「比例とは-2」の版間の差分
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「6個が600円の品物は、1個でいくらでしょう?」の問題を、個数と価格との表を作った。aに入る数値は<br style="clear:both;" />(100の位){~0~1~2~3~4~5~ | 「6個が600円の品物は、1個でいくらでしょう?」の問題を、個数と価格との表を作った。aに入る数値は<br style="clear:both;" />(100の位){~0~=1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (10の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (1の位){~0~=1~2~3~4~5~6~7~8~9}である。<br style="clear:both;" />bに入る数値は<br style="clear:both;" />(100の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (10の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (1の位){~0~1~2~=3~4~5~6~7~8~9}である。<br style="clear:both;" />cに入る数値は<br style="clear:both;" />(100の位){~0~1~2~=3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (10の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (1の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}である。<br style="clear:both;" />dに入る数値は<br style="clear:both;" />(100の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (10の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (1の位){~0~1~2~=3~4~5~6~7~8~9}である。<br style="clear:both;" />1個の価格は<br style="clear:both;" />(100の位){~0~=1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (10の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}<br style="clear:both;" /> (1の位){~=0~1~2~3~4~5~6~7~8~9}円である。 | ||
2022年10月28日 (金) 11:29時点における版
比例の表において、縦方向にも横方向にも倍率は等しい。 |
比例の表は「同じ方向の矢印の倍率が等しい」のです。そのため、
1個100円、5個で500円の表は、右方向にも、上段の
1→100の(100÷1=)100倍
は下段の
5→500の(500÷5=)100倍
と等しいです。
このように、「同じ方向の矢印の倍率が等しい」は
下方向だけではなく、右方向にも成り立つのです。
6個で600円の品物は、1個ではいくらでしょう?の問題を、個数と価格とを表にして解いてみましょう。下段では右方向に
6→600の(600÷6=)100倍
になっています。上段の右方向の倍率も等しいはずです。
そのため、上段の1をやはり(600÷6=)100倍にしましょう。
1×600÷6=100
1個での価格は100円になります。
Challenge Quiz
「6個が600円の品物は、1個でいくらでしょう?」の問題を、個数と価格との表を作った。aに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
bに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
cに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
dに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
1個の価格は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 円である。
「6個が600円の品物は、1個でいくらでしょう?」の問題を、個数と価格との表を作った。aに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
bに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
cに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
dに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
1個の価格は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 円である。
6個の価格が600円の品物の、1個の価格は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 円である。
「4個が400円の品物は、1個でいくらでしょう?」の問題を、個数と価格との表を作った。aに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
bに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
cに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
dに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
1個の価格は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 円である。
「4個が400円の品物は、1個でいくらでしょう?」の問題を、個数と価格との表を作った。aに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
bに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
cに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
dに入る数値は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 である。
1個の価格は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 円である。
4個の価格が400円の品物の、1個の価格は
(100の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(10の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(1の位) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 円である。