| 体温が低い時、負のフィードバックはふるえ・鳥肌を亢進させる。 |

① 冬になったとします。冬の低温により体温は低下します。ふるえ・鳥肌は体温を上昇させます。これらは逆の方向(青)です。

② これらは逆の方向(青)であるため、負のフィードバックはふるえ・鳥肌を亢進(赤)させます。この調節により、ふるえ・鳥肌の体温上昇作用は増強し、低下していた体温は元の体温へ向けて上昇します。
要するに、最初の変化(体温の低下)は小さくなります(青い下向きの白抜き矢印が消えます)。
室温が低下した時(冬)にヒーター(の機能)が亢進させるのと同様、これも青→赤の負のフィードバックです。