一歩一歩学ぶ生命科学

正常状態では、甲状腺刺激ホルモン,TSHが甲状腺細胞に到来し、TSH受容体と結合すると、甲状腺ホルモンが生成・内分泌されます。

V型アレルギーでは、TSH受容体に対する抗体である抗TSH受容体抗体が甲状腺細胞に到来し、TSH受容体と結合しても、甲状腺ホルモンが生成・内分泌されます。

このような機序で甲状腺ホルモンの血中濃度は上昇し、甲状腺機能亢進症となります。

Challenge Quiz

1. 5型のアレルギーでは 自己 非自己(異物) に対する抗体が組織を 破壊 刺激 し、その組織の機能 亢進 低下 が主症状となる。
2. 甲状腺機能亢進症は、 1 2 3 4 5 型のアレルギー反応である。