「呼吸/呼吸調節/反射・反応/咳反射」の版間の差分

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イリタント受容器が、気道内の異物や炎症などで刺激されると、反射的に咳を引き起こす。やはり、求心性活動が迷走神経を通っており、反射の中枢は延髄(脳幹)である。
イリタント受容器が、気道、肺内の異物や炎症などで刺激されると、反射的に咳を引き起こします。やはり、求心性活動が迷走神経を通っており、反射の中枢は延髄(脳幹)です。
<br>図中のイリタント受容器に発するIIIb、III-1、IIの経路である。
<br>図中のイリタント受容器に発するIIIb、III-1、IIの経路です。
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気道壁内のイリタント受容器が刺激されると.{=咳~あくび}などがひき起こされる。  
気道壁内のイリタント受容器が刺激されると.{=咳~あくび}などがひき起こされる。  


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咳反射をひき起こすのは {~肺伸展受容器~=イリタント受容器~J受容器(C線維末端)}からの求心性活動である。
気道壁内のイリタント受容器が刺激されると.{=~あくび}などがひき起こされる。
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//LEVEL:3
 
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//RAND  
//RAND  
咳反射の求心性経路は{~第IX脳(舌咽)神経~=第X脳(迷走)神経~第XI脳(副)神経~第XII脳(舌下)神経~横隔神経~肋間神経}である。
咳反射の反射中枢は {~大脳皮質~大脳辺縁系~間脳~中脳~=延髄}にある。


//LEVEL:3
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//RAND  
//RAND  
咳反射の反射中枢は {~大脳皮質~大脳辺縁系~間脳~中脳~=延髄}にある。
咳反射の反射中枢は {~大脳皮質~大脳辺縁系~間脳~中脳~=延髄}にある。
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//LEVEL:3
 
//LEVEL:2
//RAND
気道壁内の異物や炎症などで{肺伸展受容器~=イリタント受容器}が刺激されると、{=脳幹(橋・延髄)~大脳皮質}を中枢として{呼息延長~=咳~あくび}がひき起こされる。
 
//LEVEL:1
//RAND  
//RAND  
咳反射の遠心性経路は{~第IX脳(舌咽)神経~第X脳(迷走)神経~第XI脳(副)神経~第XII脳(舌下)神経~横隔神経~=肋間神経}である。
気道壁内の異物や炎症などで{肺伸展受容器~=イリタント受容器}が刺激されると、{=脳幹(橋・延髄)~大脳皮質}を中枢として{呼息延長~=咳~あくび}がひき起こされる。
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</GIFT>
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2025年3月22日 (土) 20:14時点における最新版

イリタント受容器が、気道、肺内の異物や炎症などで刺激されると、反射的に咳を引き起こします。やはり、求心性活動が迷走神経を通っており、反射の中枢は延髄(脳幹)です。
図中のイリタント受容器に発するIIIb、III-1、IIの経路です。

01297.jpg

RespiratoryVagalReflex-Jpn.jpg

Challenge Quiz

1.

気道壁内のイリタント受容器が刺激されると. あくび などがひき起こされる。

2.

気道壁内のイリタント受容器が刺激されると. あくび などがひき起こされる。

/wiki/images/thumb/7/73/01297.jpg/590px-01297.jpg
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3.

咳反射の反射中枢は  大脳皮質 大脳辺縁系 間脳 中脳 延髄 にある。

4.

咳反射の反射中枢は  大脳皮質 大脳辺縁系 間脳 中脳 延髄 にある。

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5.

気道壁内の異物や炎症などで 肺伸展受容器 イリタント受容器 が刺激されると、 脳幹(橋・延髄) 大脳皮質 を中枢として 呼息延長 あくび がひき起こされる。

6.

気道壁内の異物や炎症などで 肺伸展受容器 イリタント受容器 が刺激されると、 脳幹(橋・延髄) 大脳皮質 を中枢として 呼息延長 あくび がひき起こされる。

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