概論/遺伝/生化学と細胞内小器官/核酸(DNA, RNA)/構造/DNAの2本のポリヌクレオチド鎖における相補的核酸塩基配列
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POINT!
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖の核酸塩基配列は相補的である。 |
アデニン adenine (A)とチミン thymine (T)
グアニン guanine (G)とシトシン cytosine (C)
がお互いに相補的です。
すなわち、DNAの2本のポリヌクレオチド鎖は鏡像になっており、一方の核酸塩基配列が他方を決めます。
Challenge Quiz
1.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、アデニンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。
2.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、アデニンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。
3.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、チミンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。
4.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、チミンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。
5.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、グアニンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。
6.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、グアニンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。
7.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、シトシンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。
8.
DNAの2本のポリヌクレオチド鎖において、シトシンに相補的なのは アデニン チミン グアニン シトシン ウラシル である。