動画と音声での説明

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心房性ナトリウム利尿ペプチド(ANP)は、その名の通り、心房で生成され、血中に内分泌されます。血管平滑筋に作用すると、収縮を抑制します。これにより、血圧上昇作用は低下します。

ANPは副腎皮質に作用して、アルドステロンの生成、内分泌が抑制され、血中濃度(血液中アルドステロン)が低下します。そのため、ナトリウムポンプへの促進作用が減少します。

ANP自体もナトリウムポンプの回転を抑制します。

これらにより、ポンプの回転が低下します。

再吸収されないナトリウムは多くなります。これが、「ナトリウム利尿」です。

逆に、再吸収されるナトリウムイオンが少なくなります。血中塩分量が低下し、血液量も低下します。

これらのため、血圧が低下します。


Challenge Quiz

1. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は 心房 心室 腎尿細管 血管 副腎皮質 副腎髄質 で生成(産生)される。
2. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は、 心房 心室 腎尿細管 血管 副腎皮質 副腎髄質 に作用する。
3. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は腎尿細管からのNa+再吸収を 低下 亢進 する。
4. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は、腎尿細管からのNa+排泄を 低下 亢進 する。
5. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は体内のNa+量を 減少 増大 させる。
6. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は血管を 拡張 収縮 させる。
7. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は 心房 心室 腎尿細管 血管 副腎皮質 副腎髄質 からのアルドステロン分泌を 低下 亢進 する。
8. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は、血圧を 低下 上昇 する。
9. 心房性ナトリウム利尿ペプチド、 atrial natriuretic peptide (ANP)は 心房 心室 腎尿細管 血管 副腎皮質 副腎髄質 から内分泌される。
10. 心房性ナトリウム利尿ペプチド atrial natriuretic peptide (ANP)は 脂肪組織 心房 腎臓 精巣 副腎皮質 から生成、内分泌される。
11. 心房性ナトリウム利尿ペプチド atrial natriuretic peptide (ANP)は 血漿中カルシウム量 血漿中ナトリウム量 血漿中カリウム量 増大 減少 させ、血圧を 上昇 低下 させる。