「内分泌系/下垂体があまり関与しないホルモン/心房性ナトリウム利尿ペプチド/分泌調節」の版間の差分

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{{Point|血圧が高い/低いと、心房性ナトリウム利尿ペプチド、atrial natriuretic peptide (ANP)の生成、内分泌は促進/抑制されます。}}
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心房性ナトリウム利尿ペプチド、atrial natriuretic peptide (ANP)  
血圧が高いと、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の生成、内分泌は促進されます。血圧が高いときは、ANPの血圧低下作用と逆の方向であり、ANPの作用が不足している(夏のクーラのような)状態です。このような時、負のフィードバックでは、ANPの生成、内分泌は促進されます。
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生成部位:心房、分泌部位:心房 
血圧が低いと、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の生成、内分泌は抑制されます。血圧が低いときは、ANPの血圧低下作用と同じ方向であり、ANPの作用が過剰な(冬のクーラのような)状態です。このような時、負のフィードバックでは、ANPの生成、内分泌は抑制させます。
分泌調節:(体液量が増大し、血圧が上昇して)心房が拡張すると分泌が亢進する。 
作用部位:(1)腎尿細管、(2)血管、(3)副腎皮質 
作用:(1)腎尿細管からのNa<sup>+</sup>再吸収を抑制、(2)血管拡張、(3)副腎皮質からのアルドステロン分泌低下により血圧を低下させる。 


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//LEVEL:3  
//LEVEL:3  
//RAND  
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心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は{=心房~心室~腎尿細管~血管~副腎皮質~副腎髄質}で生成(産生)される。
高血圧は、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の血圧{=低下~上昇}作用とは逆の方向である。そのため、負のフィードバックは、ANPの生成、内分泌、血中濃度を{~=亢進(上昇)~抑制(低下)}する。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは{=心房~心室~腎尿細管~血管~副腎皮質~副腎髄質}で生成(産生)される。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは{=心房~心室~腎尿細管~血管~副腎皮質~副腎髄質}から分泌される。
 
//LEVEL:3
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は、{~心房~心室~=腎尿細管~=血管~=副腎皮質~副腎髄質}に作用する。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは{~心房~心室~=腎尿細管~=血管~=副腎皮質~副腎髄質}に作用する。
 
//LEVEL:3
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は腎尿細管からのNa<sup>+</sup>再吸収を{=低下~亢進}する。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは腎尿細管からのNa<sup>+</sup>再吸収を{=低下~亢進}する。
 
//LEVEL:2
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は、腎尿細管からのNa<sup>+</sup>排泄を{~低下~=亢進}する。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは腎尿細管からのNa<sup>+</sup>排泄を{~低下~=亢進}する。  


//LEVEL:3  
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//RAND  
//RAND  
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は体内のNa<sup>+</sup>量を{=減少~増大}させる。
低血圧は、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の血圧{=低下~上昇}作用とは同じ方向である。そのため、負のフィードバックは、ANPの生成、内分泌、血中濃度を{~亢進(上昇)~=抑制(低下)}する。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは体内のNa<sup>+</sup>量を{=減少~増大}させる。
 
//LEVEL:3
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は血管を{=拡張~収縮}させる。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは血管を{=拡張~収縮}させる。
 
//LEVEL:3
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は{~心房~心室~腎尿細管~血管~=副腎皮質~副腎髄質}からのアルドステロン分泌を{=低下~亢進}する。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは{~心房~心室~腎尿細管~血管~=副腎皮質~副腎髄質}からのアルドステロン分泌を{=低下~亢進}する。
 
//LEVEL:2
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は、血圧を{=低下~上昇}する。
 
//LEVEL:4
//RAND
ANPは血圧を{=低下~上昇}する。  
 
//LEVEL:3
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は{=心房~心室~腎尿細管~血管~副腎皮質~副腎髄質}から分泌される。
 
//LEVEL:2
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド atrial natriuretic peptide (ANP)は{~脂肪組織~=心房~腎臓~精巣~副腎皮質}から生成、内分泌される。
 
//LEVEL:2
//RAND
心房性ナトリウム利尿ペプチド atrial natriuretic peptide (ANP)は{~血漿中カルシウム量~=血漿中ナトリウム量~血漿中カリウム量}を{~増大~=減少}させ、血圧を{~上昇~=低下}させる。
</GIFT>
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2024年3月22日 (金) 14:14時点における最新版

POINT!

動画と音声での説明

ANP.jpg

血圧が高いと、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の生成、内分泌は促進されます。血圧が高いときは、ANPの血圧低下作用と逆の方向であり、ANPの作用が不足している(夏のクーラのような)状態です。このような時、負のフィードバックでは、ANPの生成、内分泌は促進されます。

血圧が低いと、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の生成、内分泌は抑制されます。血圧が低いときは、ANPの血圧低下作用と同じ方向であり、ANPの作用が過剰な(冬のクーラのような)状態です。このような時、負のフィードバックでは、ANPの生成、内分泌は抑制させます。

Challenge Quiz

1.

高血圧は、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の血圧 低下 上昇 作用とは逆の方向である。そのため、負のフィードバックは、ANPの生成、内分泌、血中濃度を 亢進(上昇) 抑制(低下) する。

2.

低血圧は、心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)の血圧 低下 上昇 作用とは同じ方向である。そのため、負のフィードバックは、ANPの生成、内分泌、血中濃度を 亢進(上昇) 抑制(低下) する。