筋、腱、関節にある受容器に司どられた感覚である。後索路を上行する。運動感覚が主であり、振動、体の姿勢、位置、動きなどが感覚される。筋、腱にはそれぞれ、筋紡錘、腱紡錘がある。それぞれについては筋肉の章を参照


Challenge Quiz

1.

筋肉の張力、負荷、関節の位置、角度、骨格系の痛みなどは  表在 深部 感覚とよばれている。

2.

筋、腱、関節からの感覚を 内臓感覚 深部感覚 と言う。