血液・骨髄・リンパ系/血小板・血液凝固系/イントロダクション/2次止血:プロトロンビンの活性化

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POINT!

動画と音声での説明

プロトロンビン活性化.jpg

活性化した第X因子は、プロトロンビンに作用してトロンビンを生成させます。

プロトロンビンのプロは、proceedのプロであり、前駆体なのです。


Challenge Quiz

1.

トロンビンは、 トロンビンが酵素として作用する トロンビンの前駆物質である プロトロンビンから生成する プロトロンビンに作用する酵素である 出血時、活性化された外因系および/または内因系が直接活性化する

2.

トロンビンは、 トロンビンが酵素として作用する トロンビンの前駆物質である プロトロンビンから生成する プロトロンビンに作用する酵素である 出血時、活性化された外因系および/または内因系が直接活性化する

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3.

プロトロンビンから生成するのは  フィブリノーゲン(第I因子) フィブリン トロンビン プロトロンビン(第II因子) 第X因子 である。

4.

プロトロンビンから生成するのは  フィブリノーゲン(第I因子) フィブリン トロンビン プロトロンビン(第II因子) 第X因子 である。

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5.

活性化した第X因子が酵素として作用するのは フィブリノーゲン(第I因子) フィブリン トロンビン プロトロンビン(第II因子) 活性化した第X因子 である。

6.

活性化した第X因子が酵素として作用するのは フィブリノーゲン(第I因子) フィブリン トロンビン プロトロンビン(第II因子) 活性化した第X因子 である。

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7.

プロトロンビンに作用する酵素であるのは フィブリノーゲン(第I因子) フィブリン トロンビン プロトロンビン(第II因子) 活性化した第X因子 である。

8.

プロトロンビンに作用する酵素であるのは フィブリノーゲン(第I因子) フィブリン トロンビン プロトロンビン(第II因子) 活性化した第X因子 である。

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