一歩一歩学ぶ生命科学

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肝臓には固有肝動脈と門脈との流入があり、肝静脈と(胆嚢への)肝管とへの流出があります。
肝臓の機能単位は「肝小葉」という、六角形の構造物です。機能の中心は、当然、肝細胞です。
固有肝動脈と門脈と(の枝)は、肝小葉の周辺にあります。血液の流れは肝小葉の周辺から類洞を通り中心方向です。
(集まって肝静脈となる)中心静脈は、文字通り、肝小葉の中心にあります。
(集まって肝管となり)胆嚢、十二指腸に胆汁を送る細い管も、肝小葉の周辺にあります。胆汁の流れは肝小葉の中心から毛細胆管を通り周辺方向です。

Challenge Quiz

1.

肝小葉の中心にあるのは、 固有肝動脈の枝 門脈の枝 (集まって肝静脈となる)細い静脈 (集まって肝管となり)胆嚢に胆汁を送る細い管 である。

2.

肝小葉における血液の流れは 周辺から中心方向 中心から周辺方向 である。

3.

肝小葉における胆汁の流れは 周辺から中心方向 中心から周辺方向 である。

4.

肝臓の微細構造の図における*印は 固有肝動脈 門脈 中心静脈 肝静脈 肝管 である。矢印は流れの方向を示す。

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5.

肝臓の微細構造の図における*印は 固有肝動脈 門脈 中心静脈 肝静脈 肝管 である。矢印は流れの方向を示す。

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