*多価不飽和、n-3系 シス型 脂肪酸多く
(αリノレン酸:亜麻、シソ、油菜、クルミ、キウィ、コケモモ)
(エイコサペンタエン酸:魚)
(ドコサヘキサエン酸:魚)
*食物線維多く(25 g以上)
*飽和脂肪酸制限、動物性脂肪制限
(酪酸:バター、チーズ)
*コレステロール300 mg/日以下(高LDL血症が持続する場合には、コレステロールの摂取量を200 mg/日以下) (卵では卵黄に多い)
*抗酸化物質(ビタミンA,C,Eなど)
*栄養素の比率
糖質60%、たんぱく質15-20%、脂質20-25%
精製度の低い穀類を主食とする。
*エネルギー量は
標準体重 × 25 kcal (運動量を加味)
脂質異常症(高脂血症)では、 不飽和 飽和 脂肪酸の摂取を少なくする。
脂質異常症(高脂血症)では、 飽和 不飽和 脂肪酸の摂取を多くする。
脂質異常症(高脂血症)では、 トランス型 シス型 不飽和脂肪酸の摂取を少なくする。
脂質異常症(高脂血症)では、 トランス型 シス型 不飽和脂肪酸の摂取を多くする。
脂質異常症(高脂血症)では、 獣鳥性 植物性 脂質の摂取を少なくする。
脂質異常症(高脂血症)では、 植物性 獣鳥性 脂質の摂取を多くする。
脂質異常症(高脂血症)では、 魚類性 獣鳥性 脂質の摂取を多くする。
脂質異常症(高脂血症)では、 n-3系 n-6系 脂肪酸の摂取を多くする。
脂質異常症(高脂血症)では、食物線維の摂取を 多く 少なく する。
脂質異常症(高脂血症)では、食物線維の摂取を1日 22 25 40 80 85 90 110 120 126 130 140 150 160 200 300 400 g 以下 以上 にする。
卵では、 卵黄 卵白 にコレステロールは多い。
脂質異常症(高脂血症)では精製度の 低い 高い 穀類を多くする。
脂質異常症(高脂血症)では精製度の 低い 高い 穀類を少なくする。