「消化器系/小腸/胆汁」の版間の差分

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胆汁(酸)の作用は脂肪の{~消化、分解~=乳化}である。  
胆汁酸の作用は脂肪の{~消化、分解~=乳化}である。  


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2014年11月12日 (水) 23:53時点における版

胆汁には胆汁酸と胆汁色素とが含まれます。胆汁の主なはたらきは...

1) 胃酸の中和:胆汁はアルカリ性なので、十二指腸において、胃の強酸を中和します。

2) 脂肪の乳化:膵液の脂肪分解酵素(リパーゼ)は脂肪に対してそのままでは作用しにくいのです。胆汁酸により脂肪が乳化(表面張力が低下)するとリパーゼは作用しやすくなります。

3) ヘモグロビン代謝物の排泄:胆汁色素はヘムの代謝物でのビリルビンです。

外分泌された胆汁酸の90%は小腸で再吸収され、門脈を経て肝臓に戻り、再利用されます。これを腸肝循環とよびます。

Challenge Quiz

1.

胆管が閉塞すると、胆汁色素が排泄されず、 黄疸 チアノーゼ となる。

2.

胆汁には脂肪消化酵素が 含まれている 含まれていない

3.

胆汁酸の作用は脂肪の 消化、分解 乳化 である。

4.

胆汁色素 胆汁酸 の作用により、脂肪の吸収が促進される。

5.

胆汁は 酸性 アルカリ性 である。