動作確認/文字飾りなど
<span style="font-size:***%">文字</span>
文字を挟み、***に数字を入れる。
動作確認/第1章表紙
動作確認/第1章表紙
動作確認/第1章表紙
<膜のない拡散前>
のように全角の不等号<、>は使える。
big3つで囲むと動作確認/第1章表紙
big2つで囲むと動作確認/第1章表紙
big1つで囲むと動作確認/第1章表紙
ここで、諸々の書式の動作確認をします。
ポイントコマンドにより強調できます。 |
アポストロフィー2個ずつで囲むと斜体になります。
アポストロフィー3個で太字になります。
アポストロフィー5個で斜体かつ太字になります。
強調のために<strong>(本当は半角)で囲った部分、のようなコマンドを使うこともできます。
印刷したときに見やすいのは このような赤い太字です。 赤いのstrongなし
中央揃えのテキスト。
上付:5 km2、2 cm3
下付き:H2O
組み合わせ:HCO3-
下線
色の名称「red」で色を指定しています。
RGB値「#008000」で色を指定しています。
短縮したRGB値「#00f」で色を指定しています。
before sweating (at baseline) being too weak (blue), the negative feedback increases (red) (the synthesis, secretion, and blood concentration of) vasopressin (ADH)
大きなテキストや小さなテキストにすることもできます。
改行
上記、クイズの前にない状態でちゃんと、改ページしないで、下にクイズがつながっている。
ガンマは γ http://www.houmonreha.org/kochi/subject/html.pdf
ダッシュ ’のように全角では、moodle出力できない。 '半角であれば、出力可能
文字の非表示
とで はさみます。
全角「÷」記号は2022年10月から使えるようになった。2023年9月、moodle4.1にもリストアできることを確認。
解説本文中の「“」は左二重引用符、「”」は右二重引用符を表す特殊文字です。 MediaWiki を修正し、上記の特殊文字をダブルクウォート(")に変換するようにしました。 ですので、現在は解説本文を修正せずとも正常にリストア可能になっています。 ただ、左二重引用符、右二重引用符についてはどちらもダブルクウォートに変換されます。