「循環器系/心臓/心室の壁、筋/心電図/脚ブロック」の版間の差分

提供:一歩一歩
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「{{QuizTitle}} <GIFT> //LEVEL:3 //RAND 病的な(完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は{=広く~狭く}なる。 //LEVEL:3 病的な(完全)脚ブロ...」)
 
編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の3版が非表示)
1行目: 1行目:
{{Point|脚ブロックのまとめ}}
解説は後述
{{QuizTitle}}
{{QuizTitle}}
<GIFT>
<GIFT>
//LEVEL:3
//RAND
QRS波の正常な横(時間)幅は{~1~=3~5~10}mm以下である。
//LEVEL:3
//RAND
次のQRS波で形状が正常なのはどれか。{=a~b~c}
[[画像:00124.jpg|500px|none]]


//LEVEL:3
//LEVEL:3
7行目: 18行目:


//LEVEL:3
//LEVEL:3
病的な(完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は正常上限である{~1 mm(0.04秒)~2 mm(0.08秒)~3 mm(0.12秒)~4 mm(0.16秒)~5 mm(0.20秒)}を超え{=る~ない}。
病的な(完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は正常上限である{~1 mm (0.04秒)~2 mm (0.08秒)~=3 mm (0.12秒)~4 mm (0.16秒)~5 mm (0.20秒)}を超え{=る~ない}。


//LEVEL:3
//LEVEL:3
病的でない(不完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は正常上限である{~1 mm(0.04秒)~2 mm(0.08秒)~3 mm(0.12秒)~4 mm(0.16秒)~5 mm(0.20秒)}{る~=ない}。
病的でない(不完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は正常上限である{~1 mm (0.04秒)~2 mm (0.08秒)~=3 mm (0.12秒)~4 mm (0.16秒)~5 mm (0.20秒)}を超え{る~=ない}。


//LEVEL:3
//LEVEL:3

2018年12月3日 (月) 17:04時点における最新版

POINT!

解説は後述

Challenge Quiz

1.

QRS波の正常な横(時間)幅は 1 3 5 10 mm以下である。

2.

次のQRS波で形状が正常なのはどれか。 a b c

/wiki/images/thumb/c/c4/00124.jpg/500px-00124.jpg
3.

病的な(完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は 広く 狭く なる。

4.

病的な(完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は正常上限である 1 mm (0.04秒) 2 mm (0.08秒) 3 mm (0.12秒) 4 mm (0.16秒) 5 mm (0.20秒) を超え ない

5.

病的でない(不完全)脚ブロックにより、QRS波の幅は正常上限である 1 mm (0.04秒) 2 mm (0.08秒) 3 mm (0.12秒) 4 mm (0.16秒) 5 mm (0.20秒) を超え ない

6.

脚ブロックでは、V1とV2誘導のR波が2峰になる。

7.

脚ブロックでは,V5とV6誘導のR波が2峰になる.