「運動系/筋肉/骨格筋/膜電位」の版間の差分

提供:一歩一歩
ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
編集の要約なし
4行目: 4行目:
{{QuizTitle}}
{{QuizTitle}}
<GIFT>
<GIFT>
//LEVEL:4  
//LEVEL:4  
//RAND  
//RAND  
17行目: 16行目:
筋細胞の静止膜電位は細胞内(細胞膜の内側)が {=陰性~陽性} である.
筋細胞の静止膜電位は細胞内(細胞膜の内側)が {=陰性~陽性} である.


//LEVEL:2
//LEVEL:3
//RAND  
//RAND  
筋細胞の活動電位は、細胞内(細胞膜の内側)が {=陽性~陰性} である。
筋細胞の活動電位は、細胞内(細胞膜の内側)が {=陽性~陰性} である。
</GIFT>
</GIFT>

2024年3月28日 (木) 09:45時点における版

骨格筋は神経と同様、興奮性組織です。安静時(非収縮時)には静止膜電位が観察され、活動時(収縮時)には活動電位が生じています。神経細胞と同様、静止膜電位は、細胞内(細胞膜の内側)が陰性であり、活動電位は、細胞内が陽性です。当然、他の筋(心筋,平滑筋)も興奮性組織です。


Challenge Quiz

1.

筋線維は、興奮性細胞で ない ある

2.

活動電位が発生する場所は、神経細胞の  である。

3.

筋細胞の静止膜電位は細胞内(細胞膜の内側)が  陰性 陽性 である.

4.

筋細胞の活動電位は、細胞内(細胞膜の内側)が  陽性 陰性 である。