3看肺と腎臓と重炭酸緩衝系クイズ

提供:一歩一歩
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Challenge Quiz

1.

酸性物質、H+は、主に  腎臓 から排出される。

2.

CO2は、主に  腎臓 から排出される。

3.

肺の機能低下により、動脈血に最初に起こる変化は、  H+ CO2 の  増加 減少 である。

4.

腎臓の機能低下により、動脈血に最初に起こる変化は、  H+ CO2 の  増加 減少 である。

5.

肺の機能亢進により、動脈血に最初に起こる変化は、  H+ CO2 の  増加 減少 である。

6.

腎臓の機能亢進により、動脈血に最初に起こる変化は、  H+ CO2 の  増加 減少 である。

7.

腎不全(腎臓の機能低下)により、 呼吸性アシドーシス(による酸血症) 代謝性アシドーシス(による酸血症) 呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症) 代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症) 高CO2血症 低CO2血症 がもたらされる。

8.

腎臓の機能亢進により、 高CO2血症 代謝性アルカローシス(によるアルカリ血症) 呼吸性アルカローシス(によるアルカリ血症) 代謝性アシドーシス(による酸血症) 呼吸性アシドーシス(による酸血症) 低CO2血症 がもたらされる。

9.

CO2の増大に対して重炭酸緩衝系が作用すると、H+増大 減少 する。

10.

CO2の減少に対して重炭酸緩衝系が作用すると、H+増大 減少 する。

11.

肺の機能低下(肺炎)により動脈血に最初に起こる変化は、 H+ CO2 増加 減少 であり、 呼吸性 代謝性   アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) がもたらされる。

12.

腎臓の機能低下(腎不全)により動脈血に最初に起こる変化は、 H+ CO2 増加 減少 であり、 呼吸性 代謝性   アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) がもたらされる。

13.

肺の機能亢進(過換気症候群)により動脈血に最初に起こる変化は、 H+ CO2 増加 減少 であり、 呼吸性 代謝性   アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) がもたらされる。

14.

腎臓の機能亢進(アルドステロン症)により動脈血に最初に起こる変化は、 H+ CO2 増加 減少 であり、 呼吸性 代謝性   アシドーシス(による酸血症) アルカローシス(によるアルカリ血症) がもたらされる。