「概論/エネルギー代謝/METS：時間あたりの酸素消費量と運動量の指標」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(ページの作成:「安静時の酸素消費量に対する各運動の酸素消費の倍率を代謝当量 Metabolic Equivalent (METs)という。 安静：1 METｓ 軽いストレッチ...」) |
編集の要約なし |
||
| 1行目: | 1行目: | ||
安静時の酸素消費量に対する各運動の酸素消費の倍率を代謝当量 Metabolic Equivalent (METs)という。 | 安静時の酸素消費量に対する各運動の酸素消費の倍率を代謝当量 Metabolic Equivalent (METs)という。 | ||
安静：1 METｓ | 安静：1 METｓ<br> | ||
軽いストレッチ、ヨガなど：2 METｓ | 軽いストレッチ、ヨガなど：2 METｓ<br> | ||
レジャーでの自転車：4 METｓ | レジャーでの自転車：4 METｓ<br> | ||
トレーニングマシン（100W）:7 METｓ | トレーニングマシン（100W）:7 METｓ<br> | ||
ラグビーの試合、速い泳ぎなど：10 METｓ | ラグビーの試合、速い泳ぎなど：10 METｓ<br> | ||
程度である。 | |||
2019年2月9日 (土) 17:06時点における版
安静時の酸素消費量に対する各運動の酸素消費の倍率を代謝当量 Metabolic Equivalent (METs)という。
安静：1 METｓ
軽いストレッチ、ヨガなど：2 METｓ
レジャーでの自転車：4 METｓ
トレーニングマシン（100W）:7 METｓ
ラグビーの試合、速い泳ぎなど：10 METｓ
程度である。