「循環器系/心臓/心拍/心周期/弛緩期(等容性弛緩期)」の版間の差分
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弛緩期(等容性弛緩期)には、心室から動脈へ血液が {~流れる~=流れない}。 | 弛緩期(等容性弛緩期)には、心室から動脈へ血液が {~流れる~=流れない}。 | ||
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弛緩期(等容性弛緩期)には、心室筋は {~収縮している~=弛緩している}。 | |||
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弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は {~上昇している~=低下している}。 | |||
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弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は心房内圧に比べて {=高い~低い}。 | |||
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弛緩期(等容性弛緩期)には、房室弁は {~開いている~=閉じている}。 | |||
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弛緩期(等容性弛緩期)には、心房から心室へ血液が {~流れる~=流れない}。 | |||
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弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は動脈圧に比べて {~高い~=低い}。 | |||
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弛緩期(等容性弛緩期)には、動脈弁は {~開いている~=閉じている}。 | |||
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2023年8月4日 (金) 08:37時点における版
・心室は弛緩して、心室内圧は降下中。 ・心房内圧<心室内圧<動脈圧 ・房室弁は閉じている。 ・動脈弁は閉じている。 ・血流はない。 |
弛緩期は、心室が弛緩し、心室内圧が低下し、動脈圧よりも低い時期です。 そのため、房室弁の手前にあり開く圧である心房内圧が、房室弁の先にあり閉じる圧である心室内圧よりも低く、房室弁は閉じています。また、動脈弁の手前にあり開く圧である心室内圧は、動脈弁の先にあり閉じる圧である動脈圧よりも低く、動脈弁は閉じています。心室から心房に血流はありません。
Challenge Quiz
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室筋は 収縮している 弛緩している 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は 上昇している 低下している 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は心房内圧に比べて 高い 低い 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、房室弁は 開いている 閉じている 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心房から心室へ血液が 流れる 流れない 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は動脈圧に比べて 高い 低い 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、動脈弁は 開いている 閉じている 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室から動脈へ血液が 流れる 流れない 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室筋は 収縮している 弛緩している 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は 上昇している 低下している 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は心房内圧に比べて 高い 低い 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、房室弁は 開いている 閉じている 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心房から心室へ血液が 流れる 流れない 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室内圧は動脈圧に比べて 高い 低い 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、動脈弁は 開いている 閉じている 。
弛緩期(等容性弛緩期)には、心室から動脈へ血液が 流れる 流れない 。