「消化器系/小腸/胆汁」の版間の差分
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[http://life-science-edu.net/wiki/消化器系/入門/消化器系臓器/小腸/胆汁(酸)による脂質吸収の促進 脂質の吸収も促進] | |||
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3) 胆汁色素:[http://life-science-edu.net/wiki/血液・骨髄・リンパ系/赤血球/分解/まとめの図 胆汁色素は(ヘモグロビンの一部である)ポルフィリンの代謝物であるビリルビン]です。 | 3) 胆汁色素:[http://life-science-edu.net/wiki/血液・骨髄・リンパ系/赤血球/分解/まとめの図 胆汁色素は(ヘモグロビンの一部である)ポルフィリンの代謝物であるビリルビン]です。 |
2025年3月15日 (土) 09:19時点における版
胆汁にはアルカリ、胆汁酸と胆汁色素とが含まれます。胆汁の主なはたらきは...
1) アルカリ:十二指腸において、胃の強酸を中和します。
2) 胆汁酸:脂質の粒を小さくする作用があります。これを乳化作用と言います。胆汁酸と脂質との小さな粒をミセル、と言います。乳化作用により、 脂質の消化が促進 され、 脂質の吸収も促進 されます。
3) 胆汁色素:胆汁色素は(ヘモグロビンの一部である)ポルフィリンの代謝物であるビリルビンです。
外分泌された胆汁酸の90%は下部小腸(回腸)で再吸収され、門脈を経て肝臓に戻り、再利用されます。これを腸肝循環とよびます。
Challenge Quiz
1.
胆管が閉塞すると、胆汁色素が排泄されず、 黄疸 チアノーゼ となる。
2.
胆汁には脂肪消化酵素が 含まれている 含まれていない 。
3.
胆汁酸の作用は脂肪の 消化、分解 乳化 である。
4.

胆汁酸の作用は脂肪の 消化、分解 乳化 である。

5.
胆汁は 酸性 アルカリ性 である。
6.
胆汁は 酸性 アルカリ性 である。