神経系/感覚/体性感覚/特殊感覚/視覚/伝導路/視覚伝導路の原則(1)

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2014年6月12日 (木) 13:59時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成: シンケイケイ alt=00725.jpg|none|500px|left 1.像は(レンズである)水晶体を通ると、レンズの中...)
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1.像は(レンズである)水晶体を通ると、レンズの中心の反対側に写ります。そのため、両目の外(耳)側の視野(円柱)は網膜の内(鼻)側半分に写り、内(鼻)側の視野(四角柱)は網膜の外(耳)側半分に写ります。

2.視神経は上図のように視交叉で半分の線維が左右の正中線を交叉しています。交叉する線維は網膜の鼻側半分からの線維です。網膜の耳側半分からの線維は交叉せずに同側の大脳皮質に届きます。

上記は原則であると同時にまとめです。次の4つのステップで具体例を見てみましょう。

Challenge Quiz

1.

水晶体のはたらきにより、眼球の中心より耳(外)側の視野は、網膜の  耳(外).鼻(内) 側半分に写る。

水晶体のはたらきにより、眼球の中心より鼻(内)側の視野は、網膜の  耳(外). 鼻(内) 側半分に写る。

右視神経線維の大部分は視交叉で左へ交叉する。  正.誤

左視神経線維の大部分は視交叉で右へ交叉する。  正.誤

網膜の鼻(内)側半分からの神経線維は視交叉で対側へ交叉  する. しない

網膜の耳(外)側半分からの神経線維は視交叉で対側へ交叉  する.しない