一歩一歩学ぶ生命科学
POINT!


ピルビン酸には炭素原子が3つ入っています。
*コエンザイムA(CoA)が結合します。
*ピルビン酸から炭素ひとつが二酸化炭素となって離れます。
*水素が離れます。
このようにして、できるのがアセチルCoA(読み方:コーエー)です。 水素とCO2とが生成し、「はじめに」にある「クリーンエネルギー化」が進んでいるわけです。


Challenge Quiz

1. ピルビン酸からアセチル-CoAが生成する反応は、O2を消費 する しない
2. ピルビン酸からアセチル-CoAが生成する反応は、CO2を生成 する しない
3. ピルビン酸からアセチル-CoAが生成する反応は、直接的にATPを生成 する しない
4. ピルビン酸からアセチル-CoAが生成する反応は、水素(NADH2+, FADH2)を生成 する しない
5. ブドウ糖の正常な分解過程において、ピルビン酸からは アセチル-CoA ATP ADP ブドウ糖 クエン酸 が生成する。
6. 1分子のアセチル‐CoAのアセチル基には、炭素原子が 1 2 3 4 つ入っている。
7. ピルビン酸からアセチル-CoAが生成する反応では、 水素(NADH2+, FADH2) 酸素 CO2 クエン酸 オキサロ酢酸 乳酸 ATP も生成する。