神経系/感覚/体性感覚/特殊感覚/視覚/調節/光量調節

提供:一歩一歩
2014年11月18日 (火) 21:44時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版
ナビゲーションに移動 検索に移動

虹彩の大きさは瞳孔散大筋と括約筋とにより調節されている。散大筋は交感神経線維により、括約筋は動眼神経(III)に含まれる副交感神経線維により支配されている。網膜に入る光が突然増大すると縮瞳が生ずる。対光反射とよばれ、求心路は視神経、中枢は中脳、遠心路は動眼神経(III)である。


Challenge Quiz

1.

対光反射の中枢は、 延髄 中脳 視床下部 である。