カテゴリ番号
検索結果
POINT!
VitARhodopsinIntro.jpg

βーカロテンが2分割され、全トランス(all-trans)型(直線型)レチール(アルコール型ビタミンA)となり、網膜(色素上皮細胞)に入ります。ここでレチールはアルコール脱水素酵素などによって酸化されてレチールとなり、さらに異性化されて11-シス型(折れ曲がり型)レチールとなります。

この11-シス型(折れ曲がり型)レチールが視細胞(桿体細胞、錐体細胞)に送られ、オプシン(不活性型)というタンパク質に組み込まれることで、ロドプシン(視物質)という複合体になります。11-シス型(折れ曲がり型)レチールに光があたると、全トランス(all-trans)型(直線型)レチールになり、オプシンから外れます。この際、オプシンが活性化され(活性型オプシンになり)、最終的に視神経に活動電位が発生します。

視細胞で生じた全トランス(all-trans)型(直線型)レチールは色素上皮細胞にもどり、そこでふたたび11-シス型(折れ曲がり型)レチールになり、ロドプシンで使用可能となります。この一連のサイクルを視物質サイクル(レチノイドサイクル)と呼びます。視細胞が光センサーであり、色素上皮細胞がリサイクル工場なわけです。


Challenge Quiz

1.

ヘモグロビン ロドプシン ペプシン アンジオテンシン ポルフィリン は光感受性たんぱく質である。

2.

ヘモグロビン ロドプシン ペプシン アンジオテンシン ポルフィリン は光感受性たんぱく質である。

/wiki/images/thumb/c/c3/VitARhodopsinIntro.jpg/300px-VitARhodopsinIntro.jpg
3.

ロドプシンは 唾液 視細胞 中心後回 後頭葉 に多い。

4.

ロドプシンは 唾液 視細胞 中心後回 後頭葉 に多い。

/wiki/images/thumb/c/c3/VitARhodopsinIntro.jpg/300px-VitARhodopsinIntro.jpg
5.

ロドプシンの生成にもっとも必要なビタミンはビタミン B12 である。

6.

ロドプシンの生成にもっとも必要なビタミンはビタミン B12 である。

/wiki/images/thumb/c/c3/VitARhodopsinIntro.jpg/300px-VitARhodopsinIntro.jpg