1回の心拍に代表的な波が5つあります。順にP波、Q波、R波、S波、T波です。(通常、ぴーは、きゅーは、あーるは、えすは、てぃーは、と読みます)。 Q波、R波、S波をまとめてQRS波、と言うこともあります。どの波も常に出現しているとは限りません。
最初の小さい波がP波です。次の、幅が狭く高さ(深さ)のある波がQRS波であり、その次の、幅の広い波がT波です。
P波は 小さい 幅が狭く高い(深い) 幅が広い 。
QRS波は 小さい 幅が狭く高い(深い) 幅が広い 。
T波は 小さい 幅が狭く高い(深い) 幅が広い 。
心電図を記録して、 P波、Q波、R波、S波、T波のいずれかが出現していないことがあったら、異常である。 正 誤
心電図の*印の波は P波 QRS波 T波 である。
心電図の*印の波は P波 QRS波 T波 である。
心電図の*印の波は P波 Q波 R波 S波 T波 である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。
下図の赤い部分は P Q R S T negativeP negativeT 波である。