概論/遺伝/細胞分裂と受精/受精

提供:一歩一歩
2023年7月25日 (火) 16:10時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
POINT!

動画と音声での説明

01745.jpg


精子・卵子には、対の相同染色体のうち、一方のみが含まれています。両者の結合(受精)により、2つにもどります。受精卵(妊娠、出産が順調なら子供)の1番染色体の一方は、父親から、もう一方は、母親から受け継いでいます。2-22番の常染色体、性染色体も同様です。染色体数がそれぞれ半分(23本)の精子・卵子が結合して、染色体数が46本の受精卵ができるのです。

精子・卵子、それぞれに、相同染色体・性染色体のどちらが含まれるかのパターンが2の23乗(約840万)とおりあるのです。受精卵に考えられるパターンは、2の46乗(約70兆)とおりです。


04594.jpg

ここで染色体の数をまとめておきましょう。

Challenge Quiz

1.

ヒトの受精卵には、常染色体は 1 2 11 22 23 46 対、 1 2 11 22 23 44 46 本ある。

2.

ヒトの受精卵には、性染色体は 1 2 11 22 23 44 46 本ある。

3.

ヒトの受精卵には、染色体は 1 2 11 22 23 44 46 本ある。

4.

ヒトの受精卵には、常染色体は 1 2 11 22 23 46 対、 1 2 11 22 23 44 46 本、性染色体は 1 2 11 22 23 44 46 本、染色体(全体)は 1 2 11 22 23 44 46 本ある。

/wiki/images/thumb/5/57/01745.jpg/590px-01745.jpg
5.

ヒトの受精卵で、常染色体は対になって いる いない いたりいなかったりする