囲内にあり、正常である,*5mm以内で正常範囲のところも、5mm以上で延長しているところもある,5mm以上で延長している]の選択肢に「常に」を加えて[測定不能である,常に3mm以下で短縮している,3mm-5mmの範囲内にあり、正常である,*5mm以内で正常範囲のところも、5mm以上で延長しているところもある,常に5mm以上で延長している]として,意味を明確化.
|
2005-04-22 |
2.循環系 >> 2.心臓 >> 2.心電図 >> はじめの一歩 >> cbtを公開.
循環器系/心電図/実際の心電図/症例150:ST低下における「
-50度くらいであり、明らかな軸偏位はみとめられない.」を「-50度くらいであり、左軸偏位が考えられる.」に訂正.
|
2005-04-20 |
日本医学教育学会より[論文,『「心周期:はじめの一歩」において学習者と評価者とを盲検化したrandomized controlled trial(「医学教育」2004, 35(1):17-23)』他の業績を高く評価]され,第37回日本医学教育学会総会にて医学教育賞懸田賞受賞が決定
|
2005-04-19 |
2.循環系 >> 2.心臓 >> 2.心電図 >> 8.第7章:実際の心電図 >> 2.WPW における「下記の心電図はQRS波の幅に関して,[*QRS波の幅は正常上限の3mm以内であり、明らかな異常所見はない.,QRS波の幅が3 mmを超えていて、完全脚ブロック、および/または副伝導路が考えられる.]」の正解を「QRS波の幅が3 mmを超えていて、完全脚ブロック、および/または副伝導路が考えられる.」に訂正.
|
2005-04-15 |
循環系 >> 2.心臓 >> 1.心電図 >> 8.第7章:実際の心電図 >> 7.徐脈 >> 下記の心電図はST部分に関して...の問題に画像が登録されていなかったので訂正.
|
2005-04-14 |
2.循環系 >> 2.心臓 >> 2.心電図 >> 8.第7章:実際の心電図の教材とcbtとを公開.
|
2005-03-26 |
ホルモン/第1章をステップごとに1ファイルとし,操作性をアップ.
|
2005-03-11 |
血液・骨髄・リンパ系/血小板・凝固系のファイルをステップごとに1ファイルとし,操作性をアップ.
|
2005-03-11 |
1.概論 >> 2.体温 >> 3.調節 >> 2.負のフィードバックの問題文が長かったので,約2/3に短縮.
|
2005-03-05 |
血液・骨髄・リンパ系/「赤血球」のファイルをステップごとに1ファイルとし,操作性をアップ.
|
2005-03-04 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 生体の防御機構・白血球 >> イントロダクションに図を追加.体裁整理,文章改訂.
|
2005-03-05 |
血液・骨髄・リンパ系/「赤血球」のファイルをステップごとに1ファイルとし,操作性をアップ.
|
2005-02-25 |
循環系/心電図を体裁変更.あまりにゴタゴタと古いファイルがそのままになっていたので,presentableな「はじめの一歩」だけを並べ替えました.
生理学概論/負のフィードバックのファイルをステップごとに1ファイルとし,操作性をアップ.
|
2005-02-21 |
呼吸をステップごとに1ファイルとし,操作性をアップ.
心周期をステップごとに1ファイルとし,操作性をアップ.
|
2005-02-10 |
電解質と体液> 6-3:重炭酸緩衝系が緩衝するもの,もたらすもの>における『腎臓の機能亢進(アルドステロン症)そのものにより(重炭酸緩衝系の作用なしに)血しょうに最初に起こるコトは代謝性アルカローシスによるアルカリ血症である.血しょうのこの変化に対し,重炭酸緩衝系はH+ + HCO3- ← H2CO3 ← H2O + CO2の方向に作用する.「重炭酸緩衝系の緩衝力は完全ではない」ため,緩衝系により増大するH+の量(↑)は,原疾患(腎臓の機能亢進)により減少する量(↓↓)より小さい.そのため,総和としては,H+もCO2も減少する.すなわち,(種々の代償作用なしには)重炭酸緩衝系の作用により,呼吸性アルカローシスによるアルカリ血症は緩衝され,低CO2血症がもたらされる.』の説明文の最後における『呼吸性アルカローシス』を『代謝性アルカローシス』に訂正.
|
2005-02-10 |
7.電解質と体液 >> 3.第3章 肺、腎による酸性物質の排出と血しょう緩衝系のはたらき >> 5.重炭酸緩衝系のしくみにおける知識確認練習問題の最後の4題における『総和として』を『総和として(変化前と比較して)』に加筆.
|
2005-02-10 |
7.電解質と体液 >> 7.電解質と体液 >> 6.第6章 腎臓と肺,それぞれの機能低下と機能亢進 >> 3.重炭酸緩衝系が緩衝するもの,もたらすもの における知識確認練習問題における『総和として』を『総和(正常状態との比較)として』に加筆.
|
2005-02-07 |
教材と教材の教育的斬新さとの使用に関するアナウンスメントにおける禁止事項「予備校,製薬会社,医療系出版社など営利的組織における授業,セミナー等での教材の提示,印刷物やdigital mediaを介しての配布,学習者以外からの連絡による当urlの指定など」を「予備校,製薬会社,医療系出版社など営利的組織における,指導者による授業,セミナー等での教材の提示,印刷物やdigital mediaを介しての配布,当urlの指定など」にminor change.
|
2005-01-22 |
PHPversion upにともなう「字化け」解決!
|
2005-01-20 |
ホルモン:副腎皮質の体裁を印刷に最適化.main menuから模擬試験へのリンク切れを修正.
|
2005-01-19 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.生体の防御機構・白血球 >> 2.白血球 >> 6.リンパ球 >> 1.イントロの練習問題における「単級」を「単球」に訂正.
|
2005-01-16 |
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 2.機能 >> 1.酸素飽和(解離)曲線 >> 1.酸素飽和度とはにおける「酸素飽和度が高い/低いほど、赤血球から組織への酸素の供給は多い/少ない」の問題を「赤血球中のヘモグロビンのうち,酸素と結合しているヘモグロビンの割合が高い/低いほど酸素飽和度は[高い,低い].」に変更.
|
2005-01-11 |
遺伝に関する知識確認練習問題の誤植を訂正
|
2005-01-07 |
エネルギー代謝:印刷に適するよう,体裁を多少修正.
|
2005-01-06 |
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 3.第3章 血しょう量、血圧の調節 >> 5.アルドステロンの問題をフルチェンジ.旧問題はほとんどアルドステロンのことは聞いていませんでした.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓のファイルを解体し,ステップごとに1ファイルとしました.
6.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 3.第3章 血しょう量、血圧の調節 >> 3.血しょう量・血圧の調節 における諸問題にあった「通常運転している場合と比べて」を削除.
4.神経 >> 3.感覚 >> 1.視覚 >> 6.第6章:眼球の神経支配 >> 1.まとめの表における問題 眼輪筋は[視(Ⅱ)神経,動眼(Ⅲ)神経,滑車(Ⅳ)神経,三叉(Ⅴ)神経,外転(Ⅵ)神経,顔面(Ⅶ)神経,頸部交感神経]で支配されている. の正解を顔面神経に訂正
1.概論 >> 2.体温 >> 2.熱産生と放熱 >> 2.放熱 >> 1.輻射(放射)の説明にハロゲンランプ,太陽熱などの例を追加. 1.概論 >> 2.体温 >> 2.熱産生と放熱 >> 2.放熱 >> 2.伝導の説明文から「直接」との用語を削除
|
2004-12-16 |
11.消化器系 >> 3.小腸 >> 3.腸液の問題『エンテロキナーゼは[内分泌されるホルモン,*外分泌される消化酵素,外分泌され、消化酵素を活性化する酵素]である.』の正解を「外分泌され、消化酵素を活性化する酵素」に訂正.
5.筋肉 >> 4.まとめの問題『随意筋でないのは, {骨格筋,*心筋,平滑筋}である.』に「平滑筋」も正解として修正追加.
|
2004-12-13 |
筋肉の知識確認練習問題を公開.
|
2004-12-02 |
ホルモン系 >> 第4章-2:糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン) >> メチラポン試験/正常人における『「』が欠落している誤植を修正.
|
2004-11-30 |
8.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.生体の防御機構・白血球 >> 2.白血球 >> 6.リンパ球 >> 4.Bリンパ球と(体)液性免疫 >> 5.不規則抗体の例:Rh式血液型の5題目の文面を修正
|
2004-11-30 |
10.消化器系 >> 6.栄養素の消化・吸収 >> 2.脂肪の知識確認練習問題を掲載.消化器系本文の誤植を訂正
|
2004-11-26 |
泌尿器/腎臓/4-03:血しょう浸透圧調節/水チャンネルの調節:ADHなしに水チャンネル開閉のフィードバックを端的に示したイラストを掲載.
|
2004-11-25 |
8.血液・骨髄・リンパ系 >> 2.生体の防御機構・白血球 >> 2.白血球 >> 6.リンパ球 >> 2.分類と役割の問題文に「直接担っている」と加筆.
|
2004-11-24 |
電解質と体液/改ページを追加して印刷時の体裁を修正.
|
2004-11-23 |
グループ名,教材名を改称:旧称,生理学教育法シェアリンググループによる「生理学:はじめの一歩」から医学生理学教育シェアリンググループによる「一歩一歩学ぶ医学生理学」
電解質と体液/3-5:重炭酸緩衝系のしくみに重炭酸イオンの正常値を記載.
|
2004-11-21 |
白血球/リンパ球/Bリンパ球と(体)液性免疫/不規則抗体の例:Rh式血液型/第一子と第二子との比較:教材ステップから知識確認練習問題データベースへのリンク.白血球/リンパ球/Bリンパ球と(体)液性免疫/不規則抗体の例:Rh式血液型の各ステップから生体の防御機構・白血球main menuへのリンク
|
2004-11-20 |
泌尿器系/腎臓/1-3:代表的な物質の動きならびに1-4:病態生理におけるタンパク尿と糖尿の出現機序を端的に表現したイラストを改訂(オリエンテーションがつくよう部位名を記入,ブドウ糖とタンパク質とを分けて表示),文章を改訂.
|
2004-11-17 |
血液・骨髄・リンパ系/生体の防御機構・白血球の各ステップから知識確認練習問題へリンク.一部メニュー入れ替え.模擬テスト設定
|
2004-11-15 |
1.概論 >> 4.遺伝 >> 2.細胞分裂と受精 >> 3.受精における4題目の知識確認練習問題「ヒトの受精卵で常染色体は対になって[いる,*いない,いたりいなかったり]する.」の正解を[いる]に訂正.
1.概論 >> 4.遺伝 >> 3.性染色体 >> 2.減数分裂による精子形成における3題目の知識確認練習問題「精子形成の減数分裂において2つの性染色体(XY)はそれぞれ[同じ,*別々の,ランダムな]卵子へ受け継がれていく.」における卵子を精子に訂正.
|
2004-11-15 |
泌尿器系/腎臓/1-3:代表的な物質の動きにの上から三個目の図の横にある説明における
”ブドウ糖100mg(青い矢印)”を”ブドウ糖100mg(緑の矢印)”に訂正.
|
2004-11-09 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 生体の防御機構・白血球の「知識確認練習問題」をデータベース化.まだ教材からリンクしていませんが,「フリー設定テスト」から選択できます.
|
2004-11-07 |
8.血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 1.イントロダクション >> 10.まとめの4題目,「フィブリノーゲンに作用する酵素であるのは {フィブリノーゲン(第I因子),フィブリン,*トロンビン,プロトロンビン(第II因子),プラスミン,FDP,第X因子}である.」の正解選択肢にプラスミンも修正追加.
|
2004-11-06 |
泌尿器系/腎臓/1-3:代表的な物質の動きならびに1-4:病態生理において,タンパク尿と糖尿の出現機序を端的に表現したイラストを掲載.
|
2004-11-01 |
血液・骨髄・リンパ系/生体の防御機構・白血球を掲載
|
2004-10-28 |
エネルギー代謝のファイルをステップごとに1ファイルとしました.
|
2004-10-26 |
消化器系 >> 栄養素の消化・吸収 >> 糖質の「ブドウを含む二糖,多糖には{*でんぷん,*麦芽糖,*ショ糖,*乳糖,*グリコーゲン,*マルトース,*シュクロース,*ラクトース}がある.」の問題における「ブドウを」を「ブドウ糖を」に訂正
|
2004-10-21 |
生理学概論/遺伝:余計な改頁コマンドを削除
神経/模擬テストへのリンク切れを修正
|
2004-10-19 |
生理学概論/体温のcbtから各ステップへフィードバックのリンクを設定
|
2004-10-12 |
電解質:第7章の補足ファイルへのリンク切れを修正.
電解質:尿細管から分泌される不揮発性酸その1:HCO3-の再吸収による水素イオン(H+)の「生成」を「排出」に変更.
電解質/第8章/anion gapの3題目『anion gapとは血しょうにおいて [主な陰イオンが主な陽イオンよりどれだけ少ないか,*主な陽イオンが主な陰イオンよりどれだけ少ないか] の定量である。』の正解を『主な陰イオンが主な陽イオンよりどれだけ少ないか』に訂正.
電解質/第8章-2:腎不全の図で水素イオンが増大することを示す上向き矢印が欠損していたのを補充.
|
2004-09-29 |
生理学概論:遺伝を公開.
|
2004-09-21 |
5.泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 4.第4章 血しょう浸透圧調節 >> 5.第3、4章の総合問題における3題目.
食塩を大量に摂取した.これにより血しょう量・血圧は [*増加,減少]した.この変化は [*傍糸球体装置,視床下部]で受容され, [*レニン,ADH(抗利尿ホルモン、バゾプレッシン)]の分泌が [*抑制,促進]される.このため,副腎 [*皮質,髄質]からの [*アルドステロン,アンジオテンシン]の分泌 [*抑制,促進]される.これにより,腎,尿細管系における [*Na+の再吸収,水分の透過性(水チャンネルの幅)]を [*抑制,促進]させる.すなわち, [*Na+と水,水のみ]の [*尿細管系から毛細血管,毛細血管から尿細管系]方向の移動が [抑制,*促進]される.以上の調節は,血しょう量・血圧を正常値へ向けて [増大,*減少]させる.
の最後から2番目の選択肢の正解を[*抑制,促進]に訂正.
|
2004-09-16 |
エネルギー代謝/β酸化された脂肪酸は炭素鎖が2つ短くなっていることを正確に記載するため,C(n-2)との図にしました.
|
2004-09-16 |
全臓器/databaseからではなく,知識確認練習問題を確認できるファイルを用意.
|
2004-09-15 |
消化器系/databaseからではなく,知識確認練習問題を確認できるファイルを用意.消化器系全体の模擬テストを設定.
|
2004-09-13 |
.神経 >> 1.総論 >> 8.第8章:活動電位の伝導 >> 3.シナプスの特性:「シナプスでは,化学的に情報が伝達されるので,伝達速度は [速い,*遅い].」の問題に「神経線維の伝導速度と比べて」を挿入.
3.ホルモン >> 1.第1章:総論 >> 2.中級編 >> 3.標的細胞:「内分泌されたホルモンは標的細胞のみにとどく[正,*誤].」の問題を「到達する」に変更.
4.神経 >> 1.総論 >> 7.第7章活動電位の伝導 >> 6.神経線維の役割分担の問題「神経のA線維は [*(痛み以外の)体性神経,自律神経節前神経,自律神経節後神経]にみとめられる.」を(第2の痛み以外の)に訂正.
|
2004-09-07 |
体温/放熱の負のフィードバック:体温低下とあるべきところが「上昇」となっていました.訂正しておきました.
|
2004-09-06 |
血小板・凝固系/知識確認練習問題:DICでは(欠乏などで)第Ⅱ因子の機能が低下する,とある一連の問題を(欠乏・消費などで)に変更.
消化器系/「糖質」に関して,でんぷんが食餌中の多糖類であり,グリコーゲンが貯蔵型の多糖類であることを追加銘記.知識確認練習問題:「でんぷんの英名は[*グリコーゲン,グルコース,マルトース,シュクロース,フルクトース,ラクトース,がラクトース]である.」「グリコーゲンの日本名は[*でんぷん,ブドウ糖,麦芽糖,ショ糖,果糖,乳糖]である.」は削除.随所にあった「がラクトース」を「ガラクトース」に修正.「でんぷん/グリコーゲンは[食餌,*生体(貯蔵型)]に含まれる[単糖,二糖,*多糖]である.」を追加.消化管ホルモンに関する15題を追加.
ホルモン/副腎皮質/知識確認練習問題:「Cushing病では [*下垂体にACTH生産性(産生)腫瘍,肺など下垂体,副腎系と無関係の箇所に発生したACTH生産性(産生)腫瘍,副腎皮質に糖質コルチコイド生産性(産生)腫瘍]がある.」の「肺など下垂体,副腎系と無関係の箇所に発生したACTH生産性(産生)腫瘍」が二つの選択肢に分かれてしまっていた文法エラーを修正.
|
2004-09-05 |
白血球/イントロ:免疫系の働きを推敲.(抗体生産ではなく,抗体生成:細菌進入ではなく,侵入など)
|
2004-09-04 |
2004-09-04versionの赤血球の知識確認練習問題ファイルをリンク.データベースにアクセスせずに全問題が閲覧できます.圧縮ファイルをupdateすれば,自分のパソコンにdownloadできるわけです.
消化器系の体裁,とくにmain menuを改善.
|
2004-09-03 |
消化器系の教材と知識確認練習問題を掲載.
|
2004-09-02 |
体温 >> 2.熱産生と放熱 >> 3.まとめの13題目(運動(足踏み,手もみ,震え)増加は[*体温上昇,体温低下]のための変化である)以降の知識確認練習問題を(運動(足踏み,手もみ,震え)増加は[*体温上昇,体温低下]をもたらすための変化である.)のように改訂.
3.ホルモン >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン,その1 >> 2.糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン) >> 4.分泌部位において,DHEAとandrostenedioneとが別の選択肢になってしまっていた文法ミスを訂正.
3.ホルモン >> 3.第3章:下垂体後葉ホルモン >> 1.バゾプレッシン,抗利尿ホルモン anti-diuretic hormone(ADH) >> 6.尿崩症における3-6番目の問題における選択肢「血しょうが等張の正常人と同じ」を「見合って、血しょうが等張の正常人と同レベルである」に修正.
|
2004-09-01 |
Rh血液型不適合妊娠の体裁を印刷に最適化
|
2004-08-29 |
序論/負のフィードバックの体裁を超微調整.version銘記,「負のフィードバック」全体の知識確認練習問題へリンクなど...
|
2004-08-28 |
呼吸の体裁を超微調整.印刷した際,無駄な白ページが出ていたのを修正.
|
2004-08-27 |
フィードバックをホルモンから独立させ,体温,エネルギー代謝とともに「生理学概論」のフォルダーを作成.フィードバックまとめの(ステップからリンクしている裏の)図を改訂.ホルモン問題のヒントを加筆.
|
2004-08-23 |
血小板・凝固系を添削.模試をリンク.
|
2004-08-21 |
病理/凝固系の異常に関するテキスト説明を掲載.
|
2004-08-20 |
凝固系,フィブリン,安定化フィブリン,Dダイマー,アンチトロンビン,TATなどに関する模式図を掲載.病理/血小板数・機能の低下の諸疾患のテキスト説明を掲載.
|
2004-08-15 |
血小板,凝固系の教材をテキストで提供.各ステップからのcbtへリンク.
|
2004-08-14 |
血小板,凝固系の知識確認練習問題の階層構造を多少変更.
|
2004-08-09 |
赤血球 >> イントロダクション/一般,ヘモグロビンの構造 貧血/指標の各項目の情報を文字で掲載.
|
2004-08-07 |
血液系 >> 赤血球 >> 貧血の図説を提供.
9.血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 4.貧血 >> 9.巨赤芽球性貧血 >> 2.悪性貧血の問題に
[*ビタミンB12,葉酸]の吸収には[*胃,十二指腸,空腸,回腸]から[内分泌,*外分泌]される[*内因子,外因子]が必要である.
胃の炎症,全摘は[*悪性貧血,葉酸欠乏性貧血]の原因となり得る.
を追加.
|
2004-08-04 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 赤血球の文章を推敲.
鉄代謝/鉄の吸収において「胃液により食餌中の2価の鉄は3価になり,小腸上部から吸収される.」とあったのを「胃液により食餌中の3価の鉄は2価になり,小腸上部から吸収される.」に訂正.
鉄欠乏性貧血の項目に「出血による貧血は,再利用できる鉄が減少するため,鉄欠乏性貧血です.」と加筆.知識確認練習問題に「出血は[*鉄欠乏性貧血,鉄芽球性貧血,無トランスフェリン血症,慢性疾患にともなう貧血,サラセミア,自己免疫性溶血性貧血,再生不良性貧血,巨赤芽球性貧血]をもたらす.」を追加.
|
2004-08-03 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 3.造血 >> 3.鉄代謝 >> 2.血清鉄における知識確認練習問題 「血中の鉄は[2価(Fe2+),3価(Fe3+)]である.」の正解を2価(Fe2+)に訂正
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 3.造血 >> 3.鉄代謝 >> 6.大食細胞による分解における知識確認練習問題「分解された赤血球に含まれていた鉄は,主に[血清鉄,*貯蔵鉄]となる.」と「分解された赤血球に含まれていた鉄は,主に[TIBC, UIBC, *フェリチン,血清フェリチン,トランスフェリン]となる.」とを削除.
|
2004-07-30 |
呼吸器系 >> 呼吸周期 >> まとめの後に模擬テストへのリンクを提供.
|
2004-07-29 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> の「鉄代謝」の各ステップのイラストと説明を,一応,完成.
|
2004-07-27 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> の「分化」と「造血に必要な因子」との各ステップのイラストと説明を,一応,完成.
|
2004-07-26 |
赤血球の分化の知識確認練習問題に分化とHb生成に関する問題を追加.赤血球「性」幹細胞とあったのを赤血球「系」幹細胞と訂正.
|
2004-07-23 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 3.造血 >> 2.必要な因子の知識確認練習問題『前赤芽球、赤芽球の分化・増殖を促進することで造血に必要な因子は{幹細胞,鉄,トランスフェリン,デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA),ビタミンB12,葉酸,*腎臓におけるエリスロポエチン生成,グロビン遺伝子}である.』の問題における『前赤芽球、赤芽球の分化・増殖』を『前赤芽球、赤芽球への分化・増殖』に変更
|
2004-07-22 |
電解質と体液 >> 7.第7章 代償作用 >> 4.代謝性アルカローシスによる酸血症に対する肺の代償の4題目『代謝性アルカローシスによるアルカリ血症に対する肺の代償作用とは, [重炭酸緩衝系がもたらす低CO2血症による呼吸抑制,*重炭酸緩衝系がもたらす低CO2血症だけではなく,アルカリ血症による呼吸抑制]である』の選択肢が『重炭酸緩衝系がもたらす低CO2血症による呼吸抑制』『*重炭酸緩衝系がもたらす低CO2血症だけではなく』『アルカリ血症による呼吸抑制』の3つ表示されてしまっていましたが,『重炭酸緩衝系がもたらす低CO2血症による呼吸抑制』『*重炭酸緩衝系がもたらす低CO2血症だけではなく、アルカリ血症による呼吸抑制』の2つの表示に変更
|
2004-07-21 |
電解質と体液,腎臓/最新の知識確認練習問題を,データベースからではなく,ファイルでリンク
|
2004-07-20 |
循環系/心臓と血管/知識確認練習問題14番/『心電図上のT波は [*心室,心房]の [*脱分極,再分極]にともなう波である.』となっていたのを[脱分極,*再分極]に訂正.
|
2004-07-20 |
泌尿器/腎臓:各ステップから知識確認練習問題へリンク
|
2004-07-18 |
血液/赤血球:各ステップから知識確認練習問題へリンク
|
2004-07-17 |
ホルモン/総論/初級編/改ページの位置を改訂.
|
2004-07-15 |
体温のうつ熱の図に加筆.ステップごとに知識確認練習問題へリンク
|
2004-07-14 |
ホルモン >> 1.第1章:総論 >> 3.上級編 >> 4.下垂体前葉系,その1/ステップ2 >> 「性腺刺激ホルモン(GnRH)の分泌」を「性腺刺激ホルモン(ゴナドトロピン)の分泌」に訂正
|
2004-07-13 |
体温の教材を掲載.図はまだ少ないのですが,負のフィードバックを明確に図に示した点が斬新的であると自負しております.
|
2004-07-13 |
体温の知識確認練習問題を改訂.調節,うつ熱,発熱あたりのフォルダー階層を改訂し,論旨を整理しました.教材部分も掲載準備,ほぼ完了.
|
2004-07-12 |
体温の知識確認練習問題を掲載.教材はまだです.構想はできていますので,近日掲載します.
|
2004-07-09 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 4.貧血 >> 2.鉄欠乏性貧血の知識確認練習問題4題目:
「鉄欠乏性貧血では,貯蔵鉄ならびに血清フェリチンが[*減少,増大],」
を
「鉄欠乏性貧血では,貯蔵鉄が[*減少,増大],血清フェリチンが[*減少,増大],」
に修正(*正解).
|
2004-07-08 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 4.貧血 >> 4.無トランスフェリン血症の知識確認練習問題4題目:
「無トランスフェリン血症では,貯蔵鉄が[減少, *増大],血清フェリチンが[減少, *増大],血清鉄が[減少, *増大],」 の最後の選択肢の正解を「減少」に修正.
|
2004-07-08 |
血液・骨髄・リンパ系 >> 1.赤血球 >> 4.貧血 >> 3.鉄芽球性貧血の知識確認練習問題の2題目
「鉄芽球性貧血では,デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠損、機能低下により[*ポルフィリン,グロビン,グロブリン,アルブミン,グロンサン,クロナマ]と[*鉄,銅,亜鉛,カルシウム,マグネシウム]とが結合できず,」 の部分を
「鉄芽球性貧血では,デルタ-アミノレブリン酸(δ-ALA)の欠乏により[*ポルフィリン,グロビン,グロブリン,アルブミン,グロンサン,クロナマ]が生成できず,」 に修正(*が正解).
|
2004-07-08 |
電解質と体液/第7章:代償作用/7-2代謝性アシドーシスによる酸血症に対する肺の代償の知識確認練習問題
6題目「代謝性アシドーシスによる酸血症に対する肺の代償作用とは, [*A重炭酸緩衝系がもたらす高CO2血症による呼吸促進,B重炭酸緩衝系がもたらす高CO2血症だけではなく,C酸血症による呼吸促進]であるため, [*高,低]CO2血症がもたらされる.」を「代謝性アシドーシスによる酸血症に対する肺の代償作用とは, [A重炭酸緩衝系がもたらす高CO2血症による呼吸促進,*B重炭酸緩衝系がもたらす高CO2血症だけではなく、酸血症による呼吸促進]であるため, [高,*低]CO2血症がもたらされる.」に訂正(*正解).
7題目:「代謝性アシドーシスによる酸血症に対する肺の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,HCO3-の低下は [さらに進行する,緩衝される] .」の正解を「さらに進行する」に訂正.
8題目:「代謝性アシドーシスによる酸血症に対する肺の代償作用と重炭酸緩衝系の作用により,酸血症(pH低下)は [さらに進行する,緩衝される].」の正解を「緩衝される」に訂正.
電解質と体液/第7章:代償作用/7-3 呼吸性アルカローシスによるアルカリ血症に対する腎臓の代償,知識確認練習問題
4題目「呼吸性アルカローシスによるアルカリ血症に対して腎臓が代償したのち,重炭酸緩衝系は, [H2CO3 ← H2O + CO2,H2CO3 → H2O + CO2] 方向へ作用する.」の正解を「H2CO3 → H2O + CO2」に訂正.
血液・骨髄・リンパ系 >> 3.血小板・血液凝固系 >> 6.検査 >> 1.血小板 >> 2.ガラスビーズ管法の知識確認練習問題の2題目
「ガラスビーズ管法は{1次止血,2次止血,血小板の粘着・凝集能,血液凝固の外因系,血液凝固の内因系,フィブリノーゲンの量と機能,線維素溶解(線溶)系}の指標である」の正解を「1次止血」と「血小板の粘着・凝集能」とに訂正.
|
2004-07-06 |
使用方法及び注意事項にcbtに関する設定を掲載. |
2004-07-06 |
電解質と体液/main menuから各章の知識確認練習問題へonlineリンク.
|
2004-07-06 |
血液系/赤血球/イントロダクション/一般の問題を作成.
|
2004-07-06 |
ホルモン/各章,ステップから知識確認練習問題へのリンクを増加.(まだ2章が残っています).4章/副腎皮質の体裁を修正.(改行忘れがありました).第1章/初級編:をちょっと推敲.
|
2004-07-05 |
2004-07-05現在の全問題と教材の圧縮ファイルを提供
|
2004-07-05 |
呼吸:2004-07-05現在の問題を圧縮ファイルで提供
|
2004-07-05 |
電解質と体液:2004-07-05現在の問題を圧縮ファイルで提供
|
2004-07-05 |
血液・骨髄・リンパ系:2004-07-05現在の問題を圧縮ファイルで提供
|
2004-07-05 |
ホルモン系:2004-07-05現在の問題を圧縮ファイルで提供
|
2004-07-05 |
神経系:2004-07-05現在の問題を圧縮ファイルで提供
|
2004-07-05 |
エネルギー代謝:2004-07-05現在の問題を圧縮ファイルで提供
|
2004-07-02 |
ホルモン/下垂体前葉系その1/女性ホルモン/作用の7題目「月経にともなって,基礎体温は [上昇,*低下]する.」を「月経にともなって基礎体温は [上昇,*低下]する.」に,など数題を修正.
|
2004-07-02 |
血液系/赤血球の知識確認練習問題を掲載.cbtもできます!
|
2004-07-01 |
血液系/血小板・凝固系の問題を修正.リストアップしませんが,10箇所弱に修正,加筆しました.
|
2004-06-29 |
ホルモン系/甲状腺ホルモン,副腎皮質ホルモンの教材から知識確認練習問題をリンク.(とりあえず,全問題をリンクしました)
|
2004-06-28 |
血液系/赤血球,血液系/血小板・凝固系,ホルモン系/男性ホルモンの教材から知識確認練習問題をリンク.(まだ,ステップごとの解説ができていませんので,とりあえず,全問題をリンクしました)
|
2004-06-28 |
ホルモン系/女性ホルモンの教材から知識確認練習問題をリンク.
|
2004-06-28 |
エネルギー代謝/「第3章:解糖系,β-酸化,TCA回路,電子伝達系の位置づけ 」の19番目の問題がTCA回路は水を生成[*する,しない]となっていたのを,「TCA回路は,ネットでは,水を[*消費,生成]する」に変更.第4章:主な病的代謝/「少し詳しい代謝経路」の図を修正(クレブス回路から3H2Oが生成されているような矢印でしたが,逆に3H2Oが消費される方向の矢印にしました).申し訳ありません!勘違いしていました...
|
2004-06-23 |
血液系/血小板・凝固系のcbtを公開.教材とのリンクはまだで,非常に使いかっては悪いとは思いますが,近日の改善をお約束!
|
2004-06-23 |
血液系/血小板・凝固系/イントロダクションの教材を掲載
|
2004-06-22 |
電解質と体液/8-1anion gapの2項目目:anion gapの実体は血中のAlbumin,ならびに乳酸,ケトン体,リン酸,硫酸などであることを明確にするため,「血中の」を加筆.ついでに改行し忘れなど数箇所をお化粧直し.
|
2004-06-20 |
赤血球/酸素飽和(解離)曲線を推敲.代謝亢進(低下)の効果が2ステップになっていたのを,それぞれ1ステップにしました.
|
2004-06-17 |
赤血球/酸素飽和(解離)曲線を執筆,掲載.「血液・骨髄・リンパ系」フォルダーを作り,Rh血液型不適合妊娠も移行しました.呼吸の項目に古いバージョンが残っていますが,cbtを整理し,統合させます.
|
2004-06-14 |
「使用方法及び注意事項」を改訂.パソコンスクリーンでの文字サイズを変更する方法を加筆しました.
|
2004-06-11 |
神経系 >> 第7章:活動電位の伝導 >> 量の伝導を修正加筆.伝導と伝達のどっちを使ったらいいかわからず両方をごちゃまぜに使っていましたが,量の伝わり方,と一般的な表現にしました.
|
2004-06-11 |
神経 >> 脊髄 >> 伝導路 >> 深部覚・触圧覚の上行路にある問題「皮膚の触圧覚は 後索路 皮質脊髄路(錐体路) 脊髄視床路 を通る」の正解を後索路に訂正.
|
2004-06-07 |
神経 >> 1.総論 >> 8.第8章:活動電位の伝導 >> 4.自律神経の神経伝達物質の誤答を修正.汗腺を支配する交感神経節後神経終末からは【 A アセチルコリン / B ノルアドレナリン 】が分泌される.の正解はアセチルコリンです.
神経 >> 1.総論 >> 7.第7章活動電位の伝導 >> 6.神経線維の役割分担の練習問題...
神経のA(B, C)線維は【 A 体性神経 / B 自律神経節前神経 / C 自律神経節後神経 】にみとめられる. の選択肢を【(痛み以外の)体性神経】と加筆.第二の痛みはC線維と言われているため,絞りにくかったと思われました.
神経総論/7.5: 跳躍伝導のステップで,ランビエ絞輪では電気抵抗が低いことが分かるように加筆
|
2004年5月28日 |
神経/脊髄/伝導路を修正.皮膚の触圧覚の伝導路はいろいろあり,温痛覚と同様の記載にしてあったのですが,メインは後索路であるため,本文,問題すべての関連箇所を修正しました.
|
2004年5月27日 |
神経/感覚/視覚を修正・加筆.眼科医,関先生のコンサルトをいただき,乳頭部ではなく,視神経乳頭部,視細胞が網膜の<最>外方ではなく,外方にあること,両眼機能の詳細などを修正・加筆しました.
呼吸周期,心周期の選択肢など,選択肢の順番がランダムになっていると不自然な問題は,選択肢が順番に出題されるようにしました.
|
2004年5月25日 |
神経/総論/第2章:神経細胞と活動電位/「伝道」と伝達の誤字を「伝導」に修正.7.1.4.1 脳神経と脊髄神経 の練習問題で「尾髄神経」とあった誤字を「尾骨神経」に修正 |
2004年5月22日 |
神経系/感覚/視覚の知識確認練習問題をcbtデータベースに登録.オンラインで問題を解いたり,模擬試験を受けたりできるようになりました. |
2004年5月10日 |
cbtを分かりやすく,使いやすくversion up.難易度設定の自由度が上昇.また,全フォルダーを表示することで,どの階層のフォルダーでも指定可能に. |
2004年5月9日 |
泌尿器系/腎臓/第5章.カルシウムイオン,リン酸イオンの調節の本文を1ヶ所推敲.知識確認練習問題を掲載.第5章.カリウムイオンの調節.知識確認練習問題を掲載 |
2004年5月8日 |
各システム/cbtの問題を圧縮ファイルで提供
循環器系/menuからオンラインの問題データベースへリンク.
エネルギー代謝.模擬テストを2レベル用意.ケトン体の図,不足するのは細胞内のブドウ糖であることが明確になるように図を改訂.
|
2004年5月7日 |
循環器系/心周期の模擬試験を修正.リンク先が違っておりました.難易度別に二つの模擬テストを用意しました. |
2004年5月7日 |
泌尿器系/腎臓/第5章.カルシウムイオン,リン酸イオンの調節を大改訂.リン酸イオンが腎尿細管で再吸収されること,GFRが減少するから高リン血症になることを加筆するとともに情報をstep-by-stepにシェアリングしました. |
2004年4月28日 |
ホルモン,一言シリーズの問題で「分泌は分泌は」とあった2問題を訂正 |
2004年4月27日 |
神経系>感覚>視覚の教材と練習問題を掲載.まだまだlow techですが,情報を提示する図,順番,練習問題には十分斬新さがあると思われますので,公開に踏み切りました. |
2004年4月26日 |
泌尿器/腎臓において,「リン酸イオンは腎尿細管では再吸収されない」との誤った記載がありました.1-3:代表的な物質の動き,ならび,5-01:電解質・イオン組成の調節 -1-において,上記に関する記載を修正. |
2004年4月21日 |
神経 >> 1.総論 >> 1.第1章:全体像 >> 7.機能局在の法則-1におけるラスト5問題の選択肢を変更.「血圧の調節」と「睡眠中の呼吸調節」とが別々の選択肢になっていたのを「血圧の調節・睡眠中の呼吸調節」と修正 |
2004年4月20日 |
呼吸/呼吸周期 / 横隔膜活動と肺気量1 において肋間筋のうち,吸息筋は外側肋間筋であることを記載.呼吸周期 / 胸腔内圧 のヒントにおける誤植(腹部と胸部が違ってた!)を訂正 |
2004年4月18日 |
電解質と体液 >> 8.第8章 病態 >> 3.データの読み方/代謝性アシドーシスにおける第4歩 における第1問の選択肢(正解)「代謝性」が抜けていました.修正! |
2004年4月11日 |
cbtに呼吸器系の問題を実装 |
2004年4月2日 |
心周期:緊張期と弛緩期の静止画像に矢印を入れ,心室内圧の動きを示しました.リンクしていないゴミファイルを削除 |
2004年4月1日 |
Rh式血液型不適合妊娠>>イントロ:免疫系の働きにおいて,堂園氏による体内のイラストを前面に出し,より印刷を想定したレイアウトにしました. |
2004年3月31日 |
泌尿器系 >> 1.腎臓 >> 4.第4章 血しょう浸透圧調節 >> 5.第3、4章の総合問題 >> 3番目の問題(食塩を大量に摂取した..)と4番目の問題(激しい下痢で...)とにおいて, Na+と水が移動するのは,正:「尿細管系から毛細血管」であって,誤:「毛細血管から尿細管系」ではありません.
神経/総論 頚髄,閾値などにふりがなをふりました.
ホルモン >> 4.第4章:下垂体前葉ホルモン,その1 >> 2.糖質コルチコイド(副腎皮質ホルモン) >> 9.分泌低下における最後の問題 (副腎クリーゼ...)における選択肢 誤 [電解質コルチコイドと電解質コルチコイドの両者] 正 [糖質コルチコイドと電解質コルチコイドの両者]
CBTにホルモン系の問題を実装
|
2004年3月25日 |
神経 >> 1.総論 >> 5.第5章:自律神経系 >> 5.自律神経が中枢神経を出入りする高さ >>一番下の問題 副交感神経が含まれるのは 仙髄神経 / 頚髄神経 / 腰髄神経 / 脳神経 / 胸髄神経である の正解が 脳神経と頚髄神経とになっていましたが,脳神経と仙髄神経とが正解です.
ホルモン >> 1.第1章:総論 >> 1.初級編 >> 8.分泌調節/アルドステロンの場合/まとめ(作用重視型調節) >> 一番下の問題 前半の選択肢に「アルドステロンの作用である」と「血圧(の上昇)」との二つがありますが,「アルドステロンの作用である血圧(の上昇)」という一つの選択肢であり,正しい選択肢です.
ホルモン >> 1.第1章:総論 >> 3.上級編 >> 7.下垂体前葉系,その1/ステップ5 >>2題目 問題文に「甲状腺激ホルモン放出ホルモン(TRH)」とありますが,「甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)」と訂正.
電解質と体液 >> 5.第5章 pH調節の重要性 >> 2.データの読み方/第1歩 の問題で,動脈血のpHが7.2である場合,酸血症ではなく,アシドーシスは...のような問題は,動脈血のpHが7.2である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは...と変更.言いたいこと分かりますか?
動脈血のpHが7.2である場合,その検査結果そのものを「アシドーシス」とよぶ場合があります.しかし,正しくは,「酸血症」です.アシドーシスは酸血症をもたらす病態です.では,動脈血のpHが7.2である場合,(酸血症ではなく)アシドーシスは[診断される,否定できない,否定される]のうち,どれでしょう?が問題の意図です.
神経 >> 総論 >> 第8章:活動電位の伝導 >> 2.化学的伝達 >>図を半分ずつ表現するのに,上下,とありましたが,左右に訂正.興奮性シナプス電位は,下図の左,抑制性シナプス電位は下図の右です.
|
2004年3月23日 |
神経 >> 1.総論 >> 1.第1章:全体像 >> 4.神経系とオンラインシステム >> 1題目 受容器の働きは 【 電気信号に基づいて仕事をする / 状況の変化、刺激などの情報を電気信号に変える 】の正解は「状況の変化、刺激などの情報を電気信号に変える」に修正.
神経 >> 1.総論 >> 5.第5章:自律神経系 >> 2.二重支配の例外 >>8題目 汗腺は 【 感神経 / 副交感神経 】 のみの支配を受けている. の正解は副交感神経ではなくて,「交感神経」に修正.
神経 >> 1.総論 >> 4.第4章:末梢神経 >> 3.体性神経系の左右交叉 本文「右手にキスされて発生した求心性活動電位は,右の脳に届いて感覚される」は「左の脳」に修正.
|
2004年3月18日 |
電解質のCBTを修正.CO2をCO2,長文の中に選択問題が複数ある問題は「選択箇所ごとに得点」と変更,などマイナーです.4-5:酸性物質の分類-2の問題「滴定酸に含まれるモノは...」にバグがあり,修正しました. |
2004年3月17日 |
「教材,教育的オリジナリティーの使用に関するアナウンスメント」を「教材と教材の教育的斬新さの使用に関するアナウンスメント」に変更.内容は変わりませんが,「オリジナリティー/originality」より,「斬新さ/innovativenss」の方が適切と思われました. |
2004年3月15日 |
CBT/泌尿器系/腎臓の問題のヒントを実装.問題の修正も終え,完成度を高めました. |
2004年3月4日 |
CBTに泌尿器系/腎臓の問題を実装 |
2004年2月22日 |
電解質と体液:各ステップからCBTへのリンク |
2004年2月21日 |
main menuからcomputer-based testingシステムへリンク |
2004年2月21日 |
循環器系/心周期/cbtへのリンク切れを修正 |
2004年2月17日 |
呼吸器系/呼吸周期:胸壁と肺の間にあるのは「水」ではなく「薄い膜状の液体」と正確さを向上.レイアウトを変更.論旨の向上のため本文推敲 |
2004年2月15日 |
神経系/脊髄/HTML化,問題のデータベース化ができました.模擬テストも受けられます. |
2004年2月5日 |
神経/総論/8.4:汗腺が例外的にコリン作動性であることの記載と問題を追加 |
2004年2月5日 |
ホルモン/第2章以降の問題の403番が,「電解質コルチコイドと電解質コルチコイド」になっていましたが,前者は糖質コルチコイドです.訂正しました. |
2004年2月2日 |
電解質/練習問題の317番に解答がありませんでした. b 不全です.ホルモン/第1章:総論/上級編/下垂体前葉系,その1/ステップ5 の4題目の解答が違っていました.亢進ではなく,低下です.リンク切れも修正 |
2004年1月31日 |
循環系/心周期/まとめ/21番の問題を変更.
|
2004年1月30日 |
エネルギー/第4章の問題を乳酸/ケトン体に分類.本文からもステップごとの問題にリンク.
|
2004年1月29日 |
エネルギー/第4章の図を改訂.手書きをCG化したり,ケトン体が書いていない図を修正したりしました.第4章の問題の難易度が1だったのを3に修正.
|
2004年1月28日 |
ホルモン /1.第1章:総論 / 3.上級編 / 4.下垂体前葉系,その1/ステップ2の4,5題目にあった性腺刺激ホルモン(GnRH)を性腺刺激ホルモン(Gonadotropin)に訂正.
|
2004年1月28日 |
「生理学:はじめの一歩/神経系/脊髄」を公開.今までかなり長く温め,推敲してきた教材です.今回は伝導路を明確に提示することに重点をおきました. |
2004年1月26日 |
「エネルギー:はじめの一歩」を「生理学:はじめの一歩/エネルギー」に改名.第2章のイラストもカラー化. |
2004年1月25日 |
「ホルモン:はじめの一歩」を「生理学:はじめの一歩/ホルモン系」に改名.抗利尿ホルモン(ADH)の項における集合管の水量を示す文,図をすべて訂正 |
2004年1月24日 |
泌尿器系/尿細管の各部位に関する練習問題を追加 |
2004年1月23日 |
呼吸器系/呼吸周期を1回の印刷コマンドで全部でてくるように編集 |
2004年1月23日 |
「電解質/酸・塩基平衡」5-2における運動時の諸要因の変動に関する知識確認練習問題の正確性を向上.
|
2004年1月20日 |
「泌尿器/腎臓」3-07を若干改訂.「腎小体の状態」など意味不明な部分を明確に記載し直しました.「電解質/酸・塩基平衡」4-3に新しい図を追加.水溶液から尿までを全部まとめました. |
2004年1月19日 |
「電解質/酸・塩基平衡」4-2,4-3を4-5の滴定酸の定義へ向けて,step-by-stepに情報を提示できるよう,図を増量しました. |
2004年1月16日 |
「呼吸:はじめの一歩」知識確認練習問題の旧19番の答えが誤っていました.eではなく,cでした.新問題も追加. |
2004年1月16日 |
「電解質:はじめの一歩」ではなく,「生理学:はじめの一歩/泌尿器系/腎臓」と改名.集合管に流れ込む水分量は5 ml/分であるので,図と文章を改訂. |
2004年1月15日 |
「電解質:はじめの一歩」腎臓は排泄,肺は排出に用語を統一するなど,軽く推敲. |
2004年1月14日 |
「電解質:はじめの一歩」4-2から4-5まで改変.図を多用し,ステップを小さくして,理解しやすいようにしました.正常人における滴定酸を図示. |
2004年1月12日 |
「電解質:はじめの一歩」4-3:「尿細管でのH+の緩衝」を追加.NH4+を,尿細管から分泌される酸性物質と位置づけるより,分泌されたH+を緩衝している,と位置づけた方が,滴定酸の定義につながりやすいと思われたので変更.練習問題も追加/編集. |
2004年1月11日 |
「電解質:はじめの一歩」8-2:代謝性アシドーシスの分類の図,説明を改訂.先日改訂した第4章の図と整合させました.練習問題も追加/編集. |
2004年1月9日 |
「電解質:はじめの一歩」「腎臓からの不揮発性酸の排泄」の図をさらに刷新.2価のリン酸イオンなどに結合しているHと血しょう中に解離しているH+とを別個に図示.ステップの順番を入れ替え,全体の流れを改善.滴定酸の図を新たに作成.滴定酸の説明を改善.
|
2004年1月7日 |
「神経:はじめの一歩」1.総論の知識確認練習問題をCBT化 |
2004年1月6日 |
「電解質:はじめの一歩」「不揮発性酸」の定義が,一般的ではありませんでした.一般的な「腎臓から排出される酸性物質の総称」としました.分類は,「糸球体からろ過される不揮発性酸」と「尿細管から分泌される不揮発性酸」とし,anion gapは前者の指標としました.
|
2004年1月5日 |
「腎臓:はじめの一歩」3-7:CAに関する記載を若干推敲,練習問題の章番号を本文と整合,CA,利尿剤に関する練習問題を追加. |
2004年1月2日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第1章の知識確認練習問題をCBT化 |
2003年12月17日 |
「腎臓:はじめの一歩」利尿剤,炭酸脱水酵素(carbonic anhydrase)に関する記載を追加, |
2003年11月26日 |
「腎臓:はじめの一歩」2-1と2-2を入れ替え.窒素代謝に関する練習問題を追加. |
2003年11月25日 |
「腎臓:はじめの一歩」リンク切れを修正. |
2003年11月25日 |
「電解質:はじめの一歩」水素イオンを分泌する部位を「遠位尿細管」から「尿細管」へ変更.3章に重炭酸緩衝系がはじめてでてくるところに新たなステップ実装. |
2003年11月24日 |
「ホルモン:はじめの一歩」アルドステロンの図から水素イオンを削除 |
2003年11月24日 |
「腎臓:はじめの一歩」1-3「代表的な物質の動き」に新しい図を追加 |
2003年11月23日 |
「腎臓:はじめの一歩」電解質:はじめの一歩との重なりを削除 |
2003年11月22日 |
「腎臓:はじめの一歩」A4用紙への印刷を想定し,体裁を改訂. |
2003年11月22日 |
「神経:はじめの一歩」第1章を改訂.新しい図,知識確認練習問題を追加. |
2003年11月19日 |
「電解質:はじめの一歩」誤植を訂正 |
2003年10月28日 |
「電解質:はじめの一歩」major改訂を一応終了.論旨を見直し,「データの読み方」をバラバラに,重炭酸緩衝系が健康安静時にも重要であることがわかる話のスジにしました.また,全部を一つのファイルにし,1回のコマンドで60ページ全部が印刷できるようにしました.comedicalの学生さんには「6-2:アシドーシス,アルカローシスの種類」までは必須の知識です. |
2003年10月27日 |
「エネルギー代謝:はじめの一歩」CBTを試験公開 |
2003年10月24日 |
「心周期:はじめの一歩」体裁をマイナー修正 |
2003年10月22日 |
「ホルモン:はじめの一歩」を修正.ADHのところで,1ヶ所「動脈」と「静脈」が逆でした. |
2003年10月15日 |
「電解質:はじめの一歩」一連の作業による誤植を修正 |
2003年10月13日 |
「電解質:はじめの一歩」データの読み方,第2歩を第4章に組み入れ,第3歩を第5章に組み入れ.第6章にあったHenderson-Hasselbalchの式による重炭酸緩衝系に関する定量的知識は第4章に組み入れ. |
2003年10月12日 |
「電解質:はじめの一歩」データの読み方,第1歩を3章に入れ替え. |
2003年10月10日 |
「心周期:はじめの一歩」導入編の知識確認練習問題をオンラインにしました. |
2003年10月9日 |
「ホルモン:はじめの一歩」「エネルギー代謝:はじめの一歩」メニューから各ページにリンクしました. |
2003年10月9日 |
「ホルモン:はじめの一歩」「心臓と血管:はじめの一歩」練習問題の誤答を訂正 |
2003年10月8日 |
「ホルモン:はじめの一歩」を改訂.練習問題の誤答を訂正 |
2003年10月8日 |
「心電図:はじめの一歩」を改訂.練習問題の誤答を訂正 |
2003年9月29日 |
「エネルギー代謝:はじめの一歩」を改訂.最初の図を,ほとんどだれも気づきようがない程度にマイナー改訂. |
2003年9月27日 |
「心周期:はじめの一歩」を改訂.知識確認練習問題に「ヒント」を記載.ほか,マイナー変更. |
2003年9月27日 |
「エネルギー代謝:はじめの一歩」を改訂.赤の矢印がエネルギーのすべての動きを表示しているわけではないことを銘記しました.一部,図を修正しました.文章で青,緑などの色が誤っている箇所を修正しました.
|
2003年9月26日 |
「心周期:はじめの一歩」を改訂.「模擬テスト」において,標準的設定であれば,設定の操作なしに受験できるようにしました.
|
2003年9月23日 |
「心周期:はじめの一歩」を改訂.「模擬テスト」で「生理学:はじめの一歩:CBTシステム」の試験運転開始.
|
2003年9月20日 |
「ホルモン:はじめの一歩」を,少ない操作でA4用紙に印刷できるようにしました.
|
2003年9月19日 |
「心周期:はじめの一歩」の主要な図と説明文全体を,1回の操作でA4用紙に印刷できるようにしました.
|
2003年9月16日 |
公式アドレスを「http://physiology1.org」に変更.
|
2003年9月12日 |
「ホルモン」副腎皮質ホルモン/メチラポン試験に関する記載,新しい図を8つ,練習問題を追加.スタイルシートのリンク切れを修正.「総論」の図で解像度の低かったのを修正.「総論」のファイル構成を変更し,印刷の手間を減少.男性ホルモン,プロラクチン,成長ホルモンの図を,「濃度重視型」調節であることがわかりやすい図に変更.「まとめ一覧」とADHの項目の印刷の手間を減少. |
2003年9月8日 |
「エネルギー代謝」第1章の図をすべてカラー化.原子の動きと化学的エネルギーの動きとを別の矢印で表現しました.また,説明文を図に合わせて加筆し,全体を推敲しました.無気的代謝/有気的代謝の項目を加筆.教材を構成を整理し,章で分け,A4用紙に印刷することを前提に編集しました.練習問題を整理,追加. |
2003年9月8日 |
「心臓血管:はじめの一歩」練習問題解答の誤りを修正 |
2003年9月2日 |
「腎臓:はじめの一歩」1章にリン酸に関する記載を追加.練習問題を追加. |
2003年9月2日 |
「ホルモン:はじめの一歩」リンク切れを修正. |
2003年8月29日 |
「ホルモン:はじめの一歩」「全問題」の整理. |
2003年8月28日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第2章 パラソルモン,カルシトニン,インスリン,グルカゴンの分泌調節の図を修正.練習問題の順番などを整理. |
2003年8月27日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第2章 アルドステロンの項のリンク切れを修正.練習問題を追加,整理. |
2003年8月26日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第2章 パラソルモン,カルシトニンの項を推敲.練習問題を追加,整理. |
2003年8月24日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第1章 教材の構成を変更し,初,中,上級編に分類. |
2003年8月21日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-3 女性ホルモン 本文を推敲.月経周期の図を改訂.練習問題を追加. |
2003年8月20日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-3 女性ホルモン 本文,練習問題を推敲.月経周期の図を改訂.分泌と血中濃度とをきちっと分けた図にしました. |
2003年8月18日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-3 女性ホルモン 図,本文,練習問題をマイナー改訂. |
2003年8月17日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-2 副腎皮質ホルモン 図,本文,練習問題をマイナー改訂. |
2003年8月16日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-2 副腎皮質ホルモン デキサメタゾン抑制試験に関する説明のため,新しい図を追加し,説明文を充実させた. |
2003年8月15日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-2 副腎皮質ホルモン 図を改訂.1章と整合させました. |
2003年8月15日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-1 甲状腺ホルモン 本文の図を改訂.分泌調節を説明する図を,1章と整合させました. |
2003年8月14日 |
「ホルモン:はじめの一歩」第4章-1 甲状腺ホルモン 練習問題を改訂.「全問題」に掲載. |
2003年8月14日 |
「ホルモン:はじめの一歩」1章/上級編全体を推敲.超初級編とのつながり,整合性はかなり高まったと思われます. |
2003年8月13日 |
「ホルモン:はじめの一歩」1章/上級編/ホルモン生産性(ホルモン産生)腫瘍の図,本文を改訂.ホルモンの分泌と血中濃度とを明確にした図にしました. |
2003年8月13日 |
「ホルモン:はじめの一歩」1章/上級編/下垂体前葉系,その1/ステップ1-7の練習問題を修正,追加.ただし,改訂したのは,「ホルモン:はじめの一歩」のmenuにある「全問題」だけです.また,本文を改訂.論旨の整合性,用語の統一性を高めました. |
2003年8月12日 |
「ホルモン:はじめの一歩」1章/上級編/下垂体前葉系,その1/ステップ1-7の練習問題を追加.ただし,追加したのは,「ホルモン:はじめの一歩」のmenuにある「全問題」だけです. |
2003年8月10日 |
「ホルモン:はじめの一歩」1章/上級編/下垂体前葉系,その1/ステップ1-7のテキストを改訂.文章の整合性を高めました.また,練習問題も,分泌と血中濃度をきちっと使い分けるように改訂.ただし,改訂したのは,「ホルモン:はじめの一歩」のmenuにある「全問題」だけです. |
2003年8月8日 |
「教材,科学的オリジナリティーの使用に関するアナウンスメント」を「教材,教育的オリジナリティーの使用に関するアナウンスメント」とし改訂.内容は変更していないのですが,より明確な表現にしました. |
2003年8月7日 |
「ホルモン:はじめの一歩」1章/上級編/下垂体前葉系,その1/ステップ1-7のテキストを改訂.フィードバックでモニターされているのがホルモンの血中濃度であることが明確にしました. |