「循環器系/心臓/心室の壁、筋/心電図/第2章/第2章の復習」の版間の差分

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3次元心臓ベクトルが平面に投射されて生じた2次元ベクトルは、その平面に垂直な光によって生じた3次元ベクトルの影である。{=正.~誤}
3次元心臓ベクトルが平面に投射されて生じた2次元ベクトルは、その平面に垂直な光によって生じた3次元ベクトルの影である。{=正~誤}
 
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四肢誘導(I,II,III,aVR,aVL,aVF)からは3次元心臓ベクトルの{=前額.~矢状.~横断}面成分が観察される。{=前後.~左右.~上下}方向の成分は一切ない。
四肢誘導(I,II,III,aVR,aVL,aVF)からは3次元心臓ベクトルの{=前額~矢状~横断}面成分が観察される。{=前後~左右~上下}方向の成分は一切ない。
 
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胸部誘導(V1〜V6)からは3次元心臓ベクトルの{~前額.~矢状.=横断}面成分が観察される。{~前後.~左右.=上下}方向の成分は一切ない。
胸部誘導(V1〜V6)からは3次元心臓ベクトルの{~前額~矢状~=横断}面成分が観察される。{~前後~左右~=上下}方向の成分は一切ない。
 
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誘導とは{~平面であり、影を映すスクリーンのようなもの.=直線状であり、電波を拾うアンテナのようなもの}である。
誘導とは{~平面であり、影を映すスクリーンのようなもの~=直線状であり、電波を拾うアンテナのようなもの}である。
 
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誘導方向の1次元心臓ベクトルの大きさが、電圧の大きさであり、心電計の針はこの電圧に比例して振れる。{=正.~誤}
誘導方向の1次元心臓ベクトルの大きさが、電圧の大きさであり、心電計の針はこの電圧に比例して振れる。{=正~誤}
 
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2次元心臓ベクトルと、誘導とが{~平行.=直交}している場合、その誘導には電圧は発生せず、心電計の針も振れない。
2次元心臓ベクトルと、誘導とが{~平行~=直交}している場合、その誘導には電圧は発生せず、心電計の針も振れない。
 
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誘導には、方向だけでなく極性があり、これにより心電計の針の振れ{~の大きさ.=が陽性方向か陰性方向か}が決定している。
誘導には、方向だけでなく極性があり、これにより心電計の針の振れ{~の大きさ~=が陽性方向か陰性方向か}が決定している。
 
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下図の赤い部分は{=第I.~第II.~第III.~aVR.~aVL.~aVF}誘導である。
下図の赤い部分は{=第I~第II~第III~aVR~aVL~aVF}誘導である。
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下図の赤い部分は{~第I.=第II.~第III.~aVR.~aVL.~aVF}誘導である。
下図の赤い部分は{~第I~=第II~第III~aVR~aVL~aVF}誘導である。
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下図の赤い部分は{~第I.~第II.=第III.~aVR.~aVL.~aVF}誘導である。
下図の赤い部分は{~第I~第II~=第III~aVR~aVL~aVF}誘導である。
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下図の赤い部分は{~第I.~第II.~第III.=aVR.~aVL.~aVF}誘導である。
下図の赤い部分は{~第I~第II~第III~=aVR~aVL~aVF}誘導である。
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下図の赤い部分は{~第I.~第II.~第III.~aVR.=aVL.~aVF}誘導である。
下図の赤い部分は{~第I~第II~第III~aVR~=aVL~aVF}誘導である。
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下図の赤い部分は{~第I.~第II.~第III.~aVR.~aVL.=aVF}誘導である。
下図の赤い部分は{~第I~第II~第III~aVR~aVL~=aVF}誘導である。
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下図の赤い部分は{=V1.~V2.~V3.~V4.~V5.~V6}誘導である。
下図の赤い部分は{=V1~V2~V3~V4~V5~V6}誘導である。
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下図の赤い部分は{~V1.=V2.~V3.~V4.~V5.~V6}誘導である。
下図の赤い部分は{~V1~=V2~V3~V4~V5~V6}誘導である。
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下図の赤い部分は{~V1.~V2.=V3.~V4.~V5.~V6}誘導である。
下図の赤い部分は{~V1~V2~=V3~V4~V5~V6}誘導である。
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下図の赤い部分は{~V1.~V2.~V3.=V4.~V5.~V6}誘導である。
下図の赤い部分は{~V1~V2~V3~=V4~V5~V6}誘導である。
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下図の赤い部分は{~V1.~V2.~V3.~V4.=V5.~V6}誘導である。
下図の赤い部分は{~V1~V2~V3~V4~=V5~V6}誘導である。
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下図の赤い部分は{~V1.~V2.~V3.~V4.~V5.=V6}誘導である。
下図の赤い部分は{~V1~V2~V3~V4~V5~=V6}誘導である。
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{=第I.~aVF.~V2}誘導は{=左.~右}方向を陽性、{~左.=右}方向を陰性とする誘導である。
{=第I~aVF~V2}誘導は{=左~右}方向を陽性、{~左~=右}方向を陰性とする誘導である。
 
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{~第I.=aVF.~V2}誘導は{~上.=下}方向を陽性、{=上.~下}方向を陰性とする誘導である。
{~第I~=aVF~V2}誘導は{~上~=下}方向を陽性、{=上~下}方向を陰性とする誘導である。
 
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{~第I.~aVF.=V2}誘導は{=ほぼ前.~ほぼ後}方向を陽性、{~ほぼ前.=ほぼ後}方向を陰性とする誘導である。
{~第I~aVF~=V2}誘導は{=ほぼ前~ほぼ後}方向を陽性、{~ほぼ前~=ほぼ後}方向を陰性とする誘導である。
 
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「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}、V2誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}。
「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}、V2誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}。
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心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている.~右方向に向いている.~左右方向の成分はない}、{~上方向に向いている.=上下方向の成分はない.~下方向に向いている}、{~前方向に向いている.~前後方向の成分はない.=後方向に向いている}。
心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている~右方向に向いている~左右方向の成分はない}、{~上方向に向いている~=上下方向の成分はない~下方向に向いている}、{~前方向に向いている~前後方向の成分はない~=後方向に向いている}。
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「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{~陽性に振れる.=振れない.~陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる.~振れない.=陰性に振れる}。
「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{~陽性に振れる~=振れない~陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる~振れない~=陰性に振れる}。
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心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている.~左右方向の成分はない.~右方向に向いている}、{=上方向に向いている.~上下方向の成分はない.~下方向に向いている}、{~前方向に向いている.~前後方向の成分はない.=後方向に向いている}。
心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている~左右方向の成分はない~右方向に向いている}、{=上方向に向いている~上下方向の成分はない~下方向に向いている}、{~前方向に向いている~前後方向の成分はない~=後方向に向いている}。
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「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}。
「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}。
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心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{~左方向に向いている.~左右方向の成分はない.=右方向に向いている}、{~上方向に向いている.~上下方向の成分はない.=下方向に向いている}、{~前方向に向いている.~前後方向の成分はない.=後方向に向いている}。
心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{~左方向に向いている~左右方向の成分はない~=右方向に向いている}、{~上方向に向いている~上下方向の成分はない~=下方向に向いている}、{~前方向に向いている~前後方向の成分はない~=後方向に向いている}。
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「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}、aVF誘導において{~陽性に振れる.=振れない.~陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる.~振れない.=陰性に振れる}。
「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}、aVF誘導において{~陽性に振れる~=振れない~陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる~振れない~=陰性に振れる}。
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心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている.~左右方向の成分はない.~右方向に向いている}、{~上方向に向いている.~上下方向の成分はない.=下方向に向いている}、{=前方向に向いている.~前後方向の成分はない.~後方向に向いている}。
心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている~左右方向の成分はない~右方向に向いている}、{~上方向に向いている~上下方向の成分はない~=下方向に向いている}、{=前方向に向いている~前後方向の成分はない~後方向に向いている}。
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「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}、aVF誘導において{~陽性に振れる.~振れない.=陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる.~振れない.=陰性に振れる}。
「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}、aVF誘導において{~陽性に振れる~振れない~=陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる~振れない~=陰性に振れる}。
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心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{~左方向に向いている.=左右方向の成分はない.~右方向に向いている}、{~上方向に向いている.~上下方向の成分はない.=下方向に向いている}、{~前方向に向いている.~前後方向の成分はない.=後方向に向いている}。
心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{~左方向に向いている~=左右方向の成分はない~右方向に向いている}、{~上方向に向いている~上下方向の成分はない~=下方向に向いている}、{~前方向に向いている~前後方向の成分はない~=後方向に向いている}。
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「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{~陽性に振れる.~振れない.=陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる.~振れない.~陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる.~振れない.=陰性に振れる}。
「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において{~陽性に振れる~振れない~=陰性に振れる}、aVF誘導において{=陽性に振れる~振れない~陰性に振れる}、V2誘導において{~陽性に振れる~振れない~=陰性に振れる}。
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心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている.~左右方向の成分はない.~右方向に向いている}、{~上方向に向いている.~上下方向の成分はない.=下方向に向いている}、{=前方向に向いている.~前後方向の成分はない.~後方向に向いている}。
心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は{=左方向に向いている~左右方向の成分はない~右方向に向いている}、{~上方向に向いている~上下方向の成分はない~=下方向に向いている}、{=前方向に向いている~前後方向の成分はない~後方向に向いている}。
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2014年11月18日 (火) 22:15時点における版


Challenge Quiz

1.

3次元心臓ベクトルが平面に投射されて生じた2次元ベクトルは、その平面に垂直な光によって生じた3次元ベクトルの影である。

2.

四肢誘導(I,II,III,aVR,aVL,aVF)からは3次元心臓ベクトルの 前額 矢状 横断 面成分が観察される。 前後 左右 上下 方向の成分は一切ない。

3.

胸部誘導(V1〜V6)からは3次元心臓ベクトルの 前額 矢状 横断 面成分が観察される。 前後 左右 上下 方向の成分は一切ない。

4.

誘導とは 平面であり、影を映すスクリーンのようなもの 直線状であり、電波を拾うアンテナのようなもの である。

5.

誘導方向の1次元心臓ベクトルの大きさが、電圧の大きさであり、心電計の針はこの電圧に比例して振れる。

6.

2次元心臓ベクトルと、誘導とが 平行 直交 している場合、その誘導には電圧は発生せず、心電計の針も振れない。

7.

誘導には、方向だけでなく極性があり、これにより心電計の針の振れ の大きさ が陽性方向か陰性方向か が決定している。

8.

下図の赤い部分は 第I 第II 第III aVR aVL aVF 誘導である。

/wiki/images/2/22/00146.jpg
9.

下図の赤い部分は 第I 第II 第III aVR aVL aVF 誘導である。

/wiki/images/e/ef/00147.jpg
10.

下図の赤い部分は 第I 第II 第III aVR aVL aVF 誘導である。

/wiki/images/e/e7/00148.jpg
11.

下図の赤い部分は 第I 第II 第III aVR aVL aVF 誘導である。

/wiki/images/d/d5/00149.jpg
12.

下図の赤い部分は 第I 第II 第III aVR aVL aVF 誘導である。

/wiki/images/f/fb/00150.jpg
13.

下図の赤い部分は 第I 第II 第III aVR aVL aVF 誘導である。

/wiki/images/d/dd/00151.jpg
14.

下図の赤い部分は V1 V2 V3 V4 V5 V6 誘導である。

/wiki/images/8/8f/00130.jpg
15.

下図の赤い部分は V1 V2 V3 V4 V5 V6 誘導である。

/wiki/images/f/ff/00131.jpg
16.

下図の赤い部分は V1 V2 V3 V4 V5 V6 誘導である。

/wiki/images/6/65/00132.jpg
17.

下図の赤い部分は V1 V2 V3 V4 V5 V6 誘導である。

/wiki/images/6/69/00133.jpg
18.

下図の赤い部分は V1 V2 V3 V4 V5 V6 誘導である。

/wiki/images/b/b5/00134.jpg
19.

下図の赤い部分は V1 V2 V3 V4 V5 V6 誘導である。

/wiki/images/c/cd/00135.jpg
20.

第I aVF V2 誘導は 方向を陽性、 方向を陰性とする誘導である。

21.

第I aVF V2 誘導は 方向を陽性、 方向を陰性とする誘導である。

22.

第I aVF V2 誘導は ほぼ前 ほぼ後 方向を陽性、 ほぼ前 ほぼ後 方向を陰性とする誘導である。

23.

「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、aVF誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、V2誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる

/wiki/images/d/d5/00039.gif
24.

心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は 左方向に向いている 右方向に向いている 左右方向の成分はない 上方向に向いている 上下方向の成分はない 下方向に向いている 前方向に向いている 前後方向の成分はない 後方向に向いている

/wiki/images/7/7e/00038.gif
25.

「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、aVF誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、V2誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる

/wiki/images/a/ab/00044.gif
26.

心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は 左方向に向いている 左右方向の成分はない 右方向に向いている 上方向に向いている 上下方向の成分はない 下方向に向いている 前方向に向いている 前後方向の成分はない 後方向に向いている

/wiki/images/5/5f/00045.gif
27.

「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、aVF誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる

/wiki/images/6/6f/00046.gif
28.

心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は 左方向に向いている 左右方向の成分はない 右方向に向いている 上方向に向いている 上下方向の成分はない 下方向に向いている 前方向に向いている 前後方向の成分はない 後方向に向いている

/wiki/images/c/c9/00047.gif
29.

「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、電計の針は第I誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、aVF誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、V2誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる

/wiki/images/1/15/00048.gif
30.

心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は 左方向に向いている 左右方向の成分はない 右方向に向いている 上方向に向いている 上下方向の成分はない 下方向に向いている 前方向に向いている 前後方向の成分はない 後方向に向いている

/wiki/images/8/8a/00049.gif
31.

「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、aVF誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、V2誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる

/wiki/images/f/f7/00050.gif
32.

心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は 左方向に向いている 左右方向の成分はない 右方向に向いている 上方向に向いている 上下方向の成分はない 下方向に向いている 前方向に向いている 前後方向の成分はない 後方向に向いている

/wiki/images/2/2a/00051.gif
33.

「心臓ベクトル」が図の様な方向を向いているとき、心電計の針は第I誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、aVF誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる 、V2誘導において 陽性に振れる 振れない 陰性に振れる

/wiki/images/a/af/00052.gif
34.

心電計の針が図のように振れたとき、「心臓ベクトル」は 左方向に向いている 左右方向の成分はない 右方向に向いている 上方向に向いている 上下方向の成分はない 下方向に向いている 前方向に向いている 前後方向の成分はない 後方向に向いている

/wiki/images/c/ca/00054.gif