泌尿器系/腎臓/血漿量、血圧の調節/ナトリウムポンプの作用:その1

提供:一歩一歩
2013年10月15日 (火) 14:42時点におけるAdmin (トーク | 投稿記録)による版
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POINT!
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ナトリウムポンプは尿細管にあり、ろ過された塩分(ナトリウムイオン、 Na+)を再吸収します。血液に入るため、血液量が増え、血圧が上昇します。

Challenge Quiz

1.

尿細管におけるNa+ポンプの回転数が上がると、再吸収されるNa+の量は  増大する. 変わらない. 低下する

尿細管におけるNa+ポンプの回転数が下がると、再吸収されるNa+の量は  増大する. 変わらない.減少する

尿細管におけるNa+ポンプは血液中のNa+量を 増大. 減少 させる。

尿細管におけるNa+ポンプは血液量を 増大. 減少 させる。

尿細管におけるNa+ポンプは血圧を 上昇. 低下 させる。