「消化器系/口腔の作用/唾液/成分」の版間の差分

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唾液の主な成分は、ムチンとアミラーゼです。
唾液の主な成分は、ムチンと唾液アミラーゼ(プチアリン)です。<br>
*ムチンには食塊を滑らかにする作用と粘膜を保護する作用とがあります。<br>
*ムチンには食塊を滑らかにする作用と粘膜を保護する作用とがあります。<br>
*アミラーゼは糖質を加水分解する酵素です。<br>
*唾液アミラーゼ(プチアリン)は糖質を加水分解する酵素です。<br>
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唾液中のムチンは{=食塊を滑らかにする~糖質を消化する~=粘膜を保護する}。
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唾液中のムチンは{=食塊を滑らかにする~糖質を消化する~=粘膜を保護する}。
唾液中のムチンは{=食塊を滑らかにする~糖質を消化する~=粘膜を保護する}。
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唾液中のアミラーゼは{~食塊を滑らかにする~=糖質を消化する~粘膜を保護する}。
唾液中の唾液アミラーゼ(プチアリン)は{~食塊を滑らかにする~=糖質を消化する~粘膜を保護する}。
 
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唾液中の唾液アミラーゼ(プチアリン)は{~食塊を滑らかにする~=糖質を消化する~粘膜を保護する}。
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2024年3月5日 (火) 10:35時点における最新版

唾液の主な成分は、ムチンと唾液アミラーゼ(プチアリン)です。
*ムチンには食塊を滑らかにする作用と粘膜を保護する作用とがあります。
*唾液アミラーゼ(プチアリン)は糖質を加水分解する酵素です。

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Challenge Quiz

1.

唾液中のムチンは 食塊を滑らかにする 糖質を消化する 粘膜を保護する

2.

唾液中のムチンは 食塊を滑らかにする 糖質を消化する 粘膜を保護する

3.

唾液中の唾液アミラーゼ(プチアリン)は 食塊を滑らかにする 糖質を消化する 粘膜を保護する

4.

唾液中の唾液アミラーゼ(プチアリン)は 食塊を滑らかにする 糖質を消化する 粘膜を保護する

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