呼吸/構造/初級解剖学
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肺は胸部の胸腔という空間に入っています。
胸腔と腹腔との間にはドーム状の横隔膜、という筋肉があります。
口、鼻の奥には気管があり、気体(空気)の肺への通り道になっています。
気管は左右の気管支に分かれ、左右の肺への気体(空気)の通り道になっています。
気管支は枝分かれし、最後は肺胞という袋になります。肺胞と毛細血管との間で 酸素、二酸化炭素の出し入れ(ガス交換)が行われています。
Challenge Quiz
1.
肺への気体(空気)の出し入れをする管が、 胸腔 気管 肺胞 横隔膜 である。
2.
気管支は何回か枝分かれしながら細くなり、 肺胞 横隔膜 胸腔 で行きどまりとなる。
3.
肺胞 横隔膜 胸腔 で気体中の酸素(O2)が血液に入り、血液中の二酸化炭素(CO2)が気体に出る(「ガス交換」が行われている)。
4.
図の*印は、 右肺 左肺 横隔膜 気管 気管支 胸腔 肺胞 である。
5.
図の*印は、 右肺 左肺 横隔膜 気管 気管支 胸腔 肺胞 である。
6.
図の*印は、 右肺 左肺 横隔膜 気管 気管支 胸腔 肺胞 である。
7.
図の*印は、 右肺 左肺 横隔膜 気管 気管支 胸腔 肺胞 である。
8.
図の*印は、 右肺 左肺 横隔膜 気管 気管支 胸腔 肺胞 である。
9.
図の*印は、 右肺 左肺 横隔膜 気管 気管支 胸腔 肺胞 である。
10.
図の*印は、 右肺 左肺 横隔膜 気管 気管支 胸腔 肺胞 である。